とりあえず、routed rtadvd 当たりの動作を色々試し、正常に繋がることを確認。
次にroute操作の仕方と、どのように動作がするかというのを覚えた(笑)
他のマシンがIPv6 Router を経由して外に出れない原因が判明し、route add / delete をすることによって解決。
現在、A のマシン(3ffe:501:889::1:1) Bのマシン(3ffe:501:889::2:1) があり、IPv6 Routerからping6を打っても帰ってこない。
しかし、IPv6Routerに向かって、A及びBのマシンからping6を打っても帰ってくるし、AとBの間も通る様子。
IPv6Routerから、A及びBのみ通らないと言う結論。しかし、rtadvd 受け取ったアドレスに対してping6を打つと帰ってくる。
謎だーー。
ONU -- switch == router (wakwak接続用) | サーバルーム (Proxyサーバ等) | |------------------------------------------------| | | わたしの部屋 switch == router (フレッツスクウェア接続用) ※ LANもWANも同じHUBに繋がっています。本当は、tagVLANとかで論理的に接続すればいいんだけどねー。
[ ONU ] switch +-----------+-----------+ router router (wakwak) | (フレッツスクウェア) | | | switch---------|----------switch | サーバルーム | わたしの部屋 (Proxyサーバ等) |そして、わが家ではすべてのクライアントはProxyServerを経由しないと外に出れないように設定してあるため、フレッツスクウェアに接続するには、経路的に
ONU ← switch1 ← switch2 ← router ← switch2 ← switch1 ← proxy ← switch1 ← switch2 ← client
となり、すっごく経路が遠くなり、総長190m位のケーブルを通過することに…(爆)
ダメすぎ〜〜。
とりあえず、フレッツスクウェアに接続用のルータをサーバ室へ持っていこう。。
ちなみにswitch1はサーバ室、switch2はわたしの部屋。でもって、その距離は50mのケーブルを利用。
※ LAN内にグローバルのセグメントとローカルのセグメント混在してるのでダメすぎ。
NAPTとか使っているので、その時点で負けかも。
やっぱり、NAPTが混じったりしてしまうと、どうしても混在してしまいますねぃ(^^;;)
本当はグローバルセグメントとプライベートセグメントの間にルータを挟むのが一番なんだけど。。
なんと言っても
統一性が無いなぅ…。
とりあえず、BフレッツでグローバルIP8個以上取得したときには、もう一段ルータを噛まそう。
そうすれば、NAPTを使う必要性が無くなるので。
メインがISDNで、実験のコンテンツ配信サーバがBフレッツでNAPT使っているという…
もし、Bフレッツになると、ISDNを維持して混在させる必要が無くなりますからね〜。
そのときはスッキリしていることでしょう。
そもそも
サーバが有る部屋自体バラバラで、往復している時点でよわよわ
てきとうにわたしが命名(謎)
とにかく
おいしかった〜:D====