後ろ姿をみたら、小学生か中学生ぐらいの女の子だなぁとおもってたら、50歳前後のおばちゃんだった。びっくり。
後ろ姿をみたら、小学生か中学生ぐらいの女の子だなぁとおもってたら、50歳前後のおばちゃんだった。びっくり。
たまりにたまった通帳を記帳して回った。5つもあると大変(@_@;
大学の近所にはATMもありーのだから、通学途中に寄るだけなのだが。
3箇月振りに記帳したよぅ。
次のような案内が来ていたので、調べてみる。
4. 1月23日以降に送信されてくるメールは、従来どおりWinbiffソフトで確認 できるほか、Webメールを利用すれば学外からの確認も可能になります。 ※1月23日以降に送信されてきたメールを確認する場合のアクセス先URL (新URL) 学内から → http://webmail.kindai.ac.jp 学外から → https://webmailssl.kindai.ac.jp 5.新メールサーバへの切替え後に、1月22日以前に到着したメールを確認する 場合は旧のWebメールシステム(下記 URL)にアクセスしてください。 ※1月22日までに送信されてきたメールを確認する場合のアクセス先URL (旧URL) 法・理工・薬・文芸学部・大学院の学生→ http://pdc1.msa.kindai.ac.jp:8383 商経・経営・経済・短期大学部の学生 → http://pdc2.msb.kindai.ac.jp:8383 7.詳細については、KUDOSホームページ( http://www.kudos.kindai.ac.jp )に 掲載していますので、ご確認ください。
まず、 sslで保護されているだろうページにアクセスしてみると、セキュリティー警告が表示される。
そのまま、 続行しますか?「証明書の表示(V)」を選択する。
すると、次のように表示されている。
このCAルート証明書は信頼されていません。信頼を有効にするには、この証明書を信頼されたルート証明書機関のストアにインストールして下さい。
発行先: webmail.kindai.ac.jp
発行者: webmail.kindai.ac.jp
となっている。認証局から発行されていない、いわゆる自己認証局を立てているってことになる。 それだけではなく、発行先が`webmail.kindai.ac.jp' になっているため、 「セキュリティ証明書の名前が無効であるか、またはサイト名と一致しません。」となっている。本来であれば、自己認証局であっても、`webmailssl.kindai.ac.jp'とするのは筋では無いだろうか?
ちなみに、近畿大学の今までの傾向として、自己認証局を勝手に立ち上げ、それに対する説明は一切無い。もし、自己認証局を立ち上げるのであれば、WIDE の MOCA Working Groupみたいに、それに対するドキュメントを作るべきで *1 は無いだろうか?それとも、いっそのこと、自己認証局(CA)を立ち上げて、そこでサーバ証明書を管理すればよいのに…(?)証明書のやりとりはFDかUSBメモリで…ってコスト考えると、民間の証明局使ったほうが安いと思うし…。
尚、私が把握している範囲で各々の自己認証局でやっており、それに対するガイドライン、説明が無いサイトは次の通り。(ちゃんとしたサイト見たことがないのは気のせいですか?)
今回は、褒めるべき点も挙げておこう。以前、学生専用メニューの脆弱性について、管理者及び、関連会社 *2 ( 日本総研及び 日本事務機器株式会社)を叩きだし、話し合いを行った際、そのほかの気になる点、ヤバイと思われる点については、検討すると言うことだったが、実際に行動を起こしてくれた。それは、学内ネットワークに関するトラブル、メンテナンス情報等のアナウンスだ。きちんと Webでも告知してくれている。そのほか、Windowsで管理されている(?)だろうとおもわれるファイルサーバがUNIX教室で777でマウントされている件もあったが、それに関してはすぐに対応して下さったという昔話もあった。