一応アナウンス出しておきます。
明日、6:00-18:00の間、法定停電により、サーバが停止いたします。
DNS RoundRobin から既に抜いてあります。。。
一応アナウンス出しておきます。
明日、6:00-18:00の間、法定停電により、サーバが停止いたします。
DNS RoundRobin から既に抜いてあります。。。
CentOS5標準のBINDを使用して、DNSサーバを立てている。
今回、レコードを書き換えて、スレーブサーバのレコードが正しく反映されたか確認していたところ、反映されないという現象に遭遇した。
環境は次の通り。
# /usr/sbin/named -v BIND 9.3.6-P1-RedHat-9.3.6-16.P1.el5
# rpm -qa |grep bind bind-9.3.6-16.P1.el5 bind-libs-9.3.6-16.P1.el5 bind-utils-9.3.6-16.P1.el5 bind-chroot-9.3.6-16.P1.el5
上記の環境で、BINDは動作している。
まず、マスターサーバ(FreeBSD、BIND9.7)でzone情報を書き換え、反映すると、notifyが走り、スレーブサーバへゾーン情報の複製が始まり、ログから見ると正常に完了しているように見えた。
念のため、dig www.example.com @ns1.example.jp +norec とやったとき、v4では正常に更新・反映された情報が帰ってきたが、v6で問い合わせを行うと、反映されず古い情報が帰ってきた。
そこで、zone fileを確認したところ、やはり更新されているので、仕方なく、named を再起動したところ、正しく反映された。
このことをTwitterに書いてみると、
森下(Orange)さんが次のようにコメント。。。
9.3系のIPv6実装はいろいろと怪しかった記憶が。
ということでした。。。
CentOS 5.6から、BIND 9.7 が入ったらしいので、こちらに切り換えるか。。。
確かに必要かもしれないが、ぼったくりの価格。。。
一生有効なら、安い物なのか...
だが、TLDが出来る度にコレだと、TLDになったやつらが金儲け、がっぽがっぽですね。
たかが$185,000≒1660万円。諸々入れても3,000万ぐらいだっけ?。
だけど、都度、保護が45,000円だとしたら、880件売れるだけで回収できますね。
ほんとうに、イイビジネスだこと。
後の運営コストについては、ドメインのランニングから捻出すればいいわけだし。。
ちなみに、 インターリンクは、保護目的については、申請が35,000円、受理された場合は63,000円となっているらしくこっちもイイ金額なこと。
Native IPv6 over PPPoE with Internode and a Juniper SSG5を見ている限り、IPv6 PPPoEには対応しているっぽいが、、、、動きそうな気配。。
bgroup0 には手動でIPを指定しているが、どうなんだろう。。。
デイリー 熊谷正寿(くまポンパパです)の新聞がおもしろいことになっていました。
ということで、
@_panchira_ パンチラは遊びPがネタでしたw