ミクシィには書いたけれども、rentalservers,org の津田さんがおみやげ馬刺しを送ってくださったので、レポート♪
箱を開けてみました。
中には、馬刺しとたてがみ(レコーネ)、炭火焼きが入っています。
馬刺しの固まり(赤身を取り出してみました)
カットしてみました。
がしかし、宅急便が届いたのですが、保存に必要なぐらいは冷えていましたが、食べるには生ぬるい感じがしました。
カットしている間にぬるくなっちゃうのと、包丁が刺身包丁じゃないので余り上手に切れませんでした。
二度目は、冷凍庫にいれて、軽く凍っている状況にしてカットしたら、それなりに上手にきれてよく冷えていて刺身って感じがしてうんまい。
会社では、馬刺しで盛り上がったり(笑)
みんなでおいしくいただきました。ごちそうさまでした
最後の問題。これ、あり得ない。
どちらかというとなぞなぞ的な方が、まだ、いいかも。
たとえばblogのタイトルに含まれている固有名詞を入力してください、だとか。
そういった質問の方が利用者にはわかりやすいんじゃないかな、と。
ただし、アカウント取得の為の認証には使えないよなあ…って事を考えると。
それにしても、ここ。
もっとも、これらがうまくいかなかった場合でも、Quantum Random Bit Generator Serviceが使用しているようなCAPTCHAを導入すればよい。ユーザーは最低でも微分積分くらいは勉強しているはず……だ。
文系の人はどうするんですか?積分ってなんですか?携帯ユーザ層の最近の人は、ほとんど解けないと思います。
たとえば数学、物理といった、そういう専門分野ではありかもしれないとおもいますけど、問題内容は、臨機応変にサイトに応じたものを選ばないと…。
特にギャル系のひとは、ちょっとした学問であったとしてもほとんど解けないんじゃないのかな…と思ったりもします。時々テレビでやってるけど、すごいこといってるしなあ・・・。テレビ番組が、おもしろくするためにそういう解を出した人しか、採用されてないと思うんだけど。
私的には、料理の写真があって、これはなんという料理ですか?といったほうが、まだ、マシな気もしました。