ヤフオクで CiscoAP(AIR-SAP1602I-Q-K9) という11n対応
が出ていたので入札しておいたら、どうやら落札出来ていたようだ。
んで、無事に物が届き、中身を確認していたら、configは消されているが、ログファイルが消されていなかったので、中身を眺めていると、次のログがあった
Mar 1 00:02:10.246: %RADIUS-4-NOSERV: Warning: Server 160.243.73.180:1812,1813 is not defined.
とあり、radius関連だった。
どうやら、そのIPを調べると、イオンのようだ。
うーん。ログも含めてきちんと消さないとこのような漏洩が有るって事か。気をつけましょう。
これでやっと、自宅で使っている Aironet 1252AN が不安定のひどい出来だったのがリプレース出来るようになりました。。少しは快適になるかな?
あまりにも暑かったので、イオン橿原店のイオンラウンジでまったり時間を過ごしていた時、インターネット端末がまだあったので調査。
どうやら、Windows XPのようだ。
Windows XP も個別保守を行えばまだまだ使えるが、保守費を支払うぐらいなら、移行した方が安いというケースがあるのだが、きっと、個別延長保守に入ってるんだろうとおもっていた。
しかし、どうやら、IEはそのままで6のようだった。
デフォルトページはこっちみたい。なので、直接インターネットに繋がってるみたいね。
http://www1.odn.ne.jp/~aep26420/al/0444/nara.htm
どうやって、セキュリティー維持をしているのだろうか。特殊な契約があるんだろうなぁ。イオンクラスの大きい会社が使ってるんだしね。安心してつかおう。ウィルスバスターは2004年だったけど、これもきっと特殊な契約で最新に保護されているとおもって安心してつかってもいいんですよね。すごいなぁ。どうやったら、XP使い続けれるかおしえてほしいー。
ちなみにレジストリを書き換えるという方法もあったそうですね。Embedded用のWindowsUpdateのパッチを適用するとかね。
そうそう、よく見たらこのパソコンも富士通製だった。イオンって、富士通大好きなんだねぇ。