ns2 のHDDがクラッシュするし、ThinkPadX31もHDDがクラッシュ。
朝方 ns2 が吹っ飛んだために、名前解決がしにくい状態が続き、一部のメールの配送エラーに支障が出た様子。ごめんなさいです。
そしてそして、ns3 のネットワーク構成も変更され、IPが変わったため、JPNICのnameserver のIPがなかなか反映されずに、実質3台中1台しか稼働していなかった…。
そして、3時頃にすべて反映完了。とりあえず、一息。
うー。今年はディスククラッシュばっかし…。 前日7/2日にクラッシュし、交換した新品HDDがまたもやクラッシュ。しくしく。 立て続けに4台お亡くなりにですか…(;;
ThinkPadX31は、Windowsの起動が5分以上かかり、アプリケーションの起動(PuTTy等軽い物)が数秒〜十数秒かかり怪しいことに。
そのため、プロファイル部分を綺麗さっぱり整理し、temp等もスッキリ消していたので、何故か解らなかった…。そして、swap当たりの原因かなと思って書くにしてみたが、設定(Cドライブに256MB固定、Dドライブに512MB固定〜1024まで拡張可)は問題ない…。
で、、、swapファイルはロックされているため削除出来ないはずが、
Dドライブのswapを削除出来てしまったΣ( ̄□ ̄;;;
で、再起動(swapファイルがないとき)すると、自動で新たに生成されるが、生成されない…。謎すぎ。
本来、swapの設定を変更すると、その場でファイルが生成され、リアルタイムにファイルサイズが変わるのだが…。
でもって、再起動を試みたとき、NTDETECT当たりで障害…。Windowsが起動出来ない…(;;
ということなので、OS入れ替えせって・・・事らしいが、そんなのCDROMもないし、ファイルサーバも吹っ飛んでいる状態で、そういうことが出来ないため、CDROMやFDDが無い状態で復帰を試みる。
作業手順はPXEを利用。Intel PRO/100 VEのDOSドライバーをつかい、LANMANで認識出来る環境を作り、PXEブートすれば良いのだが、それが出来なかったために、PXEのブートイメージ(仮想FDのAドライブになる部分)に必要なファイルを詰めて、PXEブートをし、AドライブからCドライブへファイルをコピーを取ることで対応。
それにしてもCドライブがFAT32なシステムで助かった…。初めての恩恵。。
このようにして、とりあえず、Windows2000を起動出来るように持っていき、起動。
本来なら、
Dドライブにswapファイルが出来ているはずが、出来ていない…。
そして、状態は改善されていない。ということで、パーティションが怪しいことになってるのかなと思い、コマンドプロンプトでCHKDISK d: /f を実行。ずたぼろ・・・。→
結果
この後再起動で、とりあえず、正常稼働…。不良セクタできてるし・・・。
今、修理にだすと、上京出来なくなるので、とりあえず頑張るか…。
こんどは、完全に息の根を止めて、IBMの保証が切れる直前に修理を…(ぉぃ
それにしても、雑に扱っていた、LavieLM50H62DCの東芝製のHDDは24時間サーバみたいに分回し3年近く使ってきたが、未だにノートラブルです…。最近のHDDは、、、ツカエンナ(w