某sさんからホームページ作成のお仕事を回して貰った。
内容は、ソースはどうでも良いので、ホームページビルダー7(以下HPB)をつかって作成してくれとのこと。
相手さんの会社にもHPBをつかって、講習をしないと行けないため、それ以上のことは不要らしい。
ということで、気軽に引き受けてみるが、HPBを触るのは殆ど今回が初めて。
まぁ、感覚と直感的に触れるからまだ良いけど。
某sさん曰く、同じお仕事を別の人に頼んだらしいが、あまりにもレベルが低すぎたために、再度作り直し。
<p> 〜 </p> の使い方も知らないのか…というレベル。
また、<h?> 〜 </h?> を使用せずに、<font size="??"> 〜 </font> な使い方をしていたり。
本当にこの人はホームページそのものを作ったことが有るのか…っていう感じでした。
IRCでまた、「更新時刻がとれてないなぁ」っていわれた。(しくしく)
原因を調べてみると、また、未来の時間のついたファイルが…。しかも最近。
原因は、大学の端末で書いた日記ファイル。
大学の端末の時間が未来になっているのだ。
私の大学はNTPでプライマリドメインコントローラ(学内ではユーザ認証にWin2KServer+Netwareを利用)に合わせているが、しょっちゅう狂っている。
一昨年末から狂っているのを私が発見し、管理室に苦情を言っても、治らず、昨年の春か夏頃のメンテナンスかなにかのときに、時刻は正常になっていた。
そして、先週の水曜日、X11/Xlib.h の利用した画像処理のプログラミング実習でUnix教室を利用していたが、そのときも make 時に警告が…。端末の時計が合っていないために、make 時に時間が未来になっているって事で警告が出る。
そして、講義の担当の先生は、
「端末の時計が狂っているために出るだけですので、気にしないで下さい。」と…。
それが、
近大ではそういうことが普通らしい。もうだめぽ。管理者、名乗り出てきちんと時計ぐらい合わせるようにしなさい(笑)
というか、そこの管理管轄は業者なのですが。。 ○○関西や○○エレクトロニクス(K**)とかが入ってきていてこういう感じでした。ということで事実を晒しておきます。その程度なんです。(謎)
# ○○関西 大阪支店 さん、 ○○エレクトロニクス(K**) さん あたり、もうちょっと管理よろしくね。あえて担当者名までは出しません。
# セキュリティーも全然なっていないし…。
昔、指摘したのも、今年の春にやっと治っていた。
内容は、プライマリドメインコントローラに、
addusers /c hoge.csv /p:le
なインポート用CVSのパスワードファイルを普通に共有してあって、誰もが知らなくてもネットワークコンピュータを辿っていくだけでアクセスできるという。
それだけではなく、ファイルサーバのユーザディレクトリやその他など、 / 部分がフルアクセスであって、その各々のサブディレクトリだけがアクセス権を設定してある状態。
すなわち、 / からユーザであっても、所有権の取得を行って、「サブコンテナとオブジェクトの所有者の置き換え」が出来るという罠…。
しかし、このことを指摘しても半年以上放置されていたので、一部だけ(ユーザディレクトリじゃなくて、教材ディレクトリの部分の一部をフルアクセスにして置いていたずらをし、私が普段利用するアプリケーションをごっそりとおいておいたりしました。秀丸とか、eoとかwinampとか、puttyなど。そうすると、約一月後には全部修正されていました。(爆)
アプリケーションとかは所有者を解らなくしておいたので、そのまま残っていましたが(^-^)
# 毎回プロファイルは破棄され、またユーザはシステム部分のレジストリに書き込めないため、秀丸とかシェアウェアのアプリケーションの使用期限は引っかかりません…。これって良いのかな…。
# 毎回アプリケーションから見て新規ユーザですから…。
# 私の家で使っている分のはライセンス有るしぃ…
# ユーザのホームディレクトリが10MBしかなくてかなり貴重だったので重宝していました。