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ShowNet Free Wi-Fiサービスへ
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シスコシステムズ合同会社
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IPv6移行技術
NAT64
ホール4およびホール6のアクセスコーナーにて体験ください。
SA64T
会議棟でのWi-Fiにてサービス中
ESSID:ShowNet_SA46Tに接続してご体験ください。
ReferSPAMが来たので晒す。
さすが、低脳・低レベル。
もっとまじめにやればいいのに。じゃなきゃ、晒されたりたたかれたりしない。
[2012/06/10:17:40:48 +0900] 54-ipbf5903marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp 1 "/diary/?20050821" "http://an-hp.com/"
[2012/06/10:17:40:49 +0900] 54-ipbf5903marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp 1 "/diary/?200508c" "http://an-hp.com/"
[2012/06/10:22:27:54 +0900] 54-ipbf5903marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp 1 "/diary/" "http://an-hp.com/"
[2012/06/11:06:46:38 +0900] 54-ipbf5903marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp 1 "/diary/?200905c" "http://an-hp.com/"
IPアドレスは次の通り。
114.145.9.54
HTMLのソースを読んでみると、次のような内容。
<meta name="GENERATOR" content="ソースネクスト ホームページZERO">
<link rel="Shortcut Icon" href="hpp.ico" src="">
<title>スタジオアン制作部 - ホームページ激安製作所</title>
<link rel="stylesheet" href="02_white_a0_0010.css" type="text/css" media="all">
<script language="JavaScript" type="text/javascript" id="WMSwapImage"><!--
え?ま、ソースネクスト ホームページZEROが悪いとは言わないけど、、、、。
サンプルページまで、ソースネクスト ホームページZEROとあるので、やはりすべて、ソースネクスト ホームページZEROを使って居るんでしょう。
カウンターを見る限りまだ、400件程度なので、まさに作り立て。てことは、取り上げてあげるってことは、アクセスアップに良い?
ドメインの取得日も今年の6/4なので、やっぱり作りたて。
ReferSPAMをやると、一瞬で悪評広まると思うよ。新しいこと挑戦しようとしてもね。
さらに見ていると、
はじめてのホームページ 検索エンジンについてをみても、なんか違うだろう。と違和感を感じるのは私だけでしょうか。
イラスト付きでわかりやすく書いているようにおもえて、何か違う。
という感じがしてなりません。
さて、制作者は誰がやっているのかな?とおもったら、
制作者紹介というページがありました。
見てみると、
西村氏という方が作っているそうな。
なんか見た瞬間ホストにみえたのは気のせいかとおもったら、俳優活動に、IT系会社の経営でした。。そっちのサイトをみても、ソースネクスト ホームページZEROをつかっていましたが、よくつくったものだなぁと関心する部分も。。。
今年も参加したけど、余りおもしろいのは無かったかな。。。
とりあえずおきまりの写真を公開。
YAMAHAの無線LANとNICTのDAEDALUS、APCの新しいUPSと100G対応のルータなどが今回の個人的興味。
ということで、会場手前。
昔は全部広告がはいっていたのに、最近はHITACHI CABLEやJUNIPERぐらいしか出さないようだ。。
入場後2Fからの風景。
今年は事前申し込みをしておくとそのままバーコードが印刷されておりすぐに入場が可能でした。
まずは最初にYAMAHAのブースへいき、平野さんへおみやげ。
で、いろいろと今回の目玉を説明していただきました。
中国と専用線で接続し、VPNを張ると、50msec程度の品質で接続出来ますよという話。
通常のインターネット回線だと、180ms程度かかるので、高品質だというデモをされていました。
次に今回目玉の無線LANアクセスポイント X11
平野さん曰く、コンセプトは、次の通り。
- 無線の見える化
無線APの設置した場所で電波のチャネルの使用状況、干渉、SSIDなど使用状況、エラーなどをWebブラウザで見えるようにした。また、スナップショットをとって、問題があったとき無線の状況がわかるように、見えるようにする。
- 中小企業やSOHOなどに使ってもらう
- コンピュータが余りわからない人でもWebブラウザでみてわかるように
- 価格は10万円以下(ルータよりやすく出したい)
そのほか、話をしていて、RTXシリーズなど、SWXのスイッチのようにルータからみて、すべてがわかるような状況にしたい。また、スマートフォンなどを使用したときを想定し、デバイスの管理などが出来るようにしたいとおっしゃっていました。
まあ、プリンタでトラブルを発生した場合、Web画面を見ればいくらか情報がわかるとおもうが、ベンダーを呼ぶような利用者にとっては全然魅力が無いだろうが、逆に導入業者がどのような状態にあったか、ネットワークの常態やスナップショットが簡単に見れると、保守をする側からして、なぜトラブルが起こったのかトラブルシュートがしやすくなるのではないかと思う。
あとは、ユーザが本当にWebをっみてwktkするかどうかはちょっと謎だ。
inSSIDerなどを使うようなユーザは余りうれしくないのかもしれませんが、それすら知らないようなユーザに興味を持ってもらいたいと説明していた。
FXCのブース
スイッチを見たところ、L3(スタック対応), IPv6, OSPFv3まで対応したスイッチが結構やすく30万円台。。
CLIもCiscoをかなり意識している感じで、お手頃。
やすくなったもんだなぁ。。。
DATAHOTEL SkeedSilverBullet
ステージでしゃべる伊勢さん、金子さん、綶澤さん(右から)。
対談中。
海外などとファイルを転送すると遅延が発生し、遅い。そこで、コンセプトはWAN高速化装置がなくても、ソフトウェアで実現しどこでも安価に使用できるようにしました。TCPだと遅延が発生すると、帯域が有効に使えない。また、十数年前に作られた技術で今のネットワーク時代には有効的に使用するのは難しい。かといって、TCPやUDPなどのプロトコルを開発すると、接続性など難しいため、UDPで実装し効率よくデータを送信するとのことです。UDPは到達性の保証がないので、そこはソフトウェアで実装し、確実に届くようにした。それによって、帯域を有効的に使用出来るようにした。また、ネットワークの帯域などを専有しないように共存を意識し、帯域制御も実装しました。
といった内容。結構咀嚼したので、ニュアンスが違えばご指摘ください。。
詳細については、
SkeedSilverBullet製品概要をご覧ください。
さて、次はNICTのブースにいき、DAEDALUSをいじりに行くことにしました。情報収集ですw。
最初に、NIRVANAとDAEDALUSの2つ。
NIRVANAは現在流れているトラフィックの可視化、nicterはダークネットからの不正パケットの検知、さらに攻撃パターンの分析などを行っています。DAEDALUSはnicterのサブコンポーネントで、nicterのダークネット観測網に基づくアラート機能、アラート可視化機能になるそうです。
NIRVANA
nicter, DAEDALUS
DAEDALUS
nicter
基本構成は、センサー <-unicast-> ゲート <-multicast-> 可視化/分析システムという構成で、nicter, NIRVANA, DAEDALUS共に変わらないそうです。NIRVANAとの違いは、大きく分析システムが無く、可視化するだけ。ということだそうです。なるべくセンサ、ゲートは共通化するようなコンポーネント構成にしているとか。
詳しくは、下記のURLに紹介されています。
nicter,
対サイバー攻撃アラートシステム “DAEDALUS”(ダイダロス)の外部展開を開始!,
ネットワークリアルタイム可視化システムNIRVANAを参照。そういえば、NIRVANAについては、先日クラウドエキスポで展示されており、
日本ラッド NIRVANA Rappsとして販売されています。
さて、さて、ぐるぐる回っていたら、こんなの見つけてしまったww
「@H_Shinonome ともちゃさんやwwwダイダロスに挑むとはwww」
でかでかとスクリーンにうつっていて、びっくりしましたww
さて、次に、100Gが今回目玉のようで、AlaxalAが100G対応ルータを展示。
名前もネットワークの86だとか。日本人らしいネーミングですね!
TestCenterで100G出ているのを検証していました。
次に、APCのブースで、APCの新しいUPSを見てきました。
今回から液晶がついており、いろいろな情報がPowerCuteなしで見れるとか。
1.5KVAのUPS.
3KVAのUPSは、30Aの回路と20Aの回路、15Aの回路があるようで、以前より使い勝手が良くなっている気がします。
といっても、全体で3KVAを超えることは出来ませんが。。(実質2.xKVA程度)
ということで液晶の内容を紹介してみます。
最後にこんな物を頂いちゃいましたw
さて、OpenFlowなど一通り回った後は、オライリーのブースで本を買って帰るイベント。
先日、wakatono様が実践Metasploitの本を書いたと言うことだったので、Interopで買えば1割引で、且つ消費税かからないということで個々で買って帰りました(笑)
さて、撤収ということで、2Fから写真撮影。ぱしゃり。
あ、重要なことを忘れていた!
NOCの写真集です。
やっぱり、Interopは歩けば誰か知り合いが居ますねw。
全体を通して、今年は人が多かった割にはじんまりとしたかんじで、いつもほど活気がない感じがしました。
全体的にブースの数が狭く、通路が広かったようなきがしたのは、気のせいでしょうか。
やっぱり、ホットトピックスは毎年それほど続かないからかなぁ。
個人的にはOpenFlowがもっと盛り上がっているかなと思いましたが、おもったほど盛り上がっていませんでした。。
いつも通り、朝乗り換え。
そうすると、大混雑していて、写真をとってしまった。。
なんで、こうなるんだろうね・・・?データセンターに行くときはいつもこうなので、最悪です。。
こうなっちゃうと、2ターンぐらい、山手線乗れないので最悪、悲惨ですorz
みていたら、免許証番号がおもしろいw
これって、ドラマ毎に設定されている番号なの?よくわからないけどwとおもって、調べてみました。
参考に、
免許証の謎を見ていただければわかりますが、免許証番号には意味があり、1〜2桁目には、公安委員会コードで、おもに交付された地区がわかります。3〜4番目は、最初の免許取得時の西暦年の下2桁となります。最後の12桁目は、皆さんご存じの再交付回数で、紛失した場合、再交付された回数になります(免許証を返還し、再交付された場合は除く。破損し、再交付された場合など)。
ドラマで使用されていた、42という公安委員会コードからすると、群馬県になりますね。その時点で矛盾していますが、住所変更や本籍変更をしてしまった場合、あり得るでしょうが、そうそうなさそうな感じがします。
学生の頃、下宿して、免許を取ったというようなレアケースでしょうかw
家の前の写真。自然の力って、すんごいなぁ。
ベランダの掃除が大変だ..