あえて、自動アップデートを無効にして通知のみ(インストールしない)にしておいたのだが、たびたび、勝手にアップデートが始まって再起動されていることがある。ローカルにあるDBなど、vmware上においてたりするのだが。
前回は2,3年ぐらい前。今回は今日。自動アップデートを見てみたら、有効、毎日3:00再起動となっていた…。
実は、サーバ監視のアラートが大量に届いていたので気がついた。
いい加減に頭に来たので関連のサービスをすべて無効にした。通知なんかあっても、全くいいことがない。
余計なことをしすぎな、Microsoftだと思った次第。
必要に応じてタイミングを見計らって、こっちはアップデートしているのだが、その都合を一切合切無視しやがる…。
そろそろvmwareも、Linux上に逃がすか、ESXを使うべきなんだろうなあ。