ぐぅ。死んだAirH"の蓋を開けて、プリントパターン(シルク印刷はされていなかった)を読んでいくと、アンテナの発振あたりを見つけることが出来たので、針金で代用すると、見事に接続が出来た。
と言うことで、後は、そこを半田付けすれば、何とかなりそう。
ということで、アンテナの基地を補足出来ているか、確認のためにATコマンドを利用。
しかし、以下の事について詳しい情報を持っている方がおられればきぼんぬ(ゎ)
AT@K
81B619029702,35
81B619473F00,22
81B61907F902,15
OK
見ている限りでは、国番号 + 基地の座標 + 電波の強度 な感じがするのだけど・・・。
GPS見たいに使うために3点のクロスした場所・・・(以下略)
と言うことが出来るのかしら。
また、ぐるぐると巡回していると、情報を見つけたので、簡単なリンク集を作成しました。
*
[仕事] スーツ姿?
昨日の追記だけど、わたしの参加のしているコミュニティー方面で私のスーツ姿を唯一知っているのは、昨日のリーダーだけです(笑)
まー、つつかないよーに?(とかくとつついて欲しいと思っているように見られるのか?;ぉ)
犬の散歩に行こうとすると、「あれ??下道の交通量が減ってる」とおもったら、上の方の高田バイパスが本日開通しておりました。
ということで、橿原から大阪へ行くのも非常に楽になったと思います。
*
[Univ] クリスマスツリー?
先週、大学の西門のところで、クリスマスツリーを設置していたのが、すべて終わっていたらしく、本日綺麗なネオン色を見ることが出来ました。(*^-^*)
今年は、二色になっていたらしいー。ブルーと白熱色の二つ。来年はピンクとか増えていたりして(笑)
昨年は一色で物足りない感じ。やっぱり、見ていると心が和む?
携帯カメラではしゃいで撮影していたお姉様方が印象的でした(ゎ)
*
[Comp] AirH"の修理
と言うことで、精密用半田を握りました(ぉぃ)
アンテナだけ付けなおして、終わり。感度は以前より下がったような感じだけど…。
さすがに針金代用だとねぇ…。保証切れてるというか、無いし。
自力で何とかするか、買い換えるかのどちらかしかない罠…。
でもって、AirH"の窓口が、全部(3件)つぶれて、近所一帯には無い罠。お手上げでしたから(ぉぃ)
不景気なのかなぁ…。遠出しないと窓口が無いのは痛い(;;
久し振りに寒くなりました。炬燵の中に入って、ThinkPad X31 + 無線LANでゴロゴロとすると、動けなくなりゅ。
ほんま炬燵って、麻薬だね。で、そんなかに入りながら、お仕事。ホームページ作成とかやってたんだけど、このお仕事が終われば下りたいかも(謎)
と言う感じで、ぶぅぶぅいいながらやってましたとさ。
で、12月になったし、寒くなってきたし、クリスマスに近くなってきたし、大学はネオンでライトアップされてるし、街(近大通り)を歩くと、サンタさん姿の店員さんが一杯居るし。
と言う感じ。
寒いのによく、ミニスカートでうろうろとしてるおねえちゃんもいてるなぁ。と感心してた一日(昨日ね)
もー、何かいてるかわからんけど、気にしないでくだされ!
*
[Univ] 制御機構とオペレーティングシステム
という授業で、マルチタスキング、プロセス当たりのお話しをしていたが、そこで、NFSの話が持ち上がった。そこで、NSFと黒板に書いていた。NSFてなに?(ぉぃ
*
[Comp] KDE on Debian GNU/Linux on VMware4
Debianが起動出来る状態に有るのが前提として自分的メモ。
また、パッケージ依存を自動的に解決され、関連する物もすべて自動で入る物とします。
X-Window と KDE をインストール
# apt-get install x-window-system kde-i18n-ja kde kdebase
フォント関連
# apt-get install xtt-fonts xfonts-intl-japanese xfonts-kaname xfonts-marumoji watanabe-vfont ttf-kochi-gothic ttf-kochi-mincho ttf-kochi-gothic-naga10 ttf-kochi-mincho-naga10
その他有ると便利なパッケージ類
# apt-get install netscape xchat xemacs21 xchat
まずは、これでパッケージをざっと入れると、どのように構築してくるか聞いてきます。
自分の環境に合わせて適切に設定をしましょう。
注意点としては、“利用したい X サーバドライバを選択します。 [26] 28”のVMwareを選択する点です。
後は、環境に応じていじれば良いでしょう(他力本願)
Preconfiguring packages ...
Paper Size Configuration
------------------------
Here you can select which paper size to use as the default on your system.
Various programs on your system will use this to determine how to print
output. The default is almost certainly correct.
1. letter 8. 11x17 15. a0 22. a8 29. b4 36. archD 43. dsheet
2. a4 9. statement 16. a1 23. a9 30. b5 37. archC 44. esheet
3. note 10. folio 17. a2 24. a10 31. c5 38. archB
4. legal 11. quarto 18. a3 25. b0 32. DL 39. archA
5. executive 12. 10x14 19. a5 26. b1 33. Comm10 40. flsa
6. halfletter 13. ledger 20. a6 27. b2 34. Monarch 41. flse
7. halfexecutive 14. tabloid 21. a7 28. b3 35. archE 42. csheet
Which papersize should be the default? [2] 2
Configuring Xserver-common
--------------------------
/etc/X11/Xwrapper.config ファイルは、Xサーバを開始できるのは誰か、X サ
ーバがどのように起動されるのか、などの設定情報を含んだファイルです。こ
のファイルは debconfを用いて自動的に設定することもできますし、あなたが
手動で設定することもできます。
設定ファイルの中で、特定のマークをつけた部分だけが debconf の操作の対
象になることに注意してください。そのマークがない場合、そのファイルを手
動で設定するか、移動するか削除する必要があります。
X サーバラッパーの設定を debconf を用いて行いますか? [yes]
Configuring Xserver-xfree86
---------------------------
/etc/X11/XF86Config-4 ファイルは、XFree86バージョン 4.x サーバの設定情
報を含んでいるファイルです。これは、debconf で自動的に設定することもで
きますし、あなたが手動で設定することもできます。
設定ファイルの中で、特定のマークをつけた部分だけが debconfの操作の対象
になることに注意してください。そのマークがない場合、そのファイルを手動
で設定するか、移動するか削除する必要があります。
XFree86 4.x サーバの設定ファイルを debconf で管理しますか? [yes]
X Window System のグラフィカルユーザインタフェースを正しく動作させるた
めには、Xサーバのビデオカードドライバを選択する必要があります。
ドライバは通常、ビデオカードやチップセットの製造元や、特定のモデルやチ
ップセットのファミリの名前がつけられています。
1. apm 5. cirrus 9. glint 13. imstt 17. rendition 21. sis 25. tseng
2. ark 6. cyrix 10. i128 14. mga 18. s3virge 22. tdfx 26. vesa
3. ati 7. fbdev 11. i740 15. neomagic 19. savage 23. tga 27. vga
4. chips 8. glide 12. i810 16. nv 20. siliconmotion 24. trident 28. vmware
利用したい X サーバドライバを選択します。 [26] 28
X サーバがキーボードを正しく扱うために、XKB ルールセットを選ぶ必要があ
ります。
ほとんどのキーボードの場合、「xfree86」と入力すればいいです。Sunタイプ
4 やタイプ 5 キーボードの場合、「sun」と入力して下さい。
熟練ユーザは、好きな定義された XKB ルールセットを選ぶことができます。
利用可能なルールセット名を知るには、 /etc/X11/xkb/rules ディレクトリを
見て下さい。
どう答えていいか分からないときは、「xfree86」と入力して下さい。
XKB ルールセットを選んで下さい。 [xfree86]
X サーバがキーボードを正しく扱うために、キーボードモデルを入力する必要
があります。利用可能なモデルは XKB ルールセットに依存します。
「pc101」は、101 個のキーを持つ、伝統的な IBM PC/AT スタイルのキーボー
ドで、米国で広く使われています。このキーボードには「logo」や「menu」と
いったキーがありません。
「pc104」キーボードは pc101 に似ていますが、いくつか追加のキーがありま
す。左右の control とalt キーの間にそれぞれ「logo」キーがあり、「menu」
キーもあります。
「pc102」と「pc105」は、pc101 と pc104 の変種で、ヨーロッパでしばしば
見られます。
「macintosh」は Macintosh のキーボードで、カーネルと console tools は
Linuxキーコードを使う新しい入力レイヤーを使います。「macintosh_old」
は、その新しい入力レイヤーを使わない Macintosh キーボードです。
上記のすべてのモデルは「xfree86」ルールセットを使います。
「type4」と「type5」モデルは、Sun の Type4 と Type5 キーボードのための
ものです。これらのモデルは XKB ルールセットに「sun」を用いている場合の
み使うことがきます。
ノートパソコン (laptop) は、デスクトップ機のキーボードより少ない数のキ
ーしかないことがよくあります。ノートパソコンユーザは上記キーボードのう
ち最も近いものを選んで下さい。
熟練ユーザは、選んだ XKB ルールセットによって定義された、好きなモデル
を選ぶことができます。/etc/X11/xkb/rules ディレクトリに、利用できるル
ールセットがあります。
米国の英語キーボードのユーザは通常「pc104」と入力します。日本の JISキ
ーボードのユーザは通常「jp106」と入力します。
キーボードモデルを選んで下さい。 [pc104] jp106
Xサーバがキーボードを正しく扱うために、キーボードレイアウトを入力する
必要があります。利用できるレイアウトは、選択した XKB ルールセットとキ
ーボードモデルに依存します。
熟練したユーザは、XKB ルールセットにおってサポートされる好きなレイアウ
トを選択できます。/etc/X11/xkb/rules に利用可能なルールセット一覧が、
そして/etc/X11/xkb/symbols に利用可能なレイアウト一覧があります。
米国の英語キーボードのユーザは「us」と入力します。日本の JIS キーボー
ドのユーザは「jp」と入力します。他国のキーボードは、ISO 3166 国コード
で入力して下さい。例えばフランスは「fr」、ドイツは「de」です。
キーボードレイアウトを選んで下さい。 [us] jp
Xサーバがキーボードを正しく扱うために、キーボードバリアント (変種)を入
力しなければならない場合があります。利用できるバリアントの種類は、いま
まで選択してきたXKB ルールセット・モデル・レイアウトに依存します。
多くのキーボードレイアウトが、文字幅を持たないアクセント記号などの
"dead"キーを文字幅を持つ通常の文字として扱うオプションをサポートしてい
ます。もしこの動作が好ましいなら、「nodeadkeys」と入力して下さい。
熟練ユーザは、選択した XKB レイアウトによってサポートされる好きなバリ
アントを選択できます。/etc/X11/xkb/symbols ディレクトリ中の、選択した
レイアウトに相当するファイルを見ると、利用可能なバリアントがあります。
米国の英語キーボードのユーザは、一般的に空欄にしておくべきです。
キーボードバリアントを入力して下さい。
Xサーバがキーボードを正しく扱うために、キーボードオプションを入力しな
ければならない場合があります。 利用可能なオプションは、以前に入力した
XKBルールセットに依存します。全てのオプションが全てのモデルやレイアウ
トで利用できるとは限りません。
例えば、Caps Lock キーが Control キーとして働いてほしい場合、
「ctrl:nocaps」と入力します。Caps Lock と左 Control を交換したい場合、
「ctrl:swapcaps」と入力します。
熟練ユーザは、選択した XKB モデル・レイアウト・バリアントで使える好き
なオプションを指定できます。/etc/X11/xkb/symbols ディレクトリにオプシ
ョンを定義したファイルがあります。それらのファイルには不完全なキーボ
ード変換が定義してあります。(例えば、/etc/X11/xkb/xkb/symbols/ctrl)。
どのオプションを使っていいか分からなければ、空欄のままにして下さい。
キーボードオプションを入力して下さい。
X Window System のグラフィカルユーザインタフェースを正しく動作させるた
めには、あなたのマウス(あるいはトラックボールのようなその他のポインテ
ィングデバイス)の正しい特性を知ることが必要です。
どのポート (接続タイプ) をあなたのマウスが使っているかを決めることが必
要です。シリアルポートは 9 または 25 ピンの D 型のコネクタ (またの名を
DB-9 や DB-25)を利用し、マウス側のコネクタはメス (穴側) で、コンピュー
タ側のコネクタはオス(ピン側)です。PS/2 ポートは 6 ピンの小さな円形のコ
ネクタ (DIN)です。マウス側のコネクタはオスで、コンピュータ側はメスです。
あるいはUSBマウスや、バス/インポートマウス (非常に古い) を使っているか、
あるいはリピータとして gpmプログラムを使っているかもしれません。もしデ
バイスを装着あるいはあなたのコンピュータから除去する必要がある場合は、
シャットダウンした上で電源を切って下さい。
1. /dev/psaux 3. /dev/ttyS1 5. /dev/ttyS3 7. /dev/atibm 9. /dev/gpmdata
2. /dev/ttyS0 4. /dev/ttyS2 6. /dev/input/mice 8. /dev/sunmouse
あなたのマウスポートを選択して下さい。 [1] 1
1. PS/2 3. GlidePointPS/2 5. NetScrollPS/2 7. MouseManPlusPS/2
2. ImPS/2 4. NetMousePS/2 6. ThinkingMousePS/2 8. ExplorerPS/2
あなたのマウスに最適の説明があるエントリを選択して下さい。 [1] 1
もしあなたのモニタが液晶ディスプレイ (ほとんどすべてのラップトップでは
そう)ならば、このオプションを設定すべきです。
伝統的なブラウン管 (CRT) モニタのユーザは、このオプションを設定すべき
ではありません。
あなたのモニタは LCD デバイスですか? [no]
X Window System のグラフィカルユーザインタフェースを正しく動作させるた
めには、あなたのモニタの正しい特性を知ることが必要です。
オプション「simple」では、あなたはモニタの物理サイズを知っているだけで
済みます。これはサイズに一致する典型的な CRT で適切ないくつかの設定値
を設定しますが、ハイクオリティな CRT では最適値ではないでしょう (この
オプションは LCDパネルのユーザには無効です。LCD では特別な解像度が設定
されます)。
オプション「medium」では、あなたに「800x600 @85Hz」のような解像度とリ
フレッシュレートの一覧が示されます。あなたは使いたいと思う (かつあなた
のモニタが受容可能であるとわかっている) 最適のモードを選べます。
オプション「advanced」では、あなたのモニタの水平同期と垂直リフレッシュ
耐性を直接指定します。
1. Simple 2. Medium 3. Advanced
あなたのモニタの特性を選ぶ方法を選択して下さい。 [3] 1
高品質の CRT では、2 番目に大きなサイズを使うことができるでしょう。
1. 14 インチ (355 mm) 以下 3. 17 インチ (430 mm) 5. 21 インチ (530 mm) 以上
2. 15 インチ (380 mm) 4. 19〜20 インチ (480 〜 510 mm)
あなたのモニタサイズに近いものを選んで下さい。 [3] 3
もし (ハードウェアが許す場合でも) X サーバでは使いたくないような解像度
がある場合は、次のリストからそれらを除去します。全部削除しようとすると
全然削除しないのと実質的に同じことになってしまいます。これらの両方のい
ずれでも、Xサーバは最も高い解像度を利用しようとするからです。
1. 1920x1440 3. 1792x1344 5. 1280x1024 7. 1152x864 9. 800x600 11. none of the above
2. 1856x1392 4. 1600x1200 6. 1280x960 8. 1024x768 10. 640x480
(Enter the items you want to select, separated by spaces.)
STRONG X サーバで利用したいビデオモードを選択して下さい。 [9 10] 8
通常 24 ビットカラーを使いたいでしょうが、フレームバッファメモリの量に
制限のあるグラフィックカードでは、解像度を高くすると色深度は小さくなっ
てしまいます。(逆も同じ)。また、いくつかのカードはハードウェア3Dアクセ
ラレーションを一定の色深度でのみサポートしています。あなたのビデオカー
ドのマニュアルで詳しい情報を調べて下さい。
(よく言われる「32 ビットカラー」は実は 24 ビットの色情報と 8ビットのア
ルファチャネル(または単純な 0 埋め) です。X Window System は両方とも操
作できます。もしどちらかを望むのであれば、24 ビットを選択して下さ い。)
1. 1 2. 4 3. 8 4. 15 5. 16 6. 24
使いたいデフォルトの色深度のビットを選択して下さい。 [6]
その次、
VMwareの「ファイル」の「VMware Tools インストール」をクリックすると、WMware ToolsのISOイメージがVMwareのCDROMにマウントされるので、
以下のようにしてDebianにマウントします。
# mount /dev/cdrom /mnt
mount: block device /dev/cdrom is write-protected, mounting read-only
mountしたら /mnt に移動をし、vmware-linux-tools.tar.gz と言うのが有るの
で、作業ディレクトリにコピーを取り、展開します。その後、vmware-install.pl
を実行し、指示に従えば、VMware Tools をインストールすることが出来ます。
# cp vmware-linux-tools.tar.gz /tmp
# cd /tmp
# tar xfz vmware-freebsd-tools.tar.gz
# cd vmware-tools-distrib
# ./vmware-install.pl
基本的には、vmware-freebsd-tools.tar.gz と vmware-linux-tools.tar.gz ど
っちを入れても問題なく動くようですが…。
その後、startx 等で起動すると、以下のようにエラーが出てXがこけます(涙)
Fatal server error:
Caught signal 11. Server aborting
When reporting a problem related to a server crash, please send
the full server output, not just the last messages.
This can be found in the log file "/var/log/XFree86.0.log".
Please report problems to submit@bugs.debian.org.
xinit: connection to X server lost.
原因を調べてみると、VMwareのサポートのページに
Linux仮想マシン内でのXFree86 4.xの利用と言うのがありました。
XFree86 4.x Xサーバーの初期のディストリビューションにはVMware仮想ビデオアダプタに必要なSVGAが含まれていません。このため、このようなディストリビューションはVMware製品で作成された仮想マシン内では正常に動作しません。
その為、
XFree86 4.0 SVGAドライバのダウンロードのページより コンパイル済みのモジュール“vmware_drv.o”をDLして、上書きすればOKの様です。
# cp vmware_drv.o /usr/X11R6/lib/modules/drivers/
後は、startx で起動すれば、KDEが起動出来ます。
その状態では、英語環境なので、Desktop Setting Wizard をつかい、Japaneseを選択すると、日本語環境になるはずですが、そのままでは文字化けをするので、「Kメニュー」→「Preferences」→「Personalization」→「Country & Language」を開き、文字セットを「jisx0208.1983-0」を選択します。次に、「Kメニュー」→「Preferences」→「Look & Feel」→「Font」を開き、フォントを設定します。そのときに「フォントとアイコンをアンチエイリアス表示」をチェック入れます。その後、Xの再起動(ログオフ)をして、再度KDEを立ち上げると、日本語環境になり、日本語フォントが表示できているようになっているはずです。
*
[遊び] 里帰り
従姉がADSLを契約したいという事なので、車で行く。が………しかし、ペーパードライバーのわたくし。
しかも初めて乗る車で、最近納車された軽トラ。さすがに恐いし、母親が苺大福をお土産に持って行きといってたので、母親と一緒に買いに行く。(これが練習だったらしい)
買いに行った後、母親を捨て^H^H 家におろして、そのまま車で一人ドライブ(笑)
こわこわーーっしかもめっちゃほそい抜け道を通ったり(^_^;;)
車幅がつかめていなかったりもしていたらしいが、問題なく何とかなりました。
それにしても、乗用車を運転していたけど、まぢ、軽トラは恐い。
ぇ?どうしてかって?
それは、、昔乗っていたりしていた軽トラは古くて、チョットしたことでエンストするぐらい古くて、アクセルをふかさないと動かなかったので、その癖が付いていたりするんだけど、新しい軽トラは、チョットしただけでパワーがあり、変速するときに、エンジンブレーキがすっごくきいて、ギアチェンジとアクセル、クラッチの感覚がつかめなかったこと。
最初、初心者マークも張ってあるし、恐い運転だったので、後ろの車がすっごく車間距離をとっておりました(爆)
まぢ、走る凶器な感じがした私(大汗)
ただ、すぐになれて、後は大丈夫でした(^-^)
従姉の家に到着して、パソコンを見て、その後ワンピースのビデオをみつつ・・・夕方になれば、晩ご飯を頂きました。
ごちーっ。
いろいろと作業をしたりしたが、成果物は無し。
ぐぅ。
*
[Internet] YahooAuctionの罠?!
YahooAuctionでとあるLANテスターが1円から出品されていました。
そこで、最低落札金額が設定されていたために、2000円で入札。
が、しかし…スクリーンショットの結果になり、
「現在の価格の100倍以上の金額は入札出来ません。入力し直してください。」と怒られるし(;;
その為に、
100円で入札すると、最低落札金額より低い金額ですと怒られるし(;;
二度以上入札しないと駄目な結果に…。
しくしく。
現在作成中の
IRCドキュメントのページについての
意見、要望についてのサポート用Hikiを設置しました。
誤字脱字及びこのようなドキュメントが有ると良いなと言うことが有れば、どしどしとHikiに追加して頂けると幸いです。
*
[仕事] 在宅でのお仕事
メールで送っても無視されて、キツイお言葉で分からないと言う感じのメールが(;;)
で、後に無視された(目を通されていない)メールを見てそれに対して返答。
んー。もういやっ
何故か一日中没頭していた感じ。
とりあえず作業した事項は
- index.html の作成
- CSS の修正
- hemp-patch の追加
- Not *.jp からの接続について の修正
他にもイロイロとやりたいけど、ネタがないかんじ。
2003年12月10日(水)
[曇り] 物欲:ふにふに 210円、書類(切手代)80円
大学の帰りの100均でふにまくらのちっこい感じのヤツ15cm*15cmぐらい?のがあり、とっさに購入(爆)
ふにふにーーっっ!
*
[Server][Comp][Linux] Debian(woody)にj2sdkを入れる方法 (自宅でJAVAの授業の課題を出来るようにするために…)
なんとなく、課題を作成するための環境をDebianで作る。Sun Microsystems の
Download Java 2 Platform, Standerd Edition (J2SE)からダウンロードをしても良いが、Linux (.bin) や Source、rpmパッケージしか無い。
すなわち、deb が無いのだ。
その為、.bin を利用すると、システムに展開することは出来るが環境設定等は各々でしなければならないようだ。
やっぱりめんどっちいので(ぉぃ) パッケージを探す方が早い(?)
てことで、
Debian GNU/Linux スレッドテンプレよりJava 2 SDK, Standard Edition 1.3 と言うのを発見。
てことで、早々 /etc/apt/sources.list に記述し apt-get update してみる。
あとは apt-get install j2sdk1.3 で終わり。
★
自己解凍バイナリのインストール:
Sun Microsystems の Java 2 SDK1.4.2 インストールガイド (Linux版)にインストール方法が記載されておりますが、それの補足も含めて自分的メモです。正しい方法かは分かりません。
なぜ、これを利用するかと言うと、apt-get を利用した場合、色々なパッケージが一気に必要(?)となり、関係の有りそうな物
*1
が大量に入っていきます(といっても50MB〜70MB程度)。その為、 Depends を追っかけていくと、以下のようなパッケージ(一部)が必要になりました。
defoma dialog file gsfonts gsfonts-x11 j2re1.3 j2se-common java-common libfreetype6 xfree86-common xlibs xutils
が、しかし、某環境には gsfonts-x11, gsfonts, xfree86-common, xlibs, xutils, 当たりのxつながりは入れたくないため、そのままでは利用することは出来ません。
すなわち、パッケージを使わずにバイナリから入れれればいいじゃん?と考えたと言うわけです。
そういうコンセプトで、java 及び javac を使える環境というのを前提でメモを残してみました。
任意のディレクトリに展開をすると、以下のようなディレクトリ構成になると思います。
j2sdk (./)
___________|_________________
| | |
bin lib jre
| | ________|__________
java* tools.jar | |
javac* dt.jar bin lib
javap* | ________ ___|___ _________ ________ _______
javah* java* | | | | | |
javadoc* rt.jar ext security i386 applet fonts
charsets.jar | / \
localedata.jar server client
Java 2 SDK and Runtime Environment File Structureより
展開されたら以下のようにしてpathの通ったところへコピー(若しくは移動)をします。
# cp ./bin/* /usr/bin/
# cp ./lib/* /usr/lib/
# mkdir /usr/jre | cp -r ./jre/* /usr/jre/
# cp -r ./man/* /usr/local/man/
コピー若しくは移動が終われば、以下のコマンドが実行出来るか等を確認します。
$ java -version
$ javac ← ./jre/* が適切な場所に無いと、ランタイムが不足していますとエラーになります。
$ man java
すべて上手くいくと、/etc/profile か ~/.bashrc 当たりに以下の一行を追加しておきましょう。
export JAVA_HOME=/usr
追記: /usr 直下に置くのか鬼畜かもしれませんので、/usr/j2sdk1.4.2_03 等のディレクトリを作成し、そこに置く方がメンテナンス制が良いかもしれません。その場合は、以下のように環境変数をexportしておけば良いでしょう。
export JAVA_HOME=/usr/j2sdk-1.4.2_03
export PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin
*1:
xfree86-common, xlibs 当たり。恐らく appletviewer の関連だと思う。
私が執筆した雑誌が12/8に発売されたようです。気になる方はご覧下さい(笑)
編集者紹介で、とーってもアレな事も書いていたりします(ぉぃ)
Diary for 10 day(s)