現行モデル、付属品一式、元箱有り、極上品。送料込み7万円で。
4ポートPoEモデルです。現行機種で、11万円程度する物です。(定価15万ほど)
買い換えたいので。使用期間は殆ど無いです。
現行モデル、付属品一式、元箱有り、極上品。送料込み7万円で。
4ポートPoEモデルです。現行機種で、11万円程度する物です。(定価15万ほど)
買い換えたいので。使用期間は殆ど無いです。
AAAA(2001:240:1e:1::14)が付いているのに応答しなくて超悲しいのですが。どうなっているのでしょう。。(涙)サポートに言えや、とおもったが、どうせ見ていそうなのでこちらに(汗)
8 gw.v6.sakura.ad.jp 13.945 ms 12.168 ms 13.55 ms 9 gw.v6.sakura.ad.jp 3437.32 ms !A
株式会社インターネットイニシアティブ (Internet Initiative Japan Inc., Tokyo) IIJ-JPNIC-JP-20000308 [割り振り] 2001:0240::/32
ほうほう、上流はIIJだったのね。
gw.v6.sakura.ad.jp. 2001:240:1e:1::1 giga-ftp.sakura.ad.jp. 2001:240:1e:1::3 www.sakura.ad.jp. 2001:240:1e:1::5 mail.sakura.ad.jp. 2001:240:1e:1::11 dns.sakura.ad.jp. 2001:240:1e:1::14 ring.sakura.ad.jp 2001:e40:100:207::2 ftp.sakura.ad.jp 2001:e40:100:207::2
あれれ? 2001:0e40::/32 って、紐はWIDE配下?
7 hitachi1.otemachi.wide.ad.jp (2001:200:0:1c04:240:66ff:fe10:cba9) 32.982 ms 34.494 ms 33.038 ms 8 2001:200:0:1800::7684:0 (2001:200:0:1800::7684:0) 32.845 ms 32.182 ms 32.653 ms 9 2001:e40:100:207::2 (2001:e40:100:207::2) 40.907 ms 42.906 ms 40.663 ms
EDGEとか使っていたら、バナーがウザくて重たいので。 hostsに次のように書いてやりました(笑)
59.106.41.117 ads.mixi.jp 59.106.41.117 adserver.yahoo.co.jp 59.106.41.117 n2.ads.mixi.jp 59.106.41.117 img.ads.mixi.jp
ずいぶん幸せ(笑)
更にやるのなら、自鯖とかたてておいて、DocumentRootはスッカラカン、ErrorDocument 404 に0byteの空HTMLを設定しておいてやれば、真っ白の画面が出てきてずいぶん幸せになれる予感がします。
ちなみに、FireFoxだけでよいという条件ならば、AdBlockというのがあります。便利。
私はIEと併用しているのでこういう方法にしたのと、無駄なパケット(JavaScript)とかも無視したかったので強引なやり方をしました。
一点気になったことがあったんで書いてみる。
NTT西日本フレッツ光プレミアムを使った場合、 MTUサイズが1438byteとFAQに書いてあるが、 フレッツ・光プレミアムのPPPoE機能についてを見るとPPPoEを使った場合も1438と書いてある。
これはどういう事だろうか。家の古河電気のFITELnet F100はMTU自動調整が出来ないため手で調整してやる必要があり、1438を指定すると通信出来なかった。そこで、調査をしたところ、 1407byteまで引き下げたら正常に通信出来た。何を言いたいかというと、PPPoE over IPsec だとすると、PPPoE/PPPのペイロードが8byte、CTUがProxyを行い、IPsecの上に流すと考えると、1438-8byte。1430byteまで引き下げないと通信が出来ない(IPsecの上にL2で繋ぐと考えた場合)
逆に、CTUまでのEtherフレーム 1500だとして、PPPoE/PPPのペイロードがが8byteだと計算すると、1492。
BBR若しくは端末からCTUまでは、MTU 1500で接続、PPPoEのペイロード分を考慮し、実際は1492だったと仮定。PPPoEで発信すると、その認証情報はCTUでIPsec通信を行っているRadiusサーバへフォワード。認証が成功すれば、CTUがIPsecで接続し、CTU内部的には、IPsecのネットワークをほどき通常のパケットへ、ほどいたネットワーク上でbridgeし、更にPPPoEでくるんでやり、BBR若しくは端末への経路が確保されるのだろうか(ここでいいたいのは、Proxyもしくは、CTUは変換器としての動作)。そうすれば効率は悪くなるが、パケットサイズが1438byteとして見せることが出来る。こうすれば、PPPoEのMTUサイズが1438であっても通信が出来るので、実際にこういう挙動であれば納得が出来る。
しかし、先ほど述べたように1407byteまで落とさないと正常通信出来ないということを考えると、前者の考察となり、光プレミアムのMTUは1438、Bフレッツの時のMTUは1454。後者のペイロードは、46byte分。 1438-46だとすると、MTUは1392になってしまう。となると、15byte分の説明が付かない。まあ、PPP/PPPoEのペイロードが8byteだというのはよいとして、今までのBフレッツの特性を考え、網内の都合上、一部の区間のMTUサイズが低くなっているところがあると考え、1454だとどこでも通りますよという暗黙の了解で1454で確実、それ以上のMTUサイズ (<1454)であれば、問題ないとするとならば、説明が付く。
実際の所どうなっているかが疑問である。
噂に聞いたところによると、IPsecに変換しているのでISPからみたら、認証は同じよと聞いたが、OCNで実験したときは、あきらかにRadiusサーバが別で払い出しアドレスが異なっていた。尚OCNは接続回線種別により逆引きが異なるので判るようになっている。
windowsを返品しよう!というのを見てふと思ったので調べてみた。
対象製品: Microsoft(R) Windows(R) XP Professional 日本語版 EULAID:WX.2_PRO_OEM_JA 本ソフトウェアをインストール、複製、ダウンロード、アクセスまたは使用 することによって、お客様は本契約書の条項に拘束されることに同意された ものとします。本契約書の条項に同意されない場合、お客様には本ソフト ウェアのインストール、複製、ダウンロード、アクセスまたは使用のいずれ も許諾されません。そのような場合、未使用の製品の返還手続きに関しては 本製造者に速やかにご連絡ください。
とあり、返品というキーワードは無かった。
対象製品: Microsoft(R) Windows(R) XP Professional 日本語版 EULAID:WX.2_PRO_OEM_JA 本ソフトウェアをインストール、複製、ダウンロード、アクセスまたは使用 することによって、お客様は本契約書の条項に拘束されることに同意された ものとします。本契約書の条項に同意されない場合、お客様には本ソフト ウェアのインストール、複製、ダウンロード、アクセスまたは使用のいずれ も許諾されません。そのような場合、未使用の製品の返還手続きに関しては 本製造者に速やかにご連絡ください。
マイクロソフト ソフトウェアのための使用許諾契約書 EULAID:XPSP2_RM.0_PRO_RTL_JA MICROSOFT WINDOWS XP PROFESSIONAL EDITION SERVICE PACK 2 本契約書の条項に同意されない場合は、 本ソフトウェアをインストール、コピーまたは使用するこ とはできません。そのような場合、未使用の本ソフトウェ アを直ちに購入店へご返品いただければ、お支払いいただ いた金額の全額払戻しを受けられる場合があります。
E対象製品: Microsoft Windows XP Professional 日本語版 EULAID:WX.4_PRO_RTL.JA 本契約書の条項に同意されない場合、マイクロソフトは、お 客様に本製品のインストール、使用または複製のいずれも許 諾できません。そのような場合、未使用の本製品を直ちに購 入店へご返品いただければ、お支払いいただいた金額を全額 払戻しいたします。
新しいThinkPadT61Tablet(SXGA+)はUltimateしかないので、返還してもらい、リテール版の正規ライセンスをそっちに引っ越ししてもらえれば、あんがい安く付く?(笑) 正直WinXPで十分だし(汗)
正直どれぐらい帰ってくるのでしょうね。
2万以上帰ってくるのであれば、考えたくなるかも知れません。
仮にたとえの話しなので、つっこまないように。もしやるのなら、WinXP TabletEditionになるので、そう簡単にはいかないでしょうからw。タブレット機能を捨ててSXGA+なディスプレイがあるノートだと割り切る方法もあるががががっが(以下略)
へー。ずいぶん便利だね。この機能を使うとPukiWiki表作成機能がすごく楽になるとおもう。
私は、普段、tableedit2をつかっているので、余り気にならないけれども、レイアウトをいじるときには幸せかも。
あそんでみた。同様にWikiはこちら。
現実逃避に自宅のローカルDNSサーバのログを眺めていたら発見。
ポリシールーティングとか怪しいことたくさんしているので、ローカルにBINDを建てないと生活できない環境なのでw。forwarderゾーンが両手では数えきれません(謎)そう言うわけで、このDNSが落ちるとずいぶん悲しいものだったりします。(東西フレッツスクウェアの名前解決も出来るw)
という前置きどうでもよくて、本題はここから。
見つけたドメインは、ipngn.jpというドメイン。
これは、恐らく、NGN関係だとおもうのですが。
whois情報ではNTT西日本の名古屋支店が保有している物。
内部で使われている名前を取りあえず取得だけしているパターンなのか、地域IP網内でサービスするために重複をさせないようにするためドメインを取得した物なのか。それとも、単純にLameServersなだけなのか。よく分かりません。このドメインが取得されたのは、2006/6/1と比較的最近のようです。まだ、使い方が決まっていないとかそういう感じ?なのかもしれませんが(笑)
lame server resolving 'ns.ipngn.jp' (in 'ipngn.jp'?): 211.129.14.167#53 lame server resolving 'ns.ipngn.jp' (in 'ipngn.jp'?): 211.129.14.167#53
ちなみに名前解決は出来ませんが、whoisに登録されていた情報は以下の通り。
[Host Name] ns.ipngn.jp [IPv4アドレス] 60.32.10.98