自宅の奈良にあるHP ML115がよくリブートするし、LOが固まって応答しないこともしばしばあったので、オンサイトを呼んでみた。場所は奈良県。
そして、私は居ないので母親に伝えておいて…。
一応LOで、コンソールで情報が取れるので繋ぎっぱなしでリモートから確認。
nVidiaのRAIDを組んでいたり、コンソールの設定をしていたり、64BitPCのGigabitEthernetが刺してあったり、純正ではないメモリが刺してあったりと…。いろいろ。
元々純正のメモリ 512MB*2 を刺してあったとき、2,3日にリブート、ハングアップという事件があったため、手持ちのTransendの1GBメモリ(Unbufferd ECC)を装着したらリブートする率が減った。がしかし、がんばって、10日前後でリブートする、LOが固まっていると言うことがしばしばあったので、こりゃ、M/Bが原因かなとおもい、オンサイトで対応してもらうことに。ファームウェアが古い場合15日にリブートするというバグがあったが、ファームウェアは最新版だし、日にち的にもなので該当せず。
状況を説明したらM/Bが原因かも知れないので…ということ、派遣で来られたPFUの方もいまいち分からないので予防でM/B交換しておきますとのこと。それから、そろそろ1週間ですが、今のところ快調。
ちなみに、私は現場に居ないし、母親はパソコンのパの字も分からないので、電話対応。
コンソールで確認出来る状況であり、作業完了後元の通りに戻しておいてくださいといったら、BIOSでコンソールリダイレクションの設定をしてくださっていたようで、そのあと、RAIDの設定にはまっていたよう。
HPの中の人も使ったことがない or 詳しい人がいないらしく、1時間ぐらい手間取っていたようです。
で、しばらく頑張っていたようなので、PFUの人に電話をして、恐らくそれでいけるとおもうんですけどねぇ。。と話をしていたものの、HPの方へ画面を撮影して、確認待ち1時間程度でした。
そしたら、なんでわかるんですか?見えてるんですか?と驚いておられた。。って、なんのための、コンソールサーバなんだぁって思ったのでした(笑)
ちなみに、一次対応のとき、笑いそうで仕方がなかったのですが、購入は個人名義で静岡。設置場所は奈良で、自宅。で、受付はどのようにしたらよいでしょうか?呼び出しは?部署は?担当者様は?と色々ときかれてしまい、いえいえ、自宅に設置されているサーバなのです…といっても、状況が理解されないようでした(汗)
写真は、
9月8日に書いた、
自宅ネットワークの再設定の時の様子写真です。
写真は、今回オンサイト対応をしていただいた、FreeBSD を使った、IPv6ルータ兼ns/mx/コミュニティーサーバです。
IX2015が、VLANをもっとたくさん作れたらいいのですが、1ifあたり8個しか作れないと言うこと、v6のルーティングはどうだっけ・・・?とおもい、まだ、BSD箱にさせています。
そのうち、GR2000に置きかえる予定ですが、IPv4アドレスが足りませんT_T
誰か恵んでくれないかなぁ〜。変わりにv6を提供します(ぐふぐふ)
vlanを、L2-VPNで、複数拠点へ飛ばしており、セグメント事に、v6のネットワークが存在しています。
うんまい:)
お酒が欲しくなる〜。
生ハムって、身体に悪い
*1
なあとおもいつつ、好きだからしょうがない(笑)
Dual Display 環境@ML115
vmwareserverを動かしているのでQuadCoreなCPUが欲しい。。。
いつもの行動範囲には王将がないので、関東エリアに進出したため行ってみた。
やっぱり、餃子は美味しい。そして、180円から値上がりしていてしょぼーん(つд;)
通過中、153円だったので、勢いで入れてしまったw。満タンw
そのあと、厚木ICから帰ろうとしたのだが、小田原厚木道に入ってしまい戻れなく…。
ETC割引を使った場合、祝日は半額なので裾野までいったとしても、800円ちょっと。
小田原厚木道→箱根新道ととおったら、結局高くなるし、箱根を結局とおらないといけないし、上り坂もおおくなるため、燃費を考えるとetc割引で半額が使えるなら東名高速の方が安いと言うこと。平日昼間でETC割引が余り聞かない場合は、こっちのほうが安いだろう。
無論高速は100km/hで走行できる区間があるので、高速の方が早いに違いないが、速度を気にしなければどうかは不明。
結局シャクだったので、箱根新道はとおらず、途中から箱根を攻めたら警察に止められた。
この日ラジオでは、検問をしているというはなしもあったが、様子が違う。
攻めていてスピード違反でもしたか?とおもったが、そうではなく、スポーツカーが曲がりきれずに事故っていたらしい。
結局小田原箱根道→小田急箱根駅?(温泉地通過)通過→国1→箱根山→国1→富士 と160キロメートル、使用ガソリン8リッター弱。箱根を軽く攻めてタイヤが悲鳴あげるような運転をしていた物の、20キロ/リッター。おとなしく高速をつかっていれば、25キロはこえていたとおもう。トラックの後ろにピッタリとついて、90キロ前後で走行すれば、25は超えるのは確認済み。デミオって、思ったより燃費が良くて嬉しい(笑)
ただ、パワーがなくて、坂道5速(5%ぐらいの坂道)であがれないのが難。回転数あげて110キロぐらいまであげる余裕でいけるっぽい。90台だと、5速しんどい。80キロは、5速ではあがれない。4速要。
そうなると、5速で100キロ程度で走行するほうが、燃費が上がる。
う、、、ご、、、、かなかったorz
DELL T105が来たので、載せ替えてみたのだが・・・・。
そう言う理由なので、ML115 G5をぽちっとしたくなってしまった…。
T105に既存のOpteronをのっけて、、とおもったのだけれども。。
こうなったら、ML115 G1、CPU無し部品取り状態でオクにだすぐらいしかないのか!?
最初からML115 G1を標準構成といっても、Opteronモデルだし、時を見て、ヤフオクにだしちまったほうが正解か…。
色々と調べていて、生きているのか死んでいるのか確認していたところ…。
Intel系のNIC以外、全て5V専用だった。特に蟹さんのNICが多かったのだが、5V専用orz
T105や、ML115では刺さらないことが発覚。
後は、64BitPCIカードは3.3V、5V共に両対応なので、問題なし。
それにしても、QuadEtherや、DualPortEtherが随分増えてきたなあ。
てことで、家に転がっているNICが20枚ぐらいになっていました(--;
今まで全然気付かなかったが、既存サーバには、AとAAAAが付いている。
移転の関係で、DNSは向けないが、検証が必要なので、hostsに書いて新しいサーバを見に行こうとした。しかし、移転先のサーバはまだ、IPv6に対応していないため、IPv4のみのアクセスとなる。
Windows XPでは、hostsを書いたとしてもDNSからAAAAが帰ってくる場合、DNSが優先され、AAAAでアクセスを試みるようで、hostsを書いても効果がなかった。
仕方なく、IPv6が有効になっているIPv6を無効にして、IPv4でアクセスさせたところ hosts が有効になり、移転先の新しいサーバへアクセスできるようになった。。。
ってことで、今日の萎えたネタでした(T_T
AAAA書いてある場合も、hostsにあれば、、hostsを有効にしてくれよ、、と思った今日この頃です。。。
で、後々で発覚したこととして、::1 を書いてやり、refuse されたあとに、failbackして、v4にいかさせれば解決だったってことを知りました…。
::1 で 80番が開いていたら意味がないですが.... ;(
届いていてFreeBSD 7.0Rを入れたので、dmesgを掲載してみる。
オンボードのGigaNICは認識しないので、Intel fxp0のNICを刺してインストールをおこなった。
FBSD7.1からドライバが入っているらしい。。。が、現在ベータなので未調査。
T105_fbsd7R-dmesg.txt