16時前頃に、TSUKUMO、愛三電気と寄っていたところ、ずっとサイレンが聞こえたので行ってみたら、すごいことに。。。でも、火事でも無さそうなのでなにかなあとおもっていた。取りあえずそん時に撮影したもの。
その他写真は
こちらに掲載
16時前頃に、TSUKUMO、愛三電気と寄っていたところ、ずっとサイレンが聞こえたので行ってみたら、すごいことに。。。でも、火事でも無さそうなのでなにかなあとおもっていた。取りあえずそん時に撮影したもの。
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出張で会社の人と3人で都内行動。
小腹が空いたのでファーストフード。3人そろってメガマック♪
やっぱりものたりないなあ。これなら、ハンバーガー4個頼んだ方がコストパフォーマンスが良い。。390円。たかー。
おしりにUTPケーブルをぶしゅーっとさして、プレイのレポートしてくれる人がいるらしい。某S大の某Kくん。
マジレスされて、UTPだとタブン細いらしい。じゃあ、イエローケーブル当たりで、まんなかの穴に。。って、相手だれだろw
やっぱり、二人でプレイかしら。UTPは、2つの物を繋いで通信するものなので、♂の後ろ、♀の前の方の穴。繋いでほっくほっく。なのかしらw
だれか、UTPプレイレポートキボンヌ。
注意: ネタをふったのは、某S大の某Kくんであり、私は関与しておりませんw。会話の途中にUTPプレイといいだしたのがきっかけです。
NTT東西フレッツ回線マンションタイプが駄目な理由として、停電対策にある。
NTT局舎側では、停電、瞬停等発生した場合であっても、最低30分〜はシステムが稼働するよう運用・設計されている。その為、ファミリー、ベーシック、ビジネスタイプといった回線は加入者宅まで、直接ファイバで提供され、加入者側でONUや各種機器等をUPS等で保護をすれば、回線断は原則無いが、マンションタイプは違う。マンションタイプの場合、マンションに設置するVDSL装置等があるが、導入及びレンタルはNTTがおこなうが、UPS等の設置はおこなわれず、マンションの管理組合に委ねられてしまう。また、殆どの場合UPSを設置するようなスペースが無かったりするため、事実上不可能に近いケースが殆どだ。このVDSL装置が停電や瞬停で落ちてしまったり、リブートしてしまうと、VDSLのリンクが落ちてしまい、加入者側で幾らUPS等で対策しても回線断はまのがれない。
何が言いたいかというと、サーバ等運用しているときの回線断は致命的だが、大半の加入者に言えることとしては、ひかり電話があげられる。今となっては携帯電話が有るため余り重要性が無いが、従来の固定電話に関しては、NTT局側から通話に必要な電力が電話線を経由して供給されていたため、停電があっても通話が出来た。ISDNも同様に電話線を使っていたが、NTTから直で来ており、ターミナルアダプタのみしか途中には入らない。また、ISDNで使われているターミナルアダプタの殆どには電池が付けれるようになっており、停電時にも通話が出来るようになっていた。しかし、マンションタイプのひかり電話ではどうだろう。ISDNの時は加入者宅に設置するターミナルアダプタのバッテリを保護すれば問題なかったが、同じ役割をしているVoIPアダプタの保護を行っただけでは済まない。先ほど述べたように、さらに上の方にあるインフラを提供しているVDSL装置等が保護されていないため、途中で切断されてしまい、結局は加入者宅でUPSを設置し、保護してやっても、電話が使えなくなってしまう。
参考に、NTT東日本では、 NTT東日本、停電時に利用可能な「ひかり電話停電対応機器」のレンタル提供を開始といったサービスをはじめており、そのサービスはマンションタイプでは受けれないと最初から言い切っている。理由としては先ほど述べたとおりである。
このため、惡知恵になるが、マンションタイプでファミリーを強引に引く方法がある。それを紹介しよう。勿論レオパレスでも通用した。
レオパレスで使った手段だ。レオパレスや一般のマンションや住宅には、必ずといっても良いほど電話線が存在している。光ファイバを断られた場合、ADSLを使えといわれる。ここでは、あえて、無料で使えるYahooBB タイプ2プランで占有コースで契約(2ヶ月で解約する前提)し、帯域が足りない。電話ももう一回線必要だという。あくまでも電話であり、電話回線とは言わない。電話回線といってしまうと、アナログ/ディジタル回線になってしまうからだ。
ここで、一本の電話線じゃ帯域が足りないので、もう一本インターネット用に電話を入れたいが良いか?ときくが、この場合は良いという回答だった。基本的には加入者宅には一本のメタル線しかないため、外から引き込む形になる。外から引き込む電話となれば、メタル線と光ファイバのつかった電話、すなわちひかり電話の二種類が存在する。ひかり電話は、固定電話という位置付けのため、嘘は言っていない。で、NTTの固定電話であれば、問題ないのですね、と念を強く押し、ひかり電話を入れてしまう。この場合は、固定電話を引き込むことにより、必然的に光ファイバが引き込まれてしまうという寸法だ。また、加入権がないから、という理由でも使えるだろう。余談だが、ひかり電話はあくまでも固定電話の位置づけだが、番号ポータビリティを使っている物で、似て非なるものなので、加入権は不要である。
実際に引き込んだので、写真を見ていただければ、分かると思う。
静岡にあるとあるレオパレスの一室での生活
更に経験談を述べよう
何故、レオパレスで光ファイバを引いたらだめなのか、という理由に問い詰めてみた。ただ、回答はずいぶん矛盾しており無茶苦茶な物であった。その為、担当者は知識が無く、固定電話という名目であれば、そのままOKしてしまったのである。
話の内容は、なぜ、光ファイバが駄目なのか?と聞いたところ、外観を損ねる、壁に傷を付けるという理由だった。ただし、電話をもう一本入れたいということにかんしては、あっさりOKだった。ここで、一点矛盾が生じる。その矛盾とは、電話線の場合、電柱のクロージャーから引き込まれたケーブルは一旦壁に設置された保安器に取り付けられ屋内に引き込まれる。その為、保安器を取り付ける必要があるが、光ファイバは不要だ。すなわち、担当者の回答は無茶苦茶となってしまう。光ファイバの場合、保安器とか付けられず、ファイバが電柱から引き込まれるだけであり、壁に固定するスペースが有ればよいだけだ。すなわち、極端に言ってしまうと、排水ダクトにくくりつけるだけでもOKだ。ただ、保安器となると、小さな箱サイズの物が取り付けられるため、外観上損なわれてしまう。
あえて、ベーシックを入れるとかで取る、その上でドタキャンでファミリーに変更する。という汚い方法と、先ほど述べたVDSLの管理体制を問いただすと、ファミリーを許可してくれる可能性に賭けるという2つがある。しかし、マンションタイプに隠された問題があり、マンションタイプが入っているようなマンションは、それなりの戸数があり、3F以上の建物が多い。また、NTT東西両方に言えることだが、3階以上の場所の場合、別途追加工事費が発生してしまう。厳密に言えば、引込口の高さが、電柱、すなわちクロージャーより高い位置に来なければ、追加工事費は発生しない。その為、2Fであっても、場合によっては追加料金が発生してしまう事になるが、あえて3Fという表現を使っているため、殆どの場合は考慮される。(最初に受付の人が2階ですから、基本的には工事費はかかりませんといっちゃうため。トラブルを避ける意味で。)また、東日本でのケースだが、MDFから既にファイバを用意している場合は最上階に住んでいるが、追加工事費がかからなかったという例も有る。