ということで、環境を構築して現在300Gあまりのバックアップをおこなっているが、結構快適にVPNに流れている。
互いにルータはIX2015。そこそこのパフォーマンスは出ているようだが、もうすこし出て欲しい。
VPN のトラフィック
ルータのCPU負荷
ルータの内部温度
CPU負荷に関係なく、温度は一定のようで、季節による温度変化が出ているように思われる。
これで遅いといっているようだと贅沢なのだろうか。
現在このストレージサーバは、各サーバのデータ、home, smb等、合計15台分のストレージを司っているため非常に重要なので、2重、3重とバックアップがあっても良い。
今となっては静岡等を含め全てVPN経由でアクセスしているが、opensolaris + smbに変更してから画像などの数十ギガクラスのファイルを転送しないかぎり余り苦にならない気がした。
以前みたいに遅延が気にならなくなってしまった。良いことだ。
The Internetを活用した正しい使い方だと思う。
データは一個所集約、しっかりバックアップが良いが、障害発生時は一極集中するため、運用をしっかりする必要が出てくる。
オンラインでディスク交換出来るようにする体制及びフリーズしない環境が鍵となるだろう。
参考程度だが、同一ネットワーク上でのパフォーマンスチューニングを有る程度行い、nfsでのシーケンシャルwriteが68MB/sec程度であった。iscsi経由だと40MB/secとかなりおそい。
IPv6 Enabled WWW Logo の取得しました。ぃぇぃ。ぱちぱちぱちぱちぱち。
というわけで、
日本で5番目の取得となりました。
ま、要件さえみたしていれば、誰でもとれるんで、みんなもどんどん取得しましょう。
病院いった。いろいろとしゃべった。
今日久しぶりに話をしていて、思い出したんだけどあちこち一見さんで病院を転々としてツケしまくってたきがしたけど、どういう病院いってツケしたか覚えてない。もう、時効だよなぁ。いくつか覚えてるところはらってたけど。なんこか、まだツケあるきがする。まあいいか。
最寄りじゃない、一回きりの病院はもう二度と行かないだろうし大丈夫だろう。もう覚えてない。
この日記を見たら連絡してきたら、捜します。しらべます。色々と行きすぎていて分かりません。(−;
近くの病院でも同じようなの一個あるので、しばらく同じ病院にはいけないなぁ。しっかりと銭もってかねば。
てことで、救急で行くときが恐いです。(汗
ネタまみれの人生。ぃぇぃ。
そういやちょっと前血液検査した。
コレステロールは正常値。今日血圧、身体検査した。
血圧は56/98だったかな。
体重は最近減っている。
うんまい、メシくわせてくれーっ(−;
最近は少し、改善したようで、検査では引っかからなかった。
だけど、最近ずっと胃が痛い。
そういや、最近は減ったけど、普段通ってる病院は、金がないから、給料日後にまとめてツケではらったり、給料後なので1ヶ月分のお薬まとめてくださいとか、そう言うことしていたなぁ。そんときは、他のを滞納し、繰り返しローテーションして、臨時収入でリセットしたりと。そう考えると最近は少し落ち着いたのかな。もっと金欲しい。
*
[Life] 住民税返還らしい
3万円返還。ぃぇぃ♪
税金なんか払うもんじゃないよ。
医療費高杉。といえど、10割負担しても、保険分+3割負担でなかなか元とれねーんだよな。
一体どんだけ高いんだ。
自費診療のほうが安い気がするけど、検査したら、保険より上回ることもある。でも、年間にしてみたら、どれぐらい差があるんだろう。ま、そう言うときは3割負担でも払えなくて困ったりしてたんだけど(笑)
支給額ではなく、所得は、、、相当低いようだ。
というわけで、びんぼーなのだ。
臨時収入ねーかな。3万円取りすぎたよと返還が有るみたいだけど、どういう風にしてもどってくるんだろう。
ということで、低所得になるのかなあ。
*
[食] カレー
会社から帰れたのは、0時前。
家に向かってる最中に、まだ、ココイチがあいている!と、閉店5分前に駆け込み。
店に入るなり、「300gポークおねがいしまーす」といって席に着く。
いつものながら、辛さはいかがになさいます?と聞かれるので標準。
だが、片手には激辛パウダー。
3分ほどで出てきて、かけてみました。
全然辛くない・・・。痛くもない。
やっぱ、色々と貯まってると、辛いはずの物も全然辛くないねぇ。
*
[FreeBSD][Server] FreeBSD7.2 Stable で Kernel Panic
zfs recv しているときなど、全体の負荷が高くなっているときに発生するようだ。
最初は偶然かな?とおもったが、4回発生したので、偶然では無さそうだ。
情報がなさ過ぎて分からん・・・。orz
コンソール画面は次の通り。
panic: zfs_fuid_map_id
そのときの、gstatの結果は次の通り。
L(q) ops/s r/s kBps ms/r w/s kBps ms/w %busy Name
0 216 85 5203 14.0 127 1838 12.0 111.0| ad4
そのほかにも色々とバグを見つけている。
例えば、
# zfs inherit -r sharenfs s1
としたとき、/etc/zfs/exports が正しく更新されないなど...
取りあえず、dumpを取れるように設定変更をしてみた。
ケド、こいつはシリアルコンソールが付いてないので、家にかえって、ぽちっとナとやらないと分からない。
*
[Network] IX2015 の Copyright表記
ファームウェアの中を覗いてみたら、次のようなcopyright
Copyright (c) 2001-2008 NEC Infrontia All Rights Reserved.
Copyright (c) 1985-1998 OpenROUTE Networks Inc.
Copyright (c) 1984-1987, 1989 J. Noel Chiappa..
Proprietary Rights Notice: All rights reserved.
特にそれだけ。
で、
OpenROUTEのキーワードに気になってしまっただけでした。
総務省より、
インターネットサービス等のIPv6対応及びネットワーク技術者に求められるIPv6関連技術習得に係る基本指針に書かれている、内容からするに、総務省も後押ししている国際的基準となるフォーラムだったんだ。。初めて知った。
ネットワーク機器については、国際的にIPv6の推進に取り組んでいるIPv6フォーラム(本部:ルクセンブルク)のIPv6 Ready Logo Committeeにおいて、「IPv6で通信ができる」ことを認証するIPv6 Ready Logo Programが導入されており、ネットワーク機器のIPv6対応について国際的な基準が策定されている。
ということで、日本で5番目に私のサイトは取得したって事なのね。すごーい。(簡単に取れたけど。。。)
また、次のようにある。
(1)サービスのIPv6対応の目安の提供
・個人ユーザー、法人ユーザー等が、インターネットサービスを利用するに当たって、本基本指針を参考に、利用しようとするサービスがIPv6に対応しているかどうかを判断することができること
コレについては
JPRS独自に事業者へ確認して調べていた一覧がある。この件については、
2009/04/21の日記で取り上げている。
私はCPIのデータセンター等使用しており、IPv6が○となっているため、使いたいため情報を欲しいと聞いたら、全く弊社では対応していないという回答。担当者レベルで、適当に○を漬けてしまった物と思われる。
そのときの回答として、
社内で確認確認をしたところ、利用出来るのは、IPv4サービスだけであり、IPv6でのサービスは提供がありません。
そう言ったスケジュールも無いため、案内することが出来ません。
という内容だった。非常にいい加減な物である。JPRSの質問に答えたのはどの担当者だろうか。馬鹿者と行ってやりたい。
パートナー会社に対してもいい加減な回答をしているようだ。今回CPIを例にしたが、他も同じような物だろう。ちなみに、SAKURAインターネットも同じ対応をされた。
そのほか、いくつか、事業者に聞いてみたが、分かりません。やってませんの回答しか得れないところが非常に多く、JPRSが独自に頑張っ問い合わせをおこなったところで、いい加減な対応をされているだろう為に、内容として品質の低い物しか出来ていない様な気がする。情報を集めようとしていた、JPRSの努力は何だったのだろうか。こういった状況であるなか、正しい情報を正しく収集し、発信出来るようにしてもらいたいものだ。
また、同様に、
レンタルサーバー完全ガイド | 共用・専用・VPSホスティングを比較検索について、直接担当者にIPv6に○が付いている場合『どういう基準IPv6が対応しているのか分からない』と、聞いてみたところ、IPv6は全てひとくくりで細かい細分も存在せず、事業者に渡しているアカウントで、担当者レベルで随時変更が可能であり、事業者の判断チェックがされている。その為、インプレス側では全く把握していないという。
実際に、調べてみると、アドレスブロックやインフラを持っていない事業者も○が付いており、更に調べてみると、別キャリアの紐(Bフレッツ+IPv6や専用線など)の引込によって対応が可能(iDCとしては場所とラックのみもあり得る)という。その為、自社でインフラを提供出来るか、については一切触れていないため、本当に導入出来るのか、など不明な点が多い。そのため、他キャリアの紐を引き込むことが出来れば全てのデータセンターで対応可能ということになってしまうし、それでは、意味がない。全てが○になってしまう。コレについては以前インプレスにIPv6ではなく、インフラの提供が可能か、レンタルサーバがあるの、他社からの回線の引込で対応出来るのか等、不明な為、項目をもうすこし改善してもらえるように、要望を出した。
そんなわけで、基準がなく、IPv6というキーワードだけで判断されているところが非常に多くいい加減な情報が多いため、改善されることを期待したい。
*
[IPv6] 総務省はいつIPv6対応に?
さっきのを含め、IPv6関係のプレス、基本指針を出しているような所が対応していのはどうかということ、総務省、内閣府といった各省庁、地方自治体のサイトを全てIPv6に対応させるぐらいの勢いでやっていって、さっさとAAAAをつけてお手本を見せないと、結局、対応できねんじゃねーの?NTT東の既存Bフレッツ閉域網の障害となる件も結局そのままずっと、放置だろうし。そこで、IPv6を無効にと案内するのは言語道断だとおもわれる。プロバイダ協会も巻き込んでやれば、強引な方法だけど、もうすこしマシな方向にいくんじゃないのか。と言いたい。
言うだけ言って自分のサイトを対応していないのは、そもそも言語道断(−;
説得力無いよ。
ちなみに、インフラが対応できないとは言わせませんよ。
$ host www.soumu.go.jp
www.soumu.go.jp has address 203.180.140.4
www.soumu.go.jp mail is handled by 10 bh0.iij.ad.jp.
$ whois -h whois.nic.ad.jp 203.180.140.4
Network Information: [ネットワーク情報]
a. [IPネットワークアドレス] 203.180.140.0/24
f. [組織名] IIJ インターネット
p. [ネームサーバ] ns-e.secureweb.jp
p. [ネームサーバ] ns-w.secureweb.jp
$ traceroute www.soumu.go.jp
traceroute to www.soumu.go.jp (203.180.140.4), 30 hops max, 40 byte packets
13 tky009bb11.IIJ.Ne (58.138.112.169) 4.292 ms 4.555 ms 4.517 ms
14 tky009bf01.IIJ.Ne (58.138.80.189) 96.789 ms 58.138.80.201 5.645 ms 58.138.112.165 4.740 ms
15 tky009bf00.IIJ.Ne (58.138.80.209) 4.713 ms 58.138.80.254 5.490 ms 58.138.80.5 4.831 ms
16 tky008sdgw00a.IIJ (58.138.104.114) 4.956 ms 58.138.80.254 5.413 ms 58.138.80.246 5.396 ms
17 tky008sdgw00a.IIJ (58.138.104.114) 4.501 ms 5.003 ms *
18 210.138.70.162 (210.138.70.162) 6.291 ms * 210.138.70.162 6.522 ms
19 210.138.70.162 (210.138.70.162) 6.303 ms 6.273 ms www.soumu.go.jp (203.180.140.4) 5.550 ms
#
IIJのセータセンターに設置されており、出来ませんとは言わせません。
*
[IPv6] he.net 6to4 のアドレス
なにげなく、家のVectant上にあるグローバルIPのついたマシンを Tunnel adapter 6to4 Tunneling Pseudo-Interface w有効にしてみました。
Tunnel adapter 6to4 Tunneling Pseudo-Interface:
Connection-specific DNS Suffix . :
IP Address. . . . . . . . . . . . : 2002:caab:XXXX::caab:95ed
Default Gateway . . . . . . . . . : 2002:c058:6301::c058:6301
C:\Documents and Settings\tomo>tracert -6 tomocha.net
Tracing route to tomocha.net [2001:200:564::2003]
over a maximum of 30 hops:
1 143 ms 146 ms 152 ms 2002:c058:6301::
2 141 ms 135 ms 133 ms v702.core1.pao1.he.net [2001:470:0:1::1]
3 135 ms 130 ms 132 ms 3ffe:80a::b2
4 132 ms 132 ms 131 ms hitachi1.otemachi.wide.ad.jp [2001:200:0:4401::3]
5 132 ms 131 ms 132 ms 2001:200:0:1802:20c:dbff:fe1f:7200
6 132 ms 130 ms 131 ms ve44.cisco2.notemachi.wide.ad.jp [2001:200:0:10::142]
7 139 ms 138 ms 140 ms 2001:200:0:1401::248
8 138 ms 137 ms 137 ms 2001:200:0:1401::212
9 149 ms 147 ms 147 ms 2001:200:500::9612:1
10 149 ms 147 ms 147 ms 2001:200:500:1800:2d0:b7ff:fe26:127
11 169 ms 171 ms 169 ms tomocha.net [2001:200:564::2003]
Trace complete.
注目っ
3 135 ms 130 ms 132 ms 3ffe:80a::b2
おい、こらっ。
ついでに、TOKAIからは、次のよう感じ。
Tunnel adapter 6to4 Tunneling Pseudo-Interface:
Connection-specific DNS Suffix . :
IP Address. . . . . . . . . . . . : 2002:3b54:XXXX::3b54:9e78
Default Gateway . . . . . . . . . : 2002:c058:6301::c058:6301
C:\Documents and Settings\tomo>tracert6 tomocha.net
Tracing route to tomocha.net [2001:200:564::2003]
from 2002:3b54:9e78::3b54:9e78 over a maximum of 30 hops:
1 4 ms 4 ms 4 ms 2001:200:0:b000:192:88:99:1
2 4 ms 4 ms 4 ms 2001:200:0:b000::1
3 * * 82 ms ve44.cisco2.notemachi.wide.ad.jp [2001:200:0:10::142]
4 11 ms 11 ms 11 ms 2001:200:0:1401::248
5 11 ms 11 ms 11 ms 2001:200:0:1401::212
6 20 ms 21 ms 20 ms 2001:200:500::9612:1
7 20 ms 20 ms 20 ms 2001:200:500:1800:2d0:b7ff:fe26:127
8 41 ms 42 ms 43 ms tomocha.net [2001:200:564::2003]
Trace complete.
tokyo6to4経由のようです。
ちょっ
http://www.bittorrent.jp/
ついでに、、、
http://torrent.jp/怪しいサイトになってる。
Domain Name] TORRENT.JP
[登録者名] hostmaster@holddomain.com
[Name Server] nsX.value-domain.com
うーん。
日本国内に住所が無ければ、汎用JPドメイン名の登録資格に満たさないため、どうなるか分かりませんよ?(-;
ま、それで、失効したことは、今のところ見たこと無いけど、登録削除はされる可能性があるのかもね。。
*
[Solaris] zfs snapshot をsmb経由で表示させてみた
zfs sharesmb があるが、色々と問題が出たため、sambaを使用している。
そこで、ふと思ったのだが、zfs snapshot をsamba経由でみてはどのようになるか、と気になったため試してみました。
まず、ファイルサーバとして、OpenSolarisを使用しているので、D: を丸々smb越しで利用しています。
ネットワーク越しに接続されていることが確認出来たでしょうか。
確認出来たところで、d:\.zfs\ を見てみましょう。
これは、zfs auto-snapshot を使用しているのですが、次のようになっています。
$ ls -al
total 183
dr-xr-xr-x 63 root root 63 May 2 15:41 .
dr-xr-xr-x 3 root root 3 May 2 15:41 ..
drwxrwx---+ 6 tomo ntsrv02 6 Jun 14 01:21 lastday
d---------+ 6 tomo ntsrv02 6 May 21 00:19 zfs-auto-snap:daily-2009-05-26-00:00
--- 略
ディレクトリに`:' が入るため、正しく表示できないようです。
尚、lastday は正しく表示されていますね。
これは、Windowsでは、`:' の文字列が使用出来ないために、このようになるんだと思います。
というわけで、zfs-auto-snapshot を使用した、過去へのファイルのアクセスは現実的に難しい物だと思います。
*
[IPv6][Server] Apache のログをIPv4とIPv6に分ける
運用方針として、IPv4は、NameBaseのVirtualHost、IPv6はIPBaseのVirtualHostで運用していた。
その為、コンテンツは同じだが、サーバ的には、2つのVirtualHostとなり、運用が面倒なところがあった。
コンテンツが同じなので、共通の設定をおこなうと、2つのvhostに設定しないといけない。
そこで、Include等を使い対応することも可能だが、若干複雑になってしまう。
そこで、コンテンツは同じなので、一つのvhostで対応出来ないか、考えてみた。
結論は、SetEnvIf Remote_Addr で設定を分ければよいのだが、ここでは、CIDRは使用出来ない。
正規表現は使用可能なので、次のように設定した。
SetEnvIf Remote_Addr "^[0-9a-fA-F{1,4}:]+$" v6-access
SetEnvIf Remote_Addr "^\d+\.\d+\.\d+\.\d+$" v4-access
CustomLog /..../log/access-v4.log combined env=v4-access
CustomLog /..../log/access-v6.log combined env=v6-access
まあ、次のようにするのもありだけど、今回は分けました。
CustomLog /..../log/access-v4.log combined env=!v6-access
or
CustomLog /..../log/access-v6.log combined env=!v4-access
やり方はお任せで。
IPv6正規表現については、射影アドレスの場合考慮する必要がありますが、今回は必要がないため、このようになりました。
もっと、いい、コレだ!というのがありましたら、コメントにて。
NTP様のサイト。
他に言い方無かったのかしら(笑。
Internet Systems Consortium様のNTPサイトとか。。
*
[Network][Internet] GoogleMaps のデータセンター関係の検索 で、入館手続きの場所が
ユーザ情報があるけど、名称で検索しても出てこない。
内容をコントロールしているのだろうか。
住所で直接入れるとピンポイントで出るんだけど。
何か、訳ありなんだろうかね。
NTTコミュニケーションズ大手町で調べると、
投稿: Satoshi 入局受付が引っかかる。超おおウケ(笑。
ここって、入局手続きする場所なんだろうね。Googleストリートビューを併せてみてみると、そのように受け取れた。
ちなみに、 NTTコミュニケーションズ大手町 で検索しても、基本的に引っかからないので、さっき書いたようにコントロールされているのじゃないかなぁ。ただし、住所検索をすれば、見つかるようだけど。
IRCで話題になっていたので、情報を更新してみた。
おもっきし、住所書きましたが何か(笑)
調べれば分かる公開情報なので、まとめてみました(笑)
みんな、触れてないけど、触れちゃいけない情報?
そんなの、シラネッ(ぉぃ
逆に間違った情報が有れば、訂正・修正してほしいとおもいます。
NDAな内容に抵触しない範囲で。
*
[食] 一人で新宿さぼてん
駅前に新宿さぼてんのトンカツがあるので、片道15分かけて歩いて行ってきた。往復にして30分。。
駅まで遠いんだよな…。
でも、トンカツをたべたくなったので、一人でさぼてん。一人って気が楽ね(違
頼んだのはランチの100g。
ここは、キャベツがお変わり自由なので、2杯もたべてしまった。
取り皿があるのに、直接ドレッシングを、、っと…。
野菜不足の時にはちょうどいいです(^_^;
目的のトンカツ。これ来るでに、キャベツ2杯。もう、おなかいっぱい(笑)
食べ過ぎ?(-;
あんまり高カロリーな外食ができないので、おなかにも、胸にも脂肪がつきません。
未だに鶏ガラならず、ともガラだったりします。
どうやったら、太るの〜。
年をとったら、自然と太るといわれているけど、未だに太りません、、むしろ最近体重減りました(涙
もっと、うんまいもの、毎日たべたいー。
連れて行ってくれる紳士なひとはどこー(ぇ
とかいいつつ、静岡では、年に片手で数えれるほど、外で呑むことはないです。
お酒とは無縁、人とも無縁。出会いもない。
最近ミクシィで出会いを探しているtomochaでした。
仕事で帰れなくて何回ドタキャンしたんだろう...
そういうミクシィイベントって、平日の19時からとか、18時からとか。
なんで、一般的な定時を前提としているのかな...。
次は、残業メシの会というコミュで、出会いを探してきますっ。
だって、さみしいんだもん。。。
5月より安くなってる...
GWとか熊本や奈良など、1週間以上家にいなかったのに、5月より安いって...
うれしいけど複雑。それだけ、家にいてないってことか。。
*
[Network] Cisco Catalyst 2970G-24
Cisco Catalyst2970G-24 をげとずさー。
NetOneなロゴが入っています。かっちょいいかは、さておき:)
早々ファームウェアアップデートのために、ダウンロードをおこないます。
ダウンロードが終われば、tftpサーバに設置します。
今回、完全に初期化をおこなっているため、
# erase flash:
Erasing the flash filesystem will remove all files! Continue? [confirm]
flashfs[1]: 0 files, 1 directories
flashfs[1]: 0 orphaned files, 0 orphaned directories
flashfs[1]: Total bytes: 15998976
flashfs[1]: Bytes used: 1024
flashfs[1]: Bytes available: 15997952
flashfs[1]: flashfs fsck took 8 seconds.
Erase of flash: complete
を行い、flashの中を完全に消します。
この状況で再起動すると、復旧作業を行わないといけないため、絶対に再起動をおこなってはいけません。
完了したら、ダウンロードし、展開でGo!
# archive download-sw tftp://192.168.80.94/c2970-lanbase-tar.122-44.SE6.tar
Loading c2970-lanbase-tar.122-44.SE6.tar from 192.168.80.94 (via Vlan1): !!!!!!
extracting info (105 bytes)!
[OK - 8110080 bytes]
Loading c2970-lanbase-tar.122-44.SE6.tar from 192.168.80.94 (via Vlan1): !!!!!!
extracting c2970-lanbase-mz.122-44.SE6/info (345 bytes)!
extracting info (105 bytes)!
[OK - 8110080 bytes]
Stacking Version Number: 1.38
System Type: 0x00000000
Ios Image File Size: 0x005FA200
Total Image File Size: 0x007BC200
Minimum Dram required: 0x08000000
Image Suffix: lanbase-122-44.SE6
Image Directory: c2970-lanbase-mz.122-44.SE6
Image Name: c2970-lanbase-mz.122-44.SE6.bin
Image Feature: LAYER_2|MIN_DRAM_MEG=128
Old image for switch 1: unknown
Extracting images from archive into flash on switch 1...
Loading c2970-lanbase-tar.122-44.SE6.tar from 192.168.80.94 (via Vlan1): !
c2970-lanbase-mz.122-44.SE6/ (directory)
extracting c2970-lanbase-mz.122-44.SE6/c2970-lanbase-mz.122-44.SE6.bin (6256403 bytes)!!!!
c2970-lanbase-mz.122-44.SE6/html/ (directory)
extracting c2970-lanbase-mz.122-44.SE6/html/title.js (577 bytes)
extracting c2970-lanbase-mz.122-44.SE6/html/fpv.js (40716 bytes)!!!!!!!!
-- cut --
c2970-lanbase-mz.122-44.SE6/html/images/ (directory)
extracting c2970-lanbase-mz.122-44.SE6/html/images/ambergreen1pix.gif (91 bytes)
extracting c2970-lanbase-mz.122-44.SE6/html/images/grn_vertlines_top.gif (948 bytes)
-- cut --
extracting info (105 bytes)!
[OK - 8110080 bytes]
Installing (renaming): `flash:update/c2970-lanbase-mz.122-44.SE6' ->
`flash:c2970-lanbase-mz.122-44.SE6'
New software image installed in flash:c2970-lanbase-mz.122-44.SE6
All software images installed.
# verify flash:/c2970-lanbase-mz.122-44.SE6/c2970-lanbase-mz.122-44.SE6.bin
Verified flash:/c2970-lanbase-mz.122-44.SE6/c2970-lanbase-mz.122-44.SE6.bin
#show boot
BOOT path-list : flash:c2970-lanbase-mz.122-44.SE6/c2970-lanbase-mz.122-44.SE6.bin
Config file : flash:/config.text
Private Config file : flash:/private-config.text
Enable Break : no
Manual Boot : no
HELPER path-list :
Auto upgrade : yes
c2970-a2#wr mem
Building configuration...
[OK]
# reload
ぃぇぃ。こんなかんじで、あがります。
C2970用のファームウェアアップデートガイドをみつけれなかったので、
コマンドライン インターフェイスを使用した Catalyst 3550 シリーズ スイッチでのソフトウェア イメージのアップグレードの参考リンクを張っておきます。
基本的に作業内容は同じです。
なお、このこは、IPv6に対応していません。。おまじないがあるモデルだといいんですが。。
ニュースを見て、「
スグギャグ.com」というサイトをしったが、日本語ドメインでアクセスが出来ない。
ドメインは取得せず、放置らしい。
サービス名のドメインを放置するって、デート通.jp と同じですね。
バナーは「スグギャグ.com」なのに、実ドメインは違うと。
.com や .jp というのをむやみにつけるのは、トレンドなのだろうか?
それにしても、
サービス名でドメインを取るということは、誰も発想しなかったのだろうか?指摘しなかったのだろうか?
そんな程度の会社がやっているのか、それとも、必要のない、どうせ、日本語ドメインでアクセスなんか来ないし。
という発想だったのだろうか。
とゆーことで、いつものごとく、とってみた。
saleにでもしてみるか。
適当にアレなサイトにかきかえておいて、saleにしたら、幾らで買い戻すんだろう(−;
「スグギャグ.com」のドメイン、5万円〜でドメイン売りますよ!
男子牧場や、この前のIT勉強会カレンダーの事などなど、もうすこしサービスするまえに、考えようね。
こういうことは。(次元が違うか・・?。
Received: from smtp1.server.unoh.net (124x32x224x106.ap124.ftth.ucom.ne.jp [124.32.224.106])
Subject: [P]フォト蔵お知らせメール
From: フォト蔵(開発版) <info -at- dev.photozou.jp>
Date: Mon, 29 Jun 2009 18:03:38 +0900 (JST)
┌─────────────────────────────────┐
フォト蔵お知らせメール
http://dev.photozou.jp/
└─────────────────────────── 2009/06/29 ┘
アクセスしてみると、
403 Forbidden。なんだったのだろう?
ちょっ。おまっ。
*
[Linux] CentOS5 でMySQLをlocalhostで動かす
最初は、/etc/my.cnf を書き換え、[mysqld_safe] に、 `bind-address=127.0.0.1' を追記したが、正しく反映されなかったため、起動スクリプトを書き換えることで対応した。
/usr/bin/mysqld_safe --defaults-file=/etc/my.cnf \
--pid-file="$mypidfile" --bind-address=127.0.0.1 >/dev/null 2>&1 &
ただし、デメリットとして、パッケージ管理で、mysqlが上がったとき、/etc/init.d/mysqld が書き換わった場合、設定が消えてしまうのが要注意。他に良い方法は無いのだろうか。WebARENA のVPSでは、正しくiptablesが動作しないので、、という事だったので、このように対応したけど、一般的にはどのように運用してるのだろう。
Diary for 8 day(s)