threeさんが、しゅみとして、暇つぶしとして、arege inside なる物を作成なさったそうな…。
駄目すぎ。このライター「かなりの通だなぁ」と言うか、オタク一直線。
実は読売新聞には、「特定の趣味」をお持ちの記者がいらっしゃるフシがあり(注6)、厳密には「一般媒体でも『萌え』が取り上げられるようになった例」と言えないのかもしれないのだが、見事な要約である。
(注6)妙にヲタっぽい記事がある。
筆者がオタでは…(笑)
オタじゃなかったらこの記事書けないか…。(滅)
それにしても妙に詳しいねぇ。
たとえばコミケでは30cm以上の長物(長い小物の略)は禁止であるが、ワンフェスならば可。これにより巨大な鎌「サイレンス・グレイブ」を持つセーラーサターン(注6)のようなキャラクターのコスプレが可能になる。他にも「やっていいジャンル」「肌の露出の制限」「着替え場所」などの規制が存在するが、その中でも規制の王様は「女装禁止」である)。
へぇ〜へぇ〜。
そういうルールが有ったのね。
某ねこさんは…(検閲削除)
じゃぁ、どうみても、女にしか見えない男がやったらどうなるんだろう〜(灰)
ちなみに、王様の意味が分かりません…。「男性」てことかしら?
いわゆるオタクと呼ばれる、あるいは自称する人たちは、皆あるジャンルについての話題を共有する仲間であり、広い視野で見ると、薄く広くはあってもある意味みな内輪の存在である。それゆえにメイドカフェに集う人々の間には直接の面識はなくても、店に漂うアマチュアっぽさとあいまって、あたかも学園祭のような楽しいオーラが漂うことになる。メイドカフェでは往々にして見られる光景なのだが、「お客さんに対してウエイトレスさんの数が圧倒的に少ない、見渡す限り男ばかり」という状況がある。そうした時、ウエイトレスさんがてんてこ舞いで働くことになり、しばしば失敗もやってしまうのだが、お客さんはみな不快の念を示すことなく暖かく見守っているのは、こうした学園祭気分のためであろう。しかし本当のことを言うと「むしろそのほうが萌え」と感じる人が多いからかもしれない。男子の心はまことに不思議というより他はない。
あはははは(^^;
ところで、 第2回 3頁目 PCからメイドさんに cos-chaが紹介されているね。勿論、cos-cha のウェイトレスさんも写真で掲載されている〜。
詳細は、 Tatsuyoshi tech diary:LD-WBBR/Bについて
遊ぶという意味で微妙に欲しいかも(?)
NFSが使えるようなら、お手軽サーバにもできそうですね。
madoka ライクな irc proxy ですね。