21号館に新しくコンピュータルームが新設されていた。
33号館には、ざっと200台以上のコンピュータルーム(OSEセンター)が昨年の夏に完成した。
また、大学院 商経学部の建物も新設された。すなわち、ここにも新しいコンピュータルームができているだろうと推測する。
そういう色々な場所で開設されたため、私が知らないところも含めて、確実に500台以上のコンピュータが導入されていると思われる。
私が何が言いたいかというと、回線の太さは今までと同じ。且つ、障害と思われるほどネットワークが過負荷状態である。この状況下で、コンピュータルームが新設されたとなれば、同時に使用するユーザ数が一気に増えるだろうと考えられること。現在の所、学内のネットワークは飽和はしていないが、学内〜インターネットのラインが過負荷状態である。
前置きはこれぐらいにしておいて、履修登録確認用紙が届いていないため、Webにて履修登録の確認を行おうとしたところ、あまりの遅さにタイムアウト。結局回線が空くまでWeb上での履修登録の確認ですらすることができなかった。
何とかしろっ>近大
ここまできたら、
障害と同じだ。一時的な物でもなく、常時続いている。無駄なところにお金を使うだけの予算があるのならば、インフラ整備をして欲しい物だ。
ネタにされたらしい…。
- 室温40℃以上の環境で24時間稼働を一季節
- 野菜ジュースを飲ませても平気
- キーは北斗百烈拳に耐えうる
- 電源を入れたまま電車に駆け込み乗車連発
最後の「電源を入れたまま電車に駆け込み乗車連発」追加されてる…
個人的には、Panasonic 企業向けノートパソコン TOUGHBOOK 当たりは認定したいのですが、どーでしょう?>
mmasudaさん&
TOUGHBOOK.JP 日本TOUGHBOOKユーザ会さん
修理個所は、システムボード交換、CPUFAN交換。前回の修理個所と同じ。
それ以外に、修理完了後には、
液晶パネルに傷が入って戻って来たため、IBMに即電話。翌々日取りに来てくださると言うこと。再修理になりました。
あとは、本体にある機体番号のシールが摩耗して、読めなくなっていたため、新しく印刷されたシールに張り替えてありました。その他では、毎回、綺麗に筐体を整備してくれているので、IBMの対応そのものは好印象。
しかし、今回の件は非常に残念だと思うが、きちんと対応して下さるみたいなので、許容範囲内と言うことで。
★ 追記:
20日間ThinkPadを使わず、しばらくProNote使っていると、ThinkPadのキーボードがたたけなくなっていました。ProNoteが届いた当初、しばらくProNoteのキーボードはしばらくたたけなかったのに….
恐るべし、人間の柔軟力…。