CPU100%で使い切ってしまい、オマケにNATも万単位のテーブルを持たせてしぼん。
一台でPPPoE4セッション(物理的なBフレッツ2本)、マルチホーミング&負荷分散を行ってる。
nat descriptor table も 4*4
ここで、VPN張ったら、大変なことになるぞ…(死)
Brecis MSP2000 (MIPS32 core) 150MHz 16MB 4MB の限界かな...
ところで初めて見るエラー。ぐぐっても情報は無し。
(user.info)Rebooted by Malloc Fault(16)
以下前後のログ
00:46:14 192.168.0.10: (user.info)Rebooted by Malloc Fault(16) 00:46:14 192.168.0.10: (user.info)RTX1000 Rev.8.01.13 (Thu Apr 22 14:23:31 2004) starts 00:46:14 192.168.0.10: (user.info)main: RTX1000 ver=b0 serial=N0Exxxxxx MAC-Address=00:a0:de:xx:xx:xx MAC-Address=00:a0:de:xx:xx:xx MAC-Address=00:a0:de:xx:xx:xx 00:46:16 192.168.0.10: (user.info)LANC1: PORT1 link changed (100BASE-TX Full Duplex) 00:46:16 192.168.0.10: (user.info)LANC2: link changed (100BASE-TX Full Duplex) 00:46:16 192.168.0.10: (user.info)LANC3: link up (100BASE-TX Full Duplex) 00:47:08 192.168.0.10: (user.info)PPPOE[04] Disconnected, cause [PPPoE: PADI Timeout] 00:47:08 192.168.0.10: (user.info)PPPOE[01] Disconnected, cause [PPPoE: PADI Timeout] 00:47:08 192.168.0.10: (user.info)PPPOE[02] Disconnected, cause [PPPoE: PADI Timeout]
MLとかに投げると、100%にちかいぐらい、
ともちゃ接続のともちゃさん?
と聞かれます。何故?
めんどうなので、書いてみた。もっとスマートにはならないのだろうか。
#!/bin/bash IP1='64.56.176' IP4=0 while [ $IP4 -le 255 ]; do IP4=$(($IP4 + 1)); host $IP1.$IP4 ;done
アイスコーヒーを作るとき、お茶を飲むとき、600ml強 量れそうな計量カップ(メモリは500mlまである)でのんでる。
時にはこれを一気のみ。ダメデスか?
<ぼそ>'はかる' の 漢字自信がない…。測る?計る?量る</ぼそ>
はか・る【計る・測る・量る・図る・謀る・諮る】
他五 仕上げようと予定した作業の進捗状態を数量・重さ・長さなどについて見当をつける意。
- 《計・測・量》 数量を調べて知る。
数える。計算する。斉明紀「羆(シクマ)の皮一枚(ヒラ)を持ちて、其価(アタイ)称(ハカ)りて曰はく」。新後拾遺冬「―・らざる八十ぢのそとの年の暮積るとだにも今は覚えず」。「損失は―・りがたい」 はかり・ます・ものさしで、重さ・量・長さを知ろうと試みる。見つもる。東大寺諷誦文稿「外道は丈尺を以て計ハカリしかども、知ること能はず」。平家七「譬へば嬰児の貝を以て巨海を―・り」。猿蓑「年に一斗の地子―・るなり」(去来)。「目方を―・る」- 《図・計・測》 物事を推し考える。
考える。分別する。考慮する。神功紀「皇后天下が為に宗廟社稷(クニイエ)を安みせむ所以を―・ります」。徒然草「ただし病をうけ、子う み、死ぬる事のみ機嫌を―・らず」 物事の内容・程度を推しはかる。源初音「待ち取り給へる、はたなまけやけしと思すべかめる心の内―・られ給ひて」。「人の気持は―・りがたい」 予測する。土佐「しかれども、ひねもすに浪かぜたたず。このかぢとりは日もえ―・らぬかたゐなりけり」。天草本伊曾保「鶏を飼うて時を―・られたを」。「あに―・らんや、事ここに至るとは」- 《諮・計》 よいわるいなど見当をつける。
相談する。宇津保忠乞「いささかなること―・り聞えむとてぞや。人にはのたまはじとてなむ」。「役員会に―・る」 機会をうかがう。見はからう。徒然草「館の内に人も無かりけるひまを―・りて」。「ころあいを―・る」- 《謀・計・図》 企てる。もくろむ。工夫する。
続紀二五「仲麻呂と心をかはして、ひそかに朕(アレ)を掃はむと―・りけり」。「利益を―・る」- 《謀》 欺く。だます。
源夕顔「げにいづれか狐ならむな。ただ―・られ給へかし」。大鏡為光「我に向かひてあるまじき由を―・りけるぞと思すに悪心をおこして」。「まんまと―・られた」
計・測・量 は全てひとくくりなんですね。 コメントからも推測するにして、量(りょう)をはかるため、『量る』と考えて良いのだろうと私の中で結論付けられた。
2本買ってしまった。合わせて19000円
4,5年振り。殆ど忘れてる…(死)
二次方程式の ( -b ±√(b^2-4ac))/2a の b^2-4ac のことを D と表すと言うことを完全に忘れていたため、解説を見ても判らずしょぼん。だめだめすぎ。
先が思いやられる…というか、院試明後日なのですが(汗)
時間が欲しい(切実な願い)
朝: 絶
昼: パスタ(トマトソース)
晩: 松屋 豚丼