交通費が無くていけなかった(‥;)
交通費が無くていけなかった(‥;)
20:16:01 <tomocha--> まいにちこすちゃのじゅんじゅんさんだっ
20:16:09 <jun2_cosc> 昨日は行かなかったよ
20:16:22 <jun2_cosc> 今日もともちゃの話題が展開してます
20:16:37 <tomocha6 > というか,なんで,まいかい私のネタばっかり。。。(^^;;;
20:16:41 <jun2_cosc> ともちゃの指はRJ-45でできていることになりました
私がお母さん,お父さんから聞いていたお話では, 「桃太郎はどんぶらこ〜どんぶらこと流れてきた桃の中から生まれた」となっていましたが, トリビアの泉〜素晴らしきムダ知識〜を見ていると, 「桃を食べたおじいさんとお婆さんが若返って桃太郎を生んだ」となっています。
トリビアの泉によると,何故このような話になったかというと, 「どうやって子供が出来るの?」と子供に聞かれると困るからと言う理由らしいΣ( ̄□ ̄;
せーくすせーくすして出来たと説明できないもんねー。(笑)
apt-get install vim で入れただけではEUC等の文字コードは扱えるが,そのままだとJISが扱えない。 そのため,google先生に聞いてみたところ,参考になる所があったため URLメモ
実際には, /etc/vim/vimrc に 以下の内容を記述すればOKの様子。
" ファイルの漢字コード自動判別のために必要。(要iconv) if has('iconv') let s:enc_euc = 'euc-jp' let s:enc_jis = 'iso-2022-jp' " iconvがJISX0213に対応しているかをチェック if iconv("\x87\x64\x87\x6a", 'cp932', 'euc-jisx0213') ==# "\xad\xc5\xad\xcb" let s:enc_euc = 'euc-jisx0213' let s:enc_jis = 'iso-2022-jp-3' endif " fileencodingsを構築 let &fileencodings = &fileencodings .','. s:enc_jis set fileencodings+=utf-8,ucs-2le,ucs-2 if &encoding =~# '^euc-\%(jp\|jisx0213\)$' set fileencodings+=cp932 let &encoding = s:enc_euc else let &fileencodings = &fileencodings .','. s:enc_euc endif " 定数を処分 unlet s:enc_euc unlet s:enc_jis endif