と有るところで、発見した物がある。
それは、
cgiircと言う物。
国内で使われているアプレット等を利用したクライアントの場合、ユーザのIPが表示されるが、このcgiircを使うと、proxy見たいな動きをし、本来の接続もとIPではなくて、サーバのIPが利用される。
言い換えれば、不特定多数の人が、その、設置したサーバのIPから接続可能となるキケソなプログラムの様子。
以前応接間を親がリプレースしたとき、新しいIPアドレスを割り当てなおした。
そのアドレスブロックはサーバで利用するために…。
で、私は指示した後確認をし、DHCPサーバにMacAddrを固定で登録し、親に作業内容を見せて、最終的にはDHCPで自動取得になっていることを確認。
がしかし、そのパソコンのIPは手動で振られており、IPアドレスが競合したって文句を言ってきた。「なんでやねんと。」怒鳴る感じ。チェックしたら、xxx.xxx.xxx.10 を手動で振っている。
DHCPで自動で取るようにするため、その場で、MacAddr、ホスト名を申請してくれといって、全部紙に書かせてた。
何故こういう事をするかと言えば、じぶんでやっておいて、しらんと言うための防止策。
なのに、しらんとまた言ってきましたとさ…。なんとかして…この父親。
xxx.xxx.xxx.10 はルータで使っています。そして、案の上ルータとかち合いました。
昔(3年以上前)は、xxx.xxx.xxx.1-9 まではサーバ類で使っていたが、台数が増えてきたため、1-19をサーバ用にプール。
21-50 まで固定クライアント、150-250 その他クライアントと言う感じで、割り当て直したが、その応接間のマシンは3箇月ぐらいまでは、昔のままの構成で、WINS関係、DNS関係で、いじるのが結構面倒だったために、そのまま残してきた。
しかし、今回親がリプレースしたために、全くの新規になったために、IPを再割り当てした。ということ。
台数が増えてくるとstaticにふると、解らなくなってくる、また、勝手に設定を変更されて繋がらない、、ネットワーク環境が変わればすべて変更しないというハメになるため、すべてDHCPに任せている。そのことも親に説明したのに…。
やはり無駄だった様子。
昨日は暑かったが、今日は雨上がり。20時まえ撮影。涼しくなってきたと思っても33度オーバー。
真っ昼間さくっと40℃ぐらいは…。夏休み、この部屋で過ごしています。
そして、エアコンナッシング。冬場は暖房24時間完備ですょ(ぇ
とりあえず、Bフレッツが来るため、長年放置されていたスイッチ類いじって設定してたとさ。
1000BASE-SC、100BASE-FX 等完備なので、あとファイバーが有るだけで、バックボーン間1000BASEに出来るのだが…。
これで、ボトルネック解消されるはず何だけどねぃ。
家に転がってきた。親がどっからともなく(名古屋のどっか)持ち込んできたと言うこと。
母親と私を使ってくるまから運ぶのを手伝わされました。
運んでいる最中にズガガガガと雨が降ってきてマズー
そして、電源を入れると
エラー V4-03-800D-00012CC
とでて、動かないらしい。
詳しい人、関連会社の方おられたらメールお願いします。とのことらしい(親父曰く)
修理及び、保守契約をしようと試みているらしい。
BAKさん曰く、
Corega BAR SW-4P HGと
OMRON MR104Xはほぼ同じらしい。
と言うことで、BAKさんがそのルータに接続出来るよ。と言うことで、アクセスをさせて頂いたが、全くと言って良いほど構成(構造)が同じ。
ベースがCorega BAR SW-4P HG っぽいかんじで、その中の項目にはいると、「何処が違うのだ?」という感じ。
あえて違うと言えば、Coregaのルータに髭を生やしたかのようにちょっと増えた機能拡張
*1
。あとは、メーカーの表示程度。
と言うことが判明。おそらくどっちかのOEMだろうという気はするが…。
腐ったNAPT(IPマスカレード)はどっちも変わらなかったという話も。
と言うことでスナップショットを取ってみた。
*1:
OMRONの方が後から発売される分、それ相応の機能を付け加えたりという程度でしょう。
どっちがベースになってるのかも解りません。