MYAさまの日記より、やってみる。
ともちゃさんのメイド属性は
259ポイントです。
あなたはメイドさんに萌え始めています。良い傾向ですね。
しかしまだまだそんなのは序の口なのです。
上を目指して頑張りましょう。
あなたは「メイド」と「メイドさん」の違いを理解していますね。
やるなってカンジです。
その知識を存分に発揮すれば違いの分かる男として皆から一目置かれること請け合いです。
普通に答えてみただけなんだけど、そうなんだ。。私がめいどさんやったら、萌えますか?
おにいさま。
cos-chaでバイトしたら来てくれますか?
↑ あり得ないけど(笑
直接、依頼が来たので行ってきた。
とりあえず、新年会にいって、まったりとする余裕は出来ました。
特盛が無くなれば、並を二個頼む人が出てきそうなので、同じような…(笑)
「ともちゃ」の検索の次に続き、「日記 大学」、「アレゲ」のキーワードがトップ3。
日記 大学 で求めてくる人がすっごく多いですが、何も無いです(謎)
ただ、友達等に、ホームページのアドレスを教えるときは、
「日記 大学」で検索するとTOPに来るよ。
と教えてあげる方が楽なので多いです(笑)
山木さーん。余っていないですか〜?
余っていたら売っていただけないでしょうか…。
2冊欲しいです(ぉ)
てことで、みゃーさまパワーで(謎)
2003.12.31 16:46 追記
山木さんに私信を送ってみたところ…
それが・・・余ってないんですよ。
500枚、40分完売という信じられないような出来事に遭遇しまして。
すごい・・・
なんとなく、速度という面での限界を知りたくなり挑戦してみる。
最初、Pentium 166 MEM98MB の DELL のLinuxサーバが有り、LAN内のみのローカルルータ。これは、物理的に、サーバやルータが直接接続されているHUBへ直接繋がっている。すなわち物理的な距離による速度低下は起こらない環境。
そこから外向けのRTX1000、NetGenesisOPT90、AtermDR30F、RTA52i への四つのネットワークへのルーティングさせる目的と、DHCP、プロキシサーバを兼任している。そのマシンで、フレッツスクウェアを使い、RTX1000とBフレッツのスピードテストを行ったところ、5.2MB/secが限界(MRTGのグラフより)で、RTX1000 および Bフレッツファミリー100どちらかが限界だと思っていた。
たまたま、ThinkPadX31から、直接、RTX1000をゲートウェイに指定した時、結構さくさくと表示されるた。すなわち、
RTX1000およびBフレッツに“まだ余裕が有るのか?”と思い、別のK6-3-500 の実験マシン(わたしの部屋にある物理的にネットワークの距離が長いマシン)から、RTX1000をゲートウェイに指定し、、同じようにそちらから計測すると60Mbps程度でる。ただ、この実験マシンが物理的にネットワークが遠いため、LAN内のボトルネックが生じるため、これだけでは正常には測れないと思い、先ほどのローカルルータのLinux@P5-166 と 実験マシン@K6-3-500 のマシンから同時に試験をしてみた。そうすると、RTX1000 の show stats pp 2 (フレッツスクウェア)は
なんと93Mbps出ることが判明。
フレッツスクウェアに接続中。pp1 は wakwakに接続中
> show status pp 2
PP[02]:
PPPoEセッションは接続されています
接続相手: dra01td000
通信時間: 19時間14分7秒
受信: 74467113 パケット [2713305839 オクテット] 負荷: 94.4%
送信: 22854786 パケット [1728894525 オクテット] 負荷: 1.7%
PPPオプション
LCP Local: Magic-Number MRU, Remote: CHAP Magic-Number MRU
IPCP Local: IP-Address, Remote: IP-Address
PP IP Address Local: 10.182.4.59, Remote: 10.60.21.48
マシンからどのように行ったかというと、ab を利用。
K6-3-500 のマシン
./ab -n 100 -c 5 http://10.60.21.71/speed/datafile &
P5-166 の ローカルルータのマシン
./ab -n 100 -c 1 http://10.60.21.71/speed/datafile &
このアドレスは、西日本のフレッツスクウェア内に設置されたスピードテスト用のファイルで、1ファイル当たり150MB有る。このホスト以外にスピードテスト用のファイルは無いのだろうか…。
一台だけだと、サーバそのものの速度(NICやHDD等が)がアレなことになって、フルに測定出来ない気がする。
といっても、どんなスペックかは分からないんで、何とも言えないけど。
それだけやっても、フレッツスクウェア内のコンテンツの1Mbpsのストリーミングはさくさくとコマ落ち無しに再生出来るので、まだ限界に来ているわけでも無さそう。
恐るべしRTX1000 の PPPoE !!!
ただ、同時セッション数が20位を越えると一気にガクンと落ちるので、処理能力そのものの問題だろう。
6セッションで93Mbps 前後。 10セッションで 65Mbps 前後、20セッションで50Mbps前後、30セッションになると30-40Mbps位。因みに6セッションで93Mbps出ていてCPUの負荷は10%位でした。
結論として、nat descriptor masquerade を使っていたとしても、大容量のファイルを少ないセッション数でpeerして負荷を掛けた場合90Mbps以上は出ることが判明。
NAPT を使わない環境であれば、セッションをたくさん張っても、速度低下は起こらないかもしれない。
というか、それを前提に、8IPをとったとしても、試験をする対向のホストが居ないとだめぽ(笑)
今回分かったと言うことで言えば、Bフレッツファミリー100そのものは、90Mbpsは出ると言うこと、RTX1000でNAPTを使った場合でも90Mbps以上が出ると言うことが判明。
一昔のRTX1000のファームではPPPoEをしゃべらせると40Mbps出ないというのが有ったが、現在では後陰もない感じがする。あと、通常利用で有れば、50Mbpsが限界のような感じもする。同時に大量にファイルを読み込むため。まぁ、それだけ出れば、あとは、自己満足にしか過ぎず、体感的に見てもさほど大差は無く微々たる物でしょう。
こういう事をやるんだったら、ローカルでPPPoEをしゃべらせて、そこでやれと言われそうだが、そこまで速度の出る 廃^H ハイスペックなマシンが実験に用意出来ません…。