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2010年05月21日(金) [雨]

[Life] 救急車で運ばれた

しばらくずっと調子が悪くて、痛み止め(偏頭痛薬)を飲んでいたけど、効かず。
一気に悪化し、吐気も停まらなくなったので、深夜の2時半頃救急車を呼び、そのまま、搬送。
取りあえず、手元にWILLCOMをおいていたので、適当にあった着歴に対して、今から救急呼ぶ後は宜しくと伝言残し119番。
そういや、「IRCとTwitterにも救急車呼ぶ」、とだけと書いてたっけ。
救急車をお願いしますといって、けっこー、苦しいなか、電話で伝える。
5分もしないうちに救急車が到着、ふらふらな状態になり、救急車に搬送。
その時に、前回検査したときのMRI画像(DVD-R)、常備薬の薬の束、保険証etcはいったファイルを救急隊に渡す。
で、脳神経外科の夜間救急。

日赤病院にまわされたのだが、診察券の束とか、ファイルで持ち込んでいたので中にあるといって撮りだして貰い、そのまま日赤へ。
無駄に診察券持ってるといいねとかおもった(笑)
カルテも一応有るわけで。

ということで、到着するなり注射、診察。
救急隊も、日赤の方々も、対応は優しく親切。
以前も日赤に通院してたことがあったけど、あそこの医者はあったかくかんじて、落ち着ける。
あんまり殺伐とした感じがしないので、患者としても安心できる感じが。
だけど、看護婦さんの注射は痛いんだよなぁ。点滴とか。(^^;


取りあえずそれでも、痛みが治まらず、明け方になると少しだけマシになり。
吐き気もなんとか落ち着いた。それまでに五回は吐いた思う。
吐血がなかったかとだけは、なんども確認されたが、吐血はなかった(と思う)
夜にマーボ豆腐喰ってるから、嘔吐物が真っ赤だから分からん(^^;
あと、意識レベルを色々と確認。初めての経験。
今回救急だけど、ドラマのようではないんだなーと実感。

で、その際中また、嘔吐したけど、胃液ばっかり。
そのときにも血が混じってなかったので大丈夫でしょう。(きっと)

とにかく朝おちついたら、喉が渇いて、胃液もついてるし、身体が臭い。
朝の8時頃までベッドでもだえていて、一旦退院。
で、精算で、見てみると・・・。
夜間救急外来が7500円、投薬が3000円。
イミグラン注を投与されたらしい。
それでも、なかなか効かないので相当しんどかったです。。
後日改めて検査に。。。

予め最近撮影したMRI画像があったということと、今回も、恐らく偏頭痛だということもあり、直ぐに搬送先病院が決まって助かった。
ドコにまわされるかわからない事になると、たまったもんじゃありません。。。
朝、帰るときに、また、バスで意識を失ってしまい、終点。
バスの運転手が気を利かせてくれて、なんとか無事に家に到着。

帰ってまた、寝ました。。。

頭痛がまだ、ずきずき残っていて、しんどかったけど、夜にはほぼ回復。
明日の勉強会の参加はできそうです。

とにかく偏頭痛には勘弁して欲しいですよ。。んたく。

ここまで来ると、注射しか残らないのでつらいです。
飲み薬も吐いちゃうので。
ほんと、救急車で運ばれて注射受けるしかないんでこまったもんです。
以前診察の時、てんかんではないでしょうってことなので。ま、そこだけ、まだましですが。


ちなみに搬送されたときの格好はジャージにTシャツ。あーめん。
取りあえず、カーディガンとズボンだけ、もっていきました。
意識がちゃんとあるって、すてきですねぇ(はあと。
取りあえずなんとか、なるw

ライキリ  『点鼻薬は試されましたか?兆候が出た時に使うとすぐ効いて良いみたいですよ。』
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