★ 流れ:
受付
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受験者控え室で待機
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問題閲覧室に移動(一切持ち込み出来ず)。試験問題を10分間閲覧・解く
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教員の居る部屋に移動 (教員二人,計15分程度)
| 英語は口頭で回答 (7分程度)
| 数学はホワイトボードで問題を解く(7分程度)
| この際、解き方等を説明する
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面接会場に移動 (面接官3人,10〜15分程度)
| 小論文の概要を3分程度で回答
| その他小論文や大学時に関連すると思われる内容について質疑応答
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終了 (特修生制度に希望する人は、待機)
★ 試験(数学・英語):
出題内容
(記憶を元に、数学の問題はメモしてありますが、来週まで内容は公開致しません。)
英語:英文を声を出して読んで、訳す。
数学:ホワイトボードに回答を書き、説明。次の3つより2題選択
★ 面接:
砂原先生、??先生、山口英先生
全ての質問は英先生
o 受験者番号と名前を言ってください
o 小論文について書いた内容を口頭で3分程度で話ししてください
o コンピュータ用語で知っている単語を言ってください
o 飛び級ですね。理由は?
1. 大学がおも白くなくなった
2. 設備等に不満があって、こっちに来たらもっと研究が出来る
3. その他
4項目目、ほげほげーな理由です。
| 英さん: そんな事出来るの?
| 砂さん: できます。
| 英さん: 誰から聞いたの?
| 私 : それは、WIDE合宿で砂原先生から聞きました。
・・・
砂原先生の顔が微妙に引きつっていました。
でも、みんな笑ってた(^_^;
って、ひょっとして真ん中の人もWIDEのボードメンバとかだったりするの?(汗)
砂原先生に英先生、WIDEのボードだし、、なんか狙われてる予感…。
★ 結果?:
それにしても、数学、英語の試験玉砕。
ううううーーー。
だめぽ。
それにしても英先生はかっこいいなぁ