とりあえず、液晶パネルが新品になって返ってきました。
既にバックライトもへたり始めていたしちょうど良いかしら。
25日に修理に出して、本日戻ってきたと言うことは、かなり早い対応だったとおもう。
ただ、、今度は引っかけた後が、筐体に付いているのですが…(T-T
結局、今までに交換された部品は結構おおいかもしんない。
- システムボード(マザーボード) 2回
- CPUファン 2回
- HDD 1回
- 液晶パネル 1回
キーボードと筐体を交換したら、全て交換したことになりそうだ…。
とりあえず、液晶パネルが新品になって返ってきました。
既にバックライトもへたり始めていたしちょうど良いかしら。
25日に修理に出して、本日戻ってきたと言うことは、かなり早い対応だったとおもう。
ただ、、今度は引っかけた後が、筐体に付いているのですが…(T-T
結局、今までに交換された部品は結構おおいかもしんない。
キーボードと筐体を交換したら、全て交換したことになりそうだ…。
次の環境にインストールをしてみた。
Windows 2000 + Apache + ActivePerl5.6.3
まず最初に、本家より、Movable Type を落としてきて、
日本語化手順に有る方法で日本語化パッチをあてる。
ココまでは、恐らくUnixもWindowsも変わらない。
その為、Windowsでインストールしたときの特別に施した内容だけ軽く紹介してみる。
基本的には、
日本語化手順にある19番までは同様の方法で作業を進行させる。
まぁ、ここまでは良いとして、mt-check.cgi をWebブラウザでたたいてみると、Jcode、DB_File が見つからないと言われるので、インストールをしてやる。
その辺の詳細は、
WindowsでMovable Typeを動かすというサイトに紹介されているので、そちらを参照して頂きたい。そこまで終われば、日本語化手順の21番に進むことが出来るだろう。
この次に私が悩んだのは、blogへのコメントを入れるとき、エラーになると言う事だ。
そのエラーは、Mime::Base64 なるエラー。
デフォルトでは、インストールされない様子。そこで、エラーメッセージを見てみると、日本語環境が関係しているのが分かるだろう。私がはまったの理由は、
MIME-Base64のバージョンである。バージョンが、3.xx だとコメントを付けることが出来るが、画面上にはエラーメッセージが出てしまう。その為に、2.xxを使用する必要が有るという。
インストール先は、MIME-Base64を展開して出来たディレクトリ名をMIMEに変更し、それを、./extlib/ に置いてやれば良い。
/ ← 日記のルート ./extlib/ ./MIME/ ./Base64.pm ……
若しくは、ActivePerl の インストールした先の lib の下にMIMEのディレクトリ事置いてやればOKである。
恐らくそれですんなりと動くであろう。
そういうわけで、自分のためのメモです。(ぇ?