定期の期限が切れていた…。
買いに行くにも現金が無い。
その次に、最寄り駅で定期を販売していない。
チョー最悪。
そして、三井住友銀行のキャッシュカードを持っていたが、
奈良県なんぞに三井住友銀行が無い!
*1
つーことで、他銀行まで歩き、手数料を支払って、現金を引き出す。
引き出したら販売駅まで徒歩で歩く…。
この時点で常に、大学ちこ〜くけて〜いヽ(´ー`)ノ
てことで、定期を自動発行機で購入しました。
★ 近鉄の自動発行機:
結構便利。
学割定期も発行機で購入が出来る。
うま〜
最初一度は窓口で購入する必要があるが、継続のみは発行機を利用。
窓口で購入したとき、定期券に入力される情報は、
区間、期間、性別、連絡先電話番号
である。名前に関しては、手書きのをスキャニングのため、情報として入らず。
印刷のみ。
そういうわけで、初めて自動発行機で継続定期を購入する場合は、
名前、年齢、使用開始日と何ヶ月定期かと言うのを入力しないといけないが、
2回目以降は全て磁気データとして個人情報が入力されるため、
入力する必要はない。
1分足らずで発行が完了!
ちなみに自動発行機で作れば、通学定期証明書という物が不要であり、
購入印が証明書につかれないのである!
ところで、上手く使えば、、、、例えば妹は難波まで行けるっと。
私の定期は、上本町。
そこで、妹の定期を引き取って、私は自動発行機…妹は窓口で。
しかも、上記のことをふまえ、初めて自動発行機で継続定期を購入すると、
名前も入力出来る。
てなこと、考えちゃいました(汗)
とい馬鹿な冗談はおいておいたとしても、
証明書の期限が切れたとしても、継続定期を購入し続けることにより、
半永久的に学割定期が購入できるのではないだろうか?
やはり、4月度には、切り替えがあるのかなぁ。
少し気になるところ。