MSNメッセンジャーでいきなりこういう会話が飛んできた(笑)
と言うことで晒してみる。
[16:12:04] 蟻:おなかすいた。
[16:12:06] 蟻:学校の授業中に入れた(笑)
[16:12:34] ともちゃ♪:バカ(母さんより)
[16:12:53] 蟻:ひどい!!
[16:15:17] 蟻:HRで林間学校のご飯決まってんけど、全部肉料理!!
[16:15:27] 蟻:肉!肉!肉!!野菜がない。。。。
[16:16:11] 蟻:今日は前で司会せんでよかったから楽やった。。
[16:16:54] ともちゃ♪:IRCにくるか?(w
[16:16:57] 蟻:なかなかの名司会ぶりやで!(尊敬しろ!)
[16:17:42] 蟻:IRCって何??
[16:18:02] ともちゃ♪:チャット。蟻のネタをしてた(笑)
[16:18:45] 蟻:妹自慢かぁー
[16:18:57] ともちゃ♪:ダメなやつだって(笑)
[16:19:19] 蟻:またまた冗談を・・・
[16:19:44] 蟻:駄目なところなんて、まったくないやん(切
[16:20:35] 蟻:まさかこの会話もリアルタイムで流されているといか・・・(汗)
[16:20:40] ともちゃ♪:あほくさ(母曰く
[16:21:30] 蟻:ひどい蟻のことが嫌いなんや!ぐれるど〜って おかんに言っておいて!
[16:24:27] 蟻:このPC勝手になんかダウンロードできないでん><
[16:24:39] ともちゃ♪:じゃあ、なんで、MSNできてるにゃ?
[16:25:19] 蟻:なんかわからんけど、入ってた(笑)
[16:25:45] 蟻:学校が授業中にチャットしろと推進してるねん(笑)
[16:27:15] 蟻:んじゃあおちるわ
[16:27:21] 蟻:はなバイバイ。
[16:27:25] 蟻:夕飯はいる。
[16:27:32] ともちゃ♪:いらんと(._.)φ
[16:27:37] ともちゃ♪:そうつたえとくわ(笑)
[16:28:04] 蟻:ちゃんと作ってね(L)っておかんに言っておいて!!!!!
[16:28:10] ともちゃ♪:つくらなくていいのね
[16:28:25] 蟻:食い物の恨みは恐ろしいよぉぉぉぉぉぉぉぉおぉおぉっぉ
[16:28:31] 蟻:んじゃあ!
我ながらバカでおもしろい妹じゃ。
KNOPPIX 3.2を DL してみようとすると、例のフォント問題がココまで影響したらしく、ring serverからもDL出来ないし、、、
と思ったとき、NAISTの某FTPの管理者が言ってたセリフとしてAnonymous FTPを趣味で集めた物を公開しているとからしきことをおっしゃってたために、巡ってみると、しっかりとミラーされていた(笑)
ということで、そこから KNOPPIX をダウンロードしてきて、ISOイメージをマウントして、VMWareを起動してみると、へぇ〜。おもしろいと思った。
ただ、KNOPPIX 3.1 と 3.2 ではか〜なりと変わっているのね。個人的には3.2のほうが好きです。
ファイルの公開停止について
KNOPPIXで使っていたフォントにライセンスの問題がありましたので、公開を停止します。
現在、別のフォントの版も考慮していますが、使っていたもののライセンスがフリーになることを願っています。
疑問に思った点として、
「VMWare上の場合Windowsのライセンスはどうなるのだろう?」ということ。
WindowsのOEM版はハードウェアとセットで販売される。そのため、その
ハードウェアとセットで使う必要がある。例えば、OEM版Windows2000 と HDD をセットで購入したとしよう。
そうすれば、そのHDDの乗っかっているマシンにWindowsを入れるのは勿論問題ない。
ただ、VMWare 上の Virtual PC の場合、どうなるのだろう?ってことである。
- 考察 1
- そのHDDが対象となるPCについている以上どのような環境であれ、ライセンスは有効である
- 考え方として、VMWare上から見えるボリュームとしてはフィジカルデバイスとしてはアクセス出来ない。しかし、そのフィジカルデバイス上に仮想的なボリュームがある時点でライセンスは適用され、使用に関しては一切問題ない。
- 考察 2
- 対象となるHDDがついていようが、仮想PCであり、別のPCとして扱われライセンス違反になる
- ・考え方としてVMWare上のマシンで有るため、対象となるデバイス(HDD)がついていても別のPCとして認識される。
- ・デバイスマネージャでは物理的にはそのデバイスが見えない以上ライセンス違反になる。
確かどこかで見た情報で有れば、対象となるデバイスが物理的に接続され、通電していれば、使用されていなくてもライセンス違反にはならないというのを見たことがある。
ただし、その対象となるデバイスが壊れた場合、ライセンスは失効する。と言うような内容。
PCWatchの
OEM版Windows XPのライセンスとアクティべーションによれば、
「本契約書において「本コンピュータ」とは、お客様が入手された本ハードウェアが単一のコンピュータシステムである場合、本ハードウェア自体をさしますが、お客様が入手された本ハードウェアがコンピュータシステムコンポーネントの場合、その本ハードウェアと共に作動するコンピュータ システムをさします。」
と付け加えられており、セットで購入するパーツが組み込まれたPCと共に使用する限り、利用が認められることとなっている。
とある。
無論、パッケージ版(通常版)はユーザの所持するPCに対してライセンスされる物だから、問題は無いだろう?(これもどうだろう・・・?笑 .結句こっちはダメって書いてある.)
OEM版Windows XPのライセンスとアクティべーションによれば、以下のように有るので、パッケージ版(通常版)は
元のPCから完全にWindowsを削除すれば、PCから別のPCへとWindowsを移すこともできる。つまり、同時に2台のPCにインストールされていなければ、どのPCで利用しても構わない(ただし、同時に使わないからといって2台のPCに同時にインストールすることはできない)。
ツッコミするときは 根拠、考察も出来れば来たい(ぉ)
まぁ、ふつーの一般ユーザは、そんなこと気にもせず、使ってるんだろうなぁ(笑)
参考リンク等
2003.06.25 22:10 追記
調べていたところ、
monyo(たかはしもとのぶ)さんの投稿されたメーリングリスト
VMware日本語メーリングリスト メッセージNo:1683より、
MSDN版等の特殊なライセンスで有れば、台数物理的なPCの数のみを指し示し、仮想PCの場合は影響を受けないとのことらしい。
それ以外のライセンスで有れば、
DUAL BOOT 及び VMWare上のVirtual PC も追加ライセンスが必要になるとのこと。
詳細は JWNTUGニュースレター
[Column] 間違いやすいライセンス (21) - MSDN のライセンスより。
参考リンク等