title
わたしの日記は日々の出来事の鬱憤晴らしの毒だし日記がメインです。 相当病んでいます。くだを巻いています。許容出来る方のみのアクセスをお願いします。 また、この日記へのリンクは原則自由にして頂いても結構ですが、 写真への直リンクを張るのはご遠慮下さい。内容に関しては、一切保証致しません。
カテゴリ一覧 Network, Internet, IPv6, DC, NTT, Comp, Linux, Debian, FreeBSD, Windows, Server, Security, IRC, 大学, Neta, spam, , 生活, 遊び, Drive, TV, 仕事,
過去日記:





2009年10月01日(木) [晴れ]

[IPv6] Quagga bgpd + Cisco IOS 12.4(24)T1 とiBGP設定 難航中。

FreeBSD6Stable + Quagga bgpd の構成と、C181X Software (C181X-ADVIPSERVICESK9-M), Version 12.4(24)T1 の構成で、iBGPの設定をおこなっているが、同一AS内でピアができないーっ。
というか、参考ドキュメントも殆ど無いし、v4の要領でヤっても動かない。
リンクローカルで設定すると罠があると、 norkさんの日記にあるので、その辺も考慮して全部グローバルIPで設定してみたが、経路交換が出来ない。

根本的に何か間違っているのだろうなぁ。
ここんとこ、三日ぐらい考えていたけど、なにせ、家にパソコンがないので、全然進まない(汗)
サーバはあるんだけどねぇ(^^;
なんせ、パソコンは一台も有りません。

それにしても、FreeBSD 6.4-STABLE + Quagga 0.99.12 の環境で、zebra/bgpd に経路入れたりすると時々kernel panicするのは何故だろう。。
非常に困ります。。。

  『ISR 1900/2900/3900 シリーズはこの辺あたりどうなるか気になります。 http://www.dslreports.com/forum/r23144427-x900-ISR-series-imminent # というか15.0の話か...。』
じぇふ  『kernel panicすると言うことは、OSのリソースが枯渇してるとか言うことは無いんかなあ?定期的に'sysctl -a'を実行してlogに吐くようにcronに仕込んでリソース監視してみるとか。あとはcrashinfoでkernel panicの原因を地道に調査。』
[ コメントを読む(2) | コメントする ]

Diary for 1 day(s)
Powered by hns HyperNikkiSystem Project




(c) Copyright 1998-2014 tomocha. All rights reserved.