格闘をした。

私は座って、母親は立って。
負けた...

なんて言われたかというと、

「足癖悪い方が勝ちや。」

しょぼ〜ん。
座りながら手で、母親の腹をぽんぽんとたたこう^H^H^H^Hつつこうとしたが、足でかわされ、足で横腹のスキをねらわれますた（T_T)
完敗。
今度は勝つぞーーーーーー！

師匠＝支障＝エロイ

という図式があるのですが間違っていますか？
IRCやらで、○○師匠 とか呼ばれる人が多いのですが...

某ドキュメントにBINDの事を書いていたが、ゾーンファイルの解説を作っていておかしい点を発見した。

SOAの所に、 `expiry'とあるが、正しくは `expire'である。
色々と調査を行っていると、パッケージにしたときにミスをした物だろう。RPMパッケージを使っているところは私が調べた限り *1 *2 `expiry'となっていた。尚、RHL系ベースを前提として書かれたドキュメントは殆ど、`expiry'となっている。

そして、`expiry' となっている場合、 caching-nameserver をパクって作ったとバレるのですな。

参考1:　 google検索[localhost expiry]
参考2:　 google検索[site:nic.ad.jp expiry localhost]　/ 　 google検索[site:nic.ad.jp expire localhost]

開始2日目にして、中の知り合いからTEL。おこられちまったよ…orz
上の方がカンカンだとか…
二日ほど常時7MB〜9MB/sec程流してみただけなのに…。(下り）

上りは良くて20Mbpsなので、地域IP網がボトルネックだろう。
Upstream 156Mbps(B-OLT）/最大32 なので…。
まぁ、ファミリー100で、外れのVLANに入ったって事で。

色々と調べてみたところ、やっと発見。

• HITACHI AMN1200 B-PON OLT( 仕様)
• HITACHI AMN1200 B-PON ETU ONT( 仕様)
• FSAN OAN FSAN OAN - - WG WG Status Report Status Report
• B-PON FTTH System For Ethernet Data Service In Japan

えーっと。えーっと。これを見る限りDownstream 622Mbps/Upstream 156Mbps / G.982.1 *1 は、地域IP網と100Mbpsでしか接続されていないことになる？最大32人でshare？

AMN1200の仕様を見る限り、B-OLTで22分岐（局内で22分岐）、局外で（クロージャーの中の光スプリッタ？）で32分岐、最大704分岐可能らしい。尚、NTT西日本は、 局内で4分岐、局外スプリッタで8分岐、最大32分岐と発表している。次に、 B-OLT の NetworkInterface は 100Base-TX が4ポートしかない。どうあがいても、地域IP網との接続はtrunkingなりを施したとしても、400Mbpsが最大になると考えられるかもしれない？(推測/未確認)

ということは、フレッツスクウェア内のスピードテストを使い、負荷を掛け常時92Mbps出したとすれば、TheInternetに接続されるネットワークでは理論的に、自分を含む他の人は、8Mbpsを最大32で割ることになるかもしれない？（最低限の帯域を保証するという設定を施されていなければ）

過去にも出したが、オマケ情報。結構有力な情報がたくさん。

• B-PON型光アクセス装置
• 高速データ通信と多チャンネル放送を光１心で提供！ - B-PONシステムの開発 -
• B-OLTの主要諸元
• B-ONUの主要諸元
• 光スプリッタの所外設置を実現 - 所外用光スプリッタおよびその収納技術 -
• Bフレッツサービスの経済的な提供を実現 - 所外用８分岐光スプリッタおよびその収納技術 -
• GE-PONアクセス技術

朝: 絶
昼: こんがりコーン、菓子パン（チョコレート）
夕: 食パン
晩: 豚汁、ひじきの炒め物、納豆、唐揚げ、刺身わかめ

久し振りに、 まごはやさしい達成もう一歩。魚食べていないから。あ、牛乳のんどこっと〜。じゃなくて、珈琲にたくさんいれてたりする（笑）

ついでに食べた品目数えてみる。
大豆（納豆、味噌）、こんにゃく（芋）、大根、油揚げ、人参、もやし、ゴマ、豚肉、ひじき、唐揚げ、わかめ、小麦、米、鶏肉、チョコレート、牛乳

それでも17品目かぁ…。
あと、たまご、シーチキン食べるかな。