*
[Internet] whois -h whois.jprs.jp の結果が変わった
$ jjwhois hoge.co.jp
[ JPRS database provides information on network administration. Its use is ]
[ restricted to network administration purposes. For further information, ]
[ use 'whois -h whois.jprs.jp help'. To suppress Japanese output, add'/e' ]
[ at the end of command, e.g. 'whois -h whois.jprs.jp xxx/e'. ]
No match!!
JP WHOIS は、登録されているJPドメイン名に関する情報を検索することのできる
サービスです。
詳しくは http://jprs.jp/info/jp-whois/ を参照してください。
参考: IPアドレスのWHOISサーバ
・JPNIC WHOIS(whois.nic.ad.jp)
・APNIC WHOIS(whois.apnic.net)
・ARIN WHOIS(whois.arin.net)
・RIPE WHOIS(whois.ripe.net)
・LACNIC WHOIS(whois.lacnic.net)
・AfriNIC WHOIS(whois.afrinic.net)
No match!! の下にメッセージが追加された。
*
[IPv6][Network] Cisco1812J で、何かバグ踏んだ?
IPv6の為に、Cisco1812J[C181X Software (C181X-ADVIPSERVICESK9-M), Version 12.4(24)T1]
*1
を導入している。
当初は、2651XMを導入する予定だったのだが、消費電力の関係で1812Jを選択したのだが。。。
微妙にバグ踏んだかなぁ・・・?
1枚目の写真には、トラフィックが有ることが分かる。
2枚目の写真は、その負荷のある時間、トラフィック量が0となっている。
しかし、ppsは存在する。
また、CPU負荷もある。
なお、他のトンネルデバイスに対して、グラフの変化は無し。
謎だなぁ。
ちなみに、IPv6単体のトラフィック量は、どうやって取れるのかまだ、解決にたどり着いていない。MIBをいれれば、いけるかもというのはあるんだけど。
*1:
なかなか、再起動できないので、導入時の最新IOSで運用中。てことで、ちょっと新しいリリースノート見てくる!
*
[遊び] 飛べ!ガンダムっ じゃなく、東静岡の今日のガンダム
[IPネットワークアドレス] 1.33.0.0/16
[ネットワーク名]
[組織名] 株式会社エヌ・ティ・ティ ピー・シー コミュニケーションズ
[Organization] NTT PC Communications,Inc.
[管理者連絡窓口] JP00041200
[技術連絡担当者] JP00041200
[Abuse] abuse@sphere.ad.jp
[割振年月日] 2010/06/28
[最終更新] 2010/06/28 17:09:28(JST)
経路ニヤニヤはこの辺で。
bgp4.jp: Looking Glass
とゆーことで、呪われた、現在の1.0.0.0/8の割振リストはこんなかんじ。
$ egrep '\|ipv4\|1\.' delegated-apnic-latest
apnic|AU|ipv4|1.0.0.0|256|20100504|assigned
apnic|AU|ipv4|1.1.1.0|256|20100122|assigned
apnic|AU|ipv4|1.2.3.0|256|20100122|assigned
apnic|AU|ipv4|1.4.0.0|256|20100504|assigned
apnic|MY|ipv4|1.9.0.0|65536|20100610|allocated
apnic|AU|ipv4|1.10.10.0|256|20100504|assigned
apnic|KR|ipv4|1.11.0.0|65536|20100616|allocated
apnic|CN|ipv4|1.12.0.0|262144|20100511|allocated
apnic|KR|ipv4|1.16.0.0|262144|20100512|allocated
apnic|JP|ipv4|1.21.0.0|65536|20100616|allocated
apnic|IN|ipv4|1.22.0.0|131072|20100505|allocated
apnic|CN|ipv4|1.24.0.0|524288|20100505|allocated
apnic|JP|ipv4|1.33.0.0|65536|20100628|allocated
apnic|TW|ipv4|1.34.0.0|131072|20100505|allocated
apnic|IN|ipv4|1.38.0.0|131072|20100526|allocated
apnic|AU|ipv4|1.40.0.0|262144|20100524|allocated
apnic|AU|ipv4|1.44.0.0|65536|20100524|allocated
apnic|TH|ipv4|1.46.0.0|131072|20100526|allocated
apnic|CN|ipv4|1.48.0.0|131072|20100528|allocated
apnic|AP|ipv4|1.50.0.0|1024|20100122|allocated
apnic|AP|ipv4|1.50.8.0|256|20100504|assigned
apnic|VN|ipv4|1.52.0.0|262144|20100526|allocated
apnic|CN|ipv4|1.56.0.0|524288|20100528|allocated
apnic|KR|ipv4|1.96.0.0|1048576|20100607|allocated
apnic|JP|ipv4|1.112.0.0|262144|20100602|allocated
apnic|CN|ipv4|1.116.0.0|262144|20100611|allocated
apnic|AU|ipv4|1.120.0.0|524288|20100518|allocated
apnic|AU|ipv4|1.128.0.0|2097152|20100518|allocated
apnic|TW|ipv4|1.160.0.0|1048576|20100505|allocated
apnic|KR|ipv4|1.176.0.0|131072|20100616|allocated
apnic|AU|ipv4|1.178.0.0|65536|20100625|allocated
apnic|AU|ipv4|1.179.0.0|32768|20100625|allocated
apnic|CN|ipv4|1.180.0.0|262144|20100628|allocated
apnic|CN|ipv4|1.184.0.0|131072|20100604|allocated
apnic|CN|ipv4|1.188.0.0|262144|20100528|allocated
apnic|CN|ipv4|1.192.0.0|524288|20100619|allocated
apnic|AP|ipv4|1.200.0.0|1024|20100504|allocated
apnic|CN|ipv4|1.202.0.0|131072|20100609|allocated
apnic|CN|ipv4|1.204.0.0|262144|20100528|allocated
apnic|KR|ipv4|1.208.0.0|1048576|20100611|allocated
てことで、bgp4.jp をつかって、経路情報を調べてみたよ!
経路があったのは次の通り。
1.9.0.0/16
1.12.0.0/14
1.24.0.0/13
1.34.0.0/15
1.34.0.0/15
1.50.8.0/24
1.56.0.0/13
1.160.0.0/12
1.184.0.0/15
1.188.0.0/14
1.200.0.0/22
国内の空間は、2つあり、NTT Communications Corporation から流れていました。
JPではなくAPとなっていたので、気付くのが遅かった。
ということで、6/4には、経路が流れていたようです。
- 1.50.8.0/24
2914 38639
Community: 9370:100
Originator: 59.106.248.3, Cluster list: 59.106.248.23
Last update: Fri Jun 4 15:41:40 2010
- 1.200.0.0/22
2914 38639
Community: 9370:100
Originator: 59.106.248.3, Cluster list: 59.106.248.22
Last update: Fri Jun 4 15:41:40 2010
この
AS38639を見ていると、3つの経路が存在するようですね。
Network Next Hop Metric LocPrf Weight Path
*>i1.50.8.0/24 59.106.248.3 3100 100 0 2914 38639 i
* i 59.106.248.3 3100 100 0 2914 38639 i
*>i1.200.0.0/22 59.106.248.3 3100 100 0 2914 38639 i
* i 59.106.248.3 3100 100 0 2914 38639 i
* i115.69.224.0/21 59.106.248.3 3100 100 0 2914 38639 i
*>i 59.106.248.3 3100 100 0 2914 38639 i
空間は、nttv6なるところ。
さらに、このASって、普段v6でにやにやとしていると、輝いている
ASです(笑)
Network Next Hop Metric LocPrf Weight Path
*> 2402:c800::/32 2001:e40:100:100::5
900 0 7684 2497 2914 38639 i
さらに、おまけですが、逆引き委譲についてもみてみました。
長いので、こちらを。うーん。あえてコメントは致しません(笑)。
1.in-addr.arpa.
★ 2010.07.12 追記:
Janog Meeting でもあった、1.0.0.0/8 に関連するスライドが、Interopのセミナーで行われていたようで、Google先生が教えてくれました。
インターネットを支えるネットワークオペレーション最前線
*
[Security][Neta][IPv6] 出た!国内で<del>クラック</del>OpenProxy?になっている思われるIPv6サーバ
OpenProxyの可能性が高く、クラックされているわけでは無さそうな感じです。(2010.07.07 追加)
BBSにコメントスパム。見覚えのあるIPv6アドレス空間(笑)
見てみると、これって、DTIのServersManVPSですよね。
2001:2e8:603:0:2:1:0:b1
調べてみたところ、IPv4アドレスはこちら。
183.181.172.177
てことで、ssh fingerprint を比較してみるテスト。
$ ssh 2001:2e8:603:0:2:1:0:b1
The authenticity of host '2001:2e8:603:0:2:1:0:b1 (2001:2e8:603:0:2:1:0:b1)'
can't be established.
RSA key fingerprint is ae:13:78:fb:05:4e:e9:4d:9f:dc:49:33:63:be:59:ee.
$ ssh 183.181.172.177
The authenticity of host '183.181.172.177 (183.181.172.177)' can't be established.
RSA key fingerprint is ae:13:78:fb:05:4e:e9:4d:9f:dc:49:33:63:be:59:ee.
同じ。
ServersMan VPS では、IPv4アドレスをhexに変換したアドレスを使用しているため、関連づけは用意です(ぉ
てことで、価格破壊が始まり低価格化すると、rootなんてなに?というユーザが使い始めてクラックされたサーバが増えるいい事例だとおもった今日この頃。こういうのみていて、たのしいなぁ。
ということで、キネンパピコ。
v6 でアクセスすると、あまりにも酷い仕様だったので、v4だけ。orz
$ w3m -dump_source http://[2001:2e8:603:0:2:1:0:b1]/
<HTML>
<HEAD>
<META HTTP-EQUIV="expires" CONTENT="-1">
<META HTTP-EQUIV="Pragma" CONTENT="no-cache">
</HEAD>
<BODY onLoad="location='http://'+location.host+':444/'">
</BODY>
</HTML>
とおもったが、v6もついでに。
★ 2010.07.07 追記:
Underforge of Lack R.I.P Security, just prevent everything 2010.07.06 火曜日の日記によると、この件について、取り上げられており、
Preject Honeypot に捕捉されているらしい。
てことで、安いVPSのなれの果てですね。ちなみに安いVPSは、ユーザの出入りが激しく、解約済みの訳ありIPアドレスが割り当てられることが高くなるため、びみょーといえば微妙です。こういうケースのIPアドレスが割り当てられたら割り当てられた方も困りますね。
ということで、Ikegamiさんが、こんな写真を贈ってきました。。
"乙女な腐女子ともちゃ、彼氏ができますように"
o_ _)oパタ
*
[IPv6] 【新規割振】2403:3200::/32 JANISNET Naganoken Kyodou Densan Co.Ltd.
inet6num: 2403:3200::/32
netname: JANISNET
descr: Naganoken Kyodou Densan Co.Ltd.
country: JP
changed: hm-changed@apnic.net 20100705
source: APNIC
ということで、
長野県協同電算 JANISというところが取得。
現地でお会いする方々がたくさんいらっしゃると思いますが、いぢらないでくださいね。
お手柔らかにお願いいたしますv
とゆーことで、私は今日から現地入り。
個人でASとったのをLTしろとか言われておりましたが、発表は致しませんので悪しからず(--;
[IPネットワークアドレス] 2403:3a00::/32
[組織名] さくらインターネット株式会社
[管理者連絡窓口] KT749JP
[技術連絡担当者] KW419JP
[割振年月日] 2010/07/06
あれ? 2001:0e40::/32 って、既に持ってませんでしたっけ・・・?と思ったら、SAKURA-OSAKA となっていたので、大阪用なのでしょう。
ふと疑問に思ったのは、IPv6用 AS って、一個(7684)だけだとおもってましたが、新たにAS番号を取得するのか、それともAS9370(大阪向けAS)を使用するのか、それとも、4ByteAS(AS2.8 aka AS131080)を使用するのか。興味がある今日この頃です。
ちなみに、AS2.8 aka AS131080 は、以前
テストで使用していたそうですが。。
そうそう、更に今日発見した物としては、
下位情報
----------
さくらインターネット株式会社 (SAKURA Internet Inc.)
SAKURA-NET [割り当て] 2001:0e40:0100::/48
さくらインターネット株式会社 (SAKURA Internet Inc.)
SAKURA-NET [割り当て] 2001:0e40:0200::/48
とゆーわけで、本日 7/13付けで、割当があったようです。
[IPネットワークアドレス] 2403:5a00::/32
[組織名] 株式会社秋田ケーブルテレビ
[管理者連絡窓口] KS11348JP
[技術連絡担当者] SI4380JP
[割振年月日] 2010/07/09
2週間あまり、非常にどたばたしており、色々な作業が貯まっているので、今週中に出来る限りかたづける作業に入ります。
作業やメールの返信の滞ってる方々、もうしばらくお待ちいただければと。。
今回、スタッフ、ドラ娘をさせていただきました。
また、色々な写真もたくさん撮っていただき、ありがとうございました。
この世に実在する人物ですし、遠くからにやにやと見ていた方々もいらっしゃるかも知れません。
また、宴会中の写真や着ぐるみを着ている写真は、ネタはネタですので、
もし、何かしらで見つけてしまった方々は、全てネタだとおもっていただければ幸いです。
そして、色々と至らない点もあったかとおもいますが、無事に終わって良かったです。
つーか、もう、若くないって実感しました。。
打ち上げの朝までは、さすがにつらい。会期中殆ど寝ておらず、会期中+打ち上げ、
更にIHANet Meetingで燃え尽きましたorz
にしても、Janogは、出会い、婚活、転職の場だと思いました(笑)
婚活については全力で否定されました。婚活の場じゃないと。
短冊に書いた願い事が叶うと良いなぁ。
写真レポートは後日。
尚、慰労会の例の写真は、某iさん及びその周りの方々、Oさんの悪巧みですので、信じないように!
あ、あと、Janog初公式?ドラ娘として、デビューさせていただいた皆様、ありがとうございます。
おもいっきり叩くべし、という天の声が聞こえて、おもいっきし叩いたところ...
という顛末もありますので、併せて捜してみてください(笑)
なお、写真もどっかに転がっていますが、こちらは捜さなくても大丈夫ですv_v
スクリーンショットによると、X-DAYは365日後。すなわち1年後の今日。
2011/7/14 だそうです。
*
[Security][Neta] 最近のやられホストにIPAが含まれていた。
- 2010/07/02(Fri) 14:53 www.yoshimura-jp.com 59.106.37.48 ティーウェインネットワークシステムズ
- 2010/07/02(Fri) 14:34 203.141.62.236 株式会社イース
- 2010/06/19 - 2010/07/01(Thu) 210.163.217.171 独立行政法人 情報処理推進機構
私の
BBSへのコメントスパム。
$ jwhois 210.163.217.171
Network Information: [ネットワーク情報]
a. [IPネットワークアドレス] 210.163.217.160/27
b. [ネットワーク名] IPA-OCN-NET
f. [組織名] 独立行政法人 情報処理推進機構
これって、ネタじゃないよね・・・?
だとしたら管理はずさんすぎ。
*
[Neta] とあるVPSにログインしたら
Enter passphrase for key '/home/tomo/.ssh/id_rsa':
tomocha love !!
[tomo@sakuratan ~]$
さくらたん、ハァハァ(じゃないよね♪
クローズドベータに参加してみた。
話をWikiにかいたので、どうぞ。
300Mbps、400Mbps等でちゃいましたが、サービスの時には帯域制限を掛けるとのことです。
本気でまわしたらどれだけでるのか、気になりますね。
社内で、おおおっ という声がでたとか。(Twitter情報による)
同じくして、クローズドベータに参加された方が、Wikiをたてていらっしゃるので、
この辺もどうぞ:)
そういや、約款を見ていておもしろかったのは、次の通り。
第15条(IP アドレスの管理)
1.利用者は、当社が本サービスにおいて提供するIP アドレス(以下、「当社IP アドレス」
といいます)を、迷惑メール等を送信するIP アドレスを収集し、データベース化する
ブラックリスト(以下、「DNSBL」といいます)等に当該IP アドレスが登録されるお
それがある態様において、利用してはならないものとします。
2.利用者は、当社IP アドレスがDNSBL 等のいずれかに登録された場合、当該登録を解
除するため必要な手続を、自己の責任と費用負担において、ただちにとるものとしま
す。
3.利用者は、当社IP アドレスがDNSBL 等のいずれかに登録されたことにより当社に生
じた損害を賠償するものとします。
4.利用契約終了後に利用者が利用していた当社IP アドレスがDNSBL 等のいずれかに登
録されていることが確認された場合、当社は、当該利用者に対し、当社が当該登録を
解除するために支出した費用の支払を請求できるものとします。
[さくらのVPS(ベータ版)サービス利用約款](PDF)
DNSBLを気にするようになった(=いい加減な管理は許さない)という方針を見せているということですね。
*
[Life][遊び] 24日の静岡は熱い一日になるぞ
24日静岡では、大きなイベントとして3つ有る。
濃い一日、そして、交通麻痺しそうな一日でござる:)
*
[遊び] キタ━━(・∀・)━━!!ガンダム!
会社帰りの通り道で撮影。
前日のガンダムはこれだw
明るいレンズが欲しいなぁ。結構キツイ。
にしても、ガンダムの制服?衣装?コスプレをした大人がたくさん居たのだが、何かイベントがあったのだろうか。
それとも関係者・スタッフだったのだろうか。女子もいたし、肌色のスカートに衣装。うーん。悩
[IPネットワークアドレス] 2403:7a00::/32
[組織名] ソフトバンクテレコム株式会社
[Organization] SOFTBANK TELECOM Corp.
[ネームサーバ]
[割振年月日] 2010/07/23
[最終更新] 2010/07/23 15:17:16(JST)
*
[Solaris][Server] datapool1 928G 288G 640G 30% DEGRADED -
# zpool list
NAME SIZE USED AVAIL CAP HEALTH ALTROOT
datapool1 928G 288G 640G 30% DEGRADED -
rpool 67.5G 10.7G 56.8G 15% ONLINE -
# zpool status -v
pool: datapool1
state: DEGRADED
status: One or more devices are faulted in response to persistent errors.
Sufficient replicas exist for the pool to continue functioning in a
degraded state.
action: Replace the faulted device, or use 'zpool clear' to mark the device
repaired.
scrub: none requested
config:
NAME STATE READ WRITE CKSUM
datapool1 DEGRADED 0 0 0
mirror DEGRADED 0 0 0
c9t3d0 FAULTED 3 295 0 too many errors
c9t1d0 ONLINE 0 0 0
c9t4d0 ONLINE 0 0 0
# iostat -En
c7t0d0 Soft Errors: 0 Hard Errors: 0 Transport Errors: 0
Vendor: LSILOGIC Product: Logical Volume Revision: 3000 Serial No:
Size: 73.00GB <72999763968 bytes>
Media Error: 0 Device Not Ready: 0 No Device: 0 Recoverable: 0
Illegal Request: 0 Predictive Failure Analysis: 0
c9t1d0 Soft Errors: 0 Hard Errors: 0 Transport Errors: 0
Vendor: ATA Product: ST31000528AS Revision: CC34 Serial No:
Size: 1000.20GB <1000204886016 bytes>
Media Error: 0 Device Not Ready: 0 No Device: 0 Recoverable: 0
Illegal Request: 0 Predictive Failure Analysis: 0
c9t3d0 Soft Errors: 0 Hard Errors: 41 Transport Errors: 176
Vendor: ATA Product: WDC WD10EADS-00M Revision: 0A01 Serial No:
Size: 1000.20GB <1000204886016 bytes>
Media Error: 0 Device Not Ready: 0 No Device: 36 Recoverable: 0
Illegal Request: 0 Predictive Failure Analysis: 0
c9t4d0 Soft Errors: 0 Hard Errors: 0 Transport Errors: 0
Vendor: ATA Product: WDC WD10EADS-00L Revision: 1A01 Serial No:
Size: 1000.20GB <1000204886016 bytes>
Media Error: 0 Device Not Ready: 0 No Device: 0 Recoverable: 0
Illegal Request: 0 Predictive Failure Analysis: 0
抜粋してみる。
c9t3d0 Soft Errors: 0 Hard Errors: 41 Transport Errors: 176
Vendor: ATA Product: WDC WD10EADS-00M Revision: 0A01 Serial No:
Size: 1000.20GB <1000204886016 bytes>
Media Error: 0 Device Not Ready: 0 No Device: 36 Recoverable: 0
Illegal Request: 0 Predictive Failure Analysis: 0
orz
# zpool detach datapool1 c9t3d0
# zpool status -v
pool: datapool1
state: ONLINE
scrub: none requested
config:
NAME STATE READ WRITE CKSUM
datapool1 ONLINE 0 0 0
mirror ONLINE 0 0 0
c9t1d0 ONLINE 0 0 0
c9t4d0 ONLINE 0 0 0
errors: No known data errors
# zpool attach datapool1 c9t4d0 c9t3d0
cannot open '/dev/dsk/c9t3d0': I/O error
# /opt/csw/sbin/smartctl -a /dev/rdsk/c9t3d0
smartctl version 5.36 [i386-pc-solaris2.8] Copyright (C) 2002-6 Bruce Allen
Home page is http://smartmontools.sourceforge.net/
Standard Inquiry (36 bytes) failed [I/O error]
Retrying with a 64 byte Standard Inquiry
Standard Inquiry (64 bytes) failed [I/O error]
A mandatory SMART command failed: exiting. To continue, add one or more '-T permissive' options.
お亡くなりに。。。
*
[FreeBSD] FreeBSD8.1 RELEASE
某IRCチャンネルでも話題にしていたのですが、FreeBSD8.1がリリースされたので、バージョンアップしました。
FreeBSD gw3.80 8.1-RELEASE FreeBSD 8.1-RELEASE #0: Thu Jul 22 14:43:05 JST 2010
root@gw3.80:/usr/obj/usr/src/sys/TOMOCHA i386
でも、色々とはまったんですよ。これが。
zfs 周りのチューニングをしているので、GENERICでつくると、メモリが足りなくて、カーネルパニックするんです。
ことで、やっちゃいました(笑)
ま、それは良いとして、微妙なバグ?があり、カーネルを正常に作れない罠にはまりました。
GENERICをまんま、コピーを取り、identだけ書き換えて、TOMOCHA を作成します。
で、歴史的やり方で作業をしてみると...
# cd /usr/src; \
chflags -R noschg /usr/obj/usr ; \
rm -rf /usr/obj/usr ; \
make clean
# cd /usr/src/sys/i386/conf/
# config TOMOCHA
Kernel build directory is ../compile/TOMOCHA
Don't forget to do ``make cleandepend && make depend''
cd ../compile/TOMOCHA
# make cleandepend && make depend
---
===> usb/run (depend)
@ -> /usr/src/sys
machine -> /usr/src/sys/i386/include
rm -f .depend
mkdep -f .depend -a -nostdinc -D_KERNEL -DKLD_MODULE -DHAVE_KERNEL_OPTION_HEADERS
-I. -I@ -I@/contrib/altq -I/usr/src/sys/i386/compile/TOMOCHA
/usr/src/sys/modules/usb/run/../../../dev/usb/wlan/if_run.c
In file included from /usr/src/sys/modules/usb/run/../../../dev/usb/wlan/if_run.c:69:
./usbdevs.h:565:36: error: unterminated comment
mkdep: compile failed
*** Error code 1
Stop in /usr/src/sys/modules/usb/run.
*** Error code 1
Stop in /usr/src/sys/modules/usb.
*** Error code 1
Stop in /usr/src/sys/modules.
*** Error code 1
Stop in /usr/src/sys/i386/compile/TOMOCHA.
orz
で、新しいやり方でやってみると。。。
# cd /usr/src
# make buildkernel KERNCONF=TOMOCHA
# make installkernel KERNCONF=TOMOCHA
ちゃんといける。うーん。謎だ(T_T
この話をしたところ、
> あ、config(8) に修正入ってるけど、新しい config(8) を使ってるよね?
という神のお声があったが、ダメでした。
ピンポイントでコンパイルしたいとき意外は、色々とケアされている、buildkernelを使うのが最近の流儀のようなので、そっちを使いましょうってことで。
このプレスリリースが出たのでDNSを確認してみた。
IN MX 20 mx6.iij4u.or.jp.
IN MX 10 mx.iij4u.or.jp.
となっており、MX 10はv4で、DNS ラウンドロビン、 MX 20 は v6 で、DNS ラウンドロビンという状態になっていた。
以前、同一のMXのレコードにAとAAAAを書くと、正しく受信出来ないという問題が、
[janog:08776] デュアルスタックのSMTP
等で報告されていたが、その辺の回避の為だろうか。
$ dig @dns0.iij.ad.jp dd.iij4u.or.jp mx
;; QUESTION SECTION:
;dd.iij4u.or.jp. IN MX
;; ANSWER SECTION:
dd.iij4u.or.jp. 900 IN MX 20 mx6.iij4u.or.jp.
dd.iij4u.or.jp. 900 IN MX 10 mx.iij4u.or.jp.
;; AUTHORITY SECTION:
iij4u.or.jp. 36000 IN NS dns0.iij.ad.jp.
iij4u.or.jp. 36000 IN NS dns1.iij.ad.jp.
;; ADDITIONAL SECTION:
mx.iij4u.or.jp. 600 IN A 210.138.174.71
mx.iij4u.or.jp. 600 IN A 210.138.174.72
mx.iij4u.or.jp. 600 IN A 210.138.174.69
mx.iij4u.or.jp. 600 IN A 210.138.174.70
mx6.iij4u.or.jp. 600 IN AAAA 2001:240:bb41:8011::1:70
mx6.iij4u.or.jp. 600 IN AAAA 2001:240:bb41:8011::1:71
mx6.iij4u.or.jp. 600 IN AAAA 2001:240:bb41:8011::1:72
mx6.iij4u.or.jp. 600 IN AAAA 2001:240:bb41:8011::1:69
dns0.iij.ad.jp. 86400 IN A 210.138.174.16
dns0.iij.ad.jp. 86400 IN AAAA 2001:240:bb41:8002::1:16
dns1.iij.ad.jp. 86400 IN A 210.138.175.5
dns1.iij.ad.jp. 86400 IN AAAA 2001:240:bb4c:8000::1:5
;; Query time: 28 msec
;; SERVER: 2001:240:bb41:8002::1:16#53(2001:240:bb41:8002::1:16)
;; WHEN: Wed Jul 28 17:42:11 2010
;; MSG SIZE rcvd: 380
$ dig @dns0.iij.ad.jp ff.iij4u.or.jp mx
;; QUESTION SECTION:
;ff.iij4u.or.jp. IN MX
;; ANSWER SECTION:
ff.iij4u.or.jp. 900 IN MX 10 mx.iij4u.or.jp.
ff.iij4u.or.jp. 900 IN MX 20 mx6.iij4u.or.jp.
$ dig @dns0.iij.ad.jp hh.iij4u.or.jp mx
;; QUESTION SECTION:
;hh.iij4u.or.jp. IN MX
;; ANSWER SECTION:
hh.iij4u.or.jp. 900 IN MX 10 mx.iij4u.or.jp.
hh.iij4u.or.jp. 900 IN MX 20 mx6.iij4u.or.jp.
$ dig @dns0.iij.ad.jp kk.iij4u.or.jp mx
;; QUESTION SECTION:
;kk.iij4u.or.jp. IN MX
;; ANSWER SECTION:
kk.iij4u.or.jp. 900 IN MX 20 mx6.iij4u.or.jp.
kk.iij4u.or.jp. 900 IN MX 10 mx.iij4u.or.jp.
$ dig @dns0.iij.ad.jp nn.iij4u.or.jp mx
;; QUESTION SECTION:
;nn.iij4u.or.jp. IN MX
;; ANSWER SECTION:
nn.iij4u.or.jp. 900 IN MX 10 mx.iij4u.or.jp.
nn.iij4u.or.jp. 900 IN MX 20 mx6.iij4u.or.jp.
$ dig @dns0.iij.ad.jp pp.iij4u.or.jp mx
;; QUESTION SECTION:
;pp.iij4u.or.jp. IN MX
;; ANSWER SECTION:
pp.iij4u.or.jp. 900 IN MX 10 mx.iij4u.or.jp.
pp.iij4u.or.jp. 900 IN MX 20 mx6.iij4u.or.jp.
$ dig @dns0.iij.ad.jp rr.iij4u.or.jp mx
;; QUESTION SECTION:
;rr.iij4u.or.jp. IN MX
;; ANSWER SECTION:
rr.iij4u.or.jp. 900 IN MX 20 mx6.iij4u.or.jp.
rr.iij4u.or.jp. 900 IN MX 10 mx.iij4u.or.jp.
$ dig @dns0.iij.ad.jp ss.iij4u.or.jp mx
;; QUESTION SECTION:
;ss.iij4u.or.jp. IN MX
;; ANSWER SECTION:
ss.iij4u.or.jp. 900 IN MX 10 mx.iij4u.or.jp.
ss.iij4u.or.jp. 900 IN MX 20 mx6.iij4u.or.jp.
$ dig @dns0.iij.ad.jp uu.iij4u.or.jp mx
;; QUESTION SECTION:
;uu.iij4u.or.jp. IN MX
;; ANSWER SECTION:
uu.iij4u.or.jp. 900 IN MX 10 mi-stg.iij4u.or.jp.
uu.iij4u.or.jp. 900 IN MX 20 mi6-stg.iij4u.or.jp.
;; ADDITIONAL SECTION:
mi-stg.iij4u.or.jp. 36000 IN A 210.138.174.86
mi6-stg.iij4u.or.jp. 36000 IN AAAA 2001:240:bb41:8011::1:86
$ dig @dns0.iij.ad.jp bc.iij4u.or.jp mx
;; QUESTION SECTION:
;bc.iij4u.or.jp. IN MX
;; ANSWER SECTION:
bc.iij4u.or.jp. 900 IN MX 10 mx.iij4u.or.jp.
bc.iij4u.or.jp. 900 IN MX 20 mx6.iij4u.or.jp.
$ dig @dns0.iij.ad.jp bk.iij4u.or.jp mx
;; QUESTION SECTION:
;bk.iij4u.or.jp. IN MX
;; ANSWER SECTION:
bk.iij4u.or.jp. 900 IN MX 20 mx6.iij4u.or.jp.
bk.iij4u.or.jp. 900 IN MX 10 mx.iij4u.or.jp.
$ dig @dns0.iij.ad.jp bp.iij4u.or.jp mx
;; QUESTION SECTION:
;bp.iij4u.or.jp. IN MX
;; ANSWER SECTION:
bp.iij4u.or.jp. 900 IN MX 10 mx.iij4u.or.jp.
bp.iij4u.or.jp. 900 IN MX 20 mx6.iij4u.or.jp.
$ dig @dns0.iij.ad.jp bu.iij4u.or.jp mx
;; QUESTION SECTION:
;bu.iij4u.or.jp. IN MX
;; ANSWER SECTION:
bu.iij4u.or.jp. 900 IN MX 10 mx.iij4u.or.jp.
bu.iij4u.or.jp. 900 IN MX 20 mx6.iij4u.or.jp.
*
[IPv6] IIJmio パーソナルドメインサービスもIPv6に対応
layer0.jp の木下氏が協力してくれたので、調べてみた。
$ dig @dns-d.iij.ad.jp. layer0.jp mx
;; QUESTION SECTION:
;layer0.jp. IN MX
;; ANSWER SECTION:
layer0.jp. 28800 IN MX 10 mbox-mx.iijmio.jp.
layer0.jp. 28800 IN MX 20 mbox-mx6.iijmio.jp.
;; AUTHORITY SECTION:
layer0.jp. 28800 IN NS dns-d.iij.ad.jp.
layer0.jp. 28800 IN NS dns-e.iij.ad.jp.
$ host mbox-mx.iijmio.jp.
mbox-mx.iijmio.jp has address 210.138.77.165
mbox-mx.iijmio.jp has address 210.138.77.166
$ host mbox-mx6.iijmio.jp.
mbox-mx6.iijmio.jp has IPv6 address 2001:240:bb41:8012::1:166
mbox-mx6.iijmio.jp has IPv6 address 2001:240:bb41:8012::1:165
上記のようになっていた。
DualStack環境なFreeBSD、Postfix 2.5.6 からメールを送信してみたところ、MXの順番でしか判断していないので、IPv4でしか届かなかった。
=====
Jul 28 18:02:45 bsdsrv15 postfix/smtp[9755]: 9487B9B46D: to=<XXXXX _at_ layer0.jp>,
relay=mbox-mx.iijmio.jp[210.138.77.166]:25, delay=0.46, delays=0.01/0/0.19/0.26,
dsn=2.0.0, status=sent (250 2.0.0 o6S92i6R003644 Message accepted for delivery)
=====
Received: from XXXX (XXXXX [202.171.149.XXXXX])
by mbox-mx.iijmio.jp (mi11) id o6S92i6R003644
for <XXXXX _at_ layer0.jp>; Wed, 28 Jul 2010 18:02:44 +0900
IIJからのメールの受け取りについて実験。
受け取り側のMXがIPv6の優先度が高い状態で試すと、次のような結果になり、正しくIPv6で受け取り(IIJ側から射出)が出来た。
gyojya.jp. 3600 IN MX 30 mx2.gyojya.jp.
gyojya.jp. 3600 IN MX 10 mx6.gyojya.jp.
gyojya.jp. 3600 IN MX 20 mx0.gyojya.jp.
mx6.gyojya.jp. 3600 IN AAAA 2001:200:564::2002
mx0.gyojya.jp. 3600 IN A 115.146.17.180
mx2.gyojya.jp. 3600 IN A 202.171.149.235
=====
Received: from mo.iijmio.jp (mo11.iijmio.jp [IPv6:2001:240:bb41:8012::1:171])
by mx6.gyojya.jp (Postfix)
with ESMTP id 534579B427 for <tomo _at_ gyojya.jp>;
Wed, 28 Jul 2010 18:16:58 +0900 (JST)
次に、下記の様に、MXに対して、AとAAAAがついているDualStackの状態で実験してみたところ、IPv4が優先された。
MX 10 hoge.example.com
A 10.10.10.10
AAAA 2001:DB8:1000::25
Received: from mo.iijmio.jp (mo11.iijmio.jp [210.138.77.171])
by XXXXXX.XXXXXX.XXXXX (8.14.1+3.5Wbeta/8.14.1/smtpfeed 1.20)
IPv6 Only でない環境以外であれば、IPv4が優先、MXの優先順位にv6の方が高ければ、v6が利用されると言うことが分かった。
ってことは、殆どのケースでは、IPv4が優先されるのではないかと、考えられる。
独立行政法人情報通信研究機構、F5ネットワークスジャパン株式会社、KDDI株式会社、ソフトバンクBB株式会社、タレスジャパン株式会社、日本電信電話株式会社、株式会社バッファロー、パロアルトネットワークス合同会社、ブロケード コミュニケーションズシステムズ株式会社、マイクロソフト株式会社の10社・団体は共同で、IPv6(注1) の安全性、相互運用性を向上させ、安心、安定した利用を実現するため、「IPv6技術検証協議会」を7月28日(水)に設立し、活動を開始したことを発表します。企業・団体が協力して協議会を設立し、IPv6の利用環境における安全性を検証するのは、世界初の取り組みとなります。
株式会社バッファロー。。。。
ちゃんとした物(ry
駄目ルコをぬぐい取れるか!?
以前Buffaloのビジネススイッチと、CiscoとTagVLANを組んだとき、パケットロスするという相性問題が発生したのでサポートに問い合わせしたら、Cisco製品との動作検証は行っていないためサポート出来ませんとかいいやがったメーカーなので。それっきり信用しなくなりましたw
[IPネットワークアドレス] 2403:8a00::/32
[ネットワーク名]
[組織名] アクセリア株式会社
[管理者連絡窓口] TT11297JP
[技術連絡担当者] TT11297JP
[Abuse] ttakeda _at_ accelia.net
[ネームサーバ]
[割振年月日] 2010/07/27
[最終更新] 2010/07/27 11:03:39(JST)
abuse に普通の担当者のメールアドレスが入っているのは初めて見た。
Diary for 15 day(s)