日本マイクロソフトのWebサイト「重要:World IPv6 Day に関する重要なお知らせ 」によれば、IE 9より前のバージョンのIEを使っていて、「ホームルーター」を利用していない、または「IPv6対応ホームルーター」を利用しているフレッツ光ユーザーは、World IPv6 Dayの期間中、IPv6対応のWebサイトが見られなくなる。IPv6対応のWebサイトを見るためには、IE9を使用したり、OSの設定でIPv6を無効にしたりする必要がある。 日本マイクロソフトは同サイトで、IPv6を無効にする方法を紹介したり、IPv6を一時的に無効にするツールを配布したりしている。
時代は繰り返される...ツールを配るなんて邪道。
そうだ、著名サイトは、NTTの犬になってしまい、フレッツ網で配られている東西のIPv6アドレスをAAAAに登録すればいいんだ。そして、閉域網にサーバをおいちゃえばいいんだ。フレッツ回線でも引き込んでw
あとは、各ISPがPPPoEのアドレス払い出しエリアからのIPアドレスに対して、その地域のAAAAを流せばよし。
自前DNS立ち上げていたり、別ISPのDNSを指定していたり、VPNはってたりすると、だめだろうけど、VPN張ってるようなネットワークであれば、そもそも、ちゃんと運用されたネットワークなので問題は出ないだろう。