明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。
![]() |
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。
一つに、このサイトで、毎月アフィ/バナーなどで2万稼ぐことが目標!
いけるかな〜いけるかな〜。
以前から
運用していたサーバ。
最近、DISKIOが追いつかず、NFSがタイムアウトするなど結構問題が出ていたので、作り直した。
vmware のイメージは、SASディスクに格納、各種homeなどは、SATAディスクという構成。
今まではオンボードのSATAポートでzfs mirror していたが、このオンボード。
かなり癖があり、ホットスワップ対応ベイを付けても、SATAコントローラが対応していないため、結局無理。
デバイスのdetach, attach できない。
そこで、以前ディスク障害が発生し、サーバの再起動等を余儀なくされたが、今回、LSI LogicのRAIDカード及び、SASディスク+SATAディスクという4台構成にした。
希望的内容として、SASディスク(2.5inch 新品で導入)は耐久性があるのでそう簡単には死なないだろうということ。
SATAディスクは年に1回ぐらいは死ぬだろうという計算。
その為、SASディスクは内蔵シャドーベイに2.5inch <-> 3.5inch 変換マウンターを搭載。
起動ディスクは、zfs mirror で起動するにも、色々と厄介なので、ここはHW-RAID1を使用。
データプールは、SATAディスクを使用しzfsのソフトウェアミラー。
ML110/ML115は、5インチベイが2つしかないので、
3代目 技あり!楽ラック!(CWRS3-BK)を使用。これで、3.5インチが3台搭載。
今回SAS2台、SATA2台なので、ベイが足りないし、コントローラをまたぐ必要が出てしまう。
5インチが3つあると、
5代目 技あり!楽ラック!(CWRS5-BK)を使用し、2.5インチ<->3.5インチ変換マウンターを使用して、SAS*2、SATA*3 を考えていたが、難しい。
そこで、先ほど書いた内容になった。
で、今回導入した物として、LSI Logic SAS3042EL 2枚、SAS(SFF-8484) to 4ポートSATA 及び SAS(SFF-8484) to SAS(SFF-8482) 。
LSI Logicの板は、5000円程度で手にはいるし、OpenSolarisが正式に対応しているRAIDカードであるので、何も苦にならないし、raidctlコマンドで問題なく使用可能。この価格帯では、一番実績があり確実な物だ。
一枚は、楽ラックに装着し、SATAディスク専用、一枚は、SASディスク専用と分ける事にした。合計5チャンネル必要なので。
ちなみに、SASコネクタ(SFF-8482)は下位互換のため、SATAディスクでもそのまま使用出来るし、楽ラックはSASホットスワップ対応で、M/Bとかにお馴染みのSATAポートが出ているため、そんまま使用できる(わざわざ、SFF-8482みたいな物を用意しなくても良い)。
また、SASコネクタは、下位互換ということで、実験・検証用マシンで実験してみたが、次のようなことが出来た。
SASでRAID1 or RAID0 を作る、残りの2ポートで、JBODでSATAディスクを装着(ただし、合計4台まで)。
ちゃんと認識することが出来た。
今回他に予備ディスクを持ち合わせていなかったので、SASでRAID1, SATAでRAID1という構成が作れるかは確認出来ていない。
しばらくは4台なので、SAS(SFF-8484) to SATA2ポート、SFF-8482 2ポートというのでも良かったが、そんな都合の良いケーブルなんかは無い。
また、SFF-8484 to 4port SATA(Targetベース4 x Internal 7pin)+
GIC-STA29-22 SMART SATA CABLE (SAS-SATA 延長ケーブル)というケーブルも一応存在するが、怪しいので、使用しなかった。
直ぐにてにはいる分けでも無かったので。
OpenSolaris を予備機でセットアップし、完了後に、旧来のサーバをシャットダウン、HBA*2及び各種ケーブル、ディスクを装着。
事前に、方系統のディスクをホットスワップベイから取り外ししておく。
インストール完了後、旧ディスクをマウントすると、rpool で重複するので、次のようにして回避。
# zpool import -R /mnt/old-rpool rpool old-rpool
そうするとマウントポイントが、/mnt/old-rpool に全てずれてくれる。
で、必要な物を改名、mountpoint を調整するのも良いが、今回は、旧ディスクにはOS等が入っているので、厄介ということ、GRUB等も入っていると言うこともあり作り直すことにした。
予備のディスクを取り付け、datapool1 という名前にし、ドライブ全体をzfsとして使用。
# zpool create datapool1 c9t3d0
後は、zfs send / recv でしこしこと、必要な物を転送。
vmwareのイメージはSASディスクにうつすので、そのまま複製。
それ以外は、sendして終わり。
最後に、旧ディスクのzpoolをdestroy し、 mirrorにする形で完了。
尚、LSI LogicのHBAだと、zpool を detach してしまえばそのままディスクを取り外しても問題は無かった。
(明示的にディスクをコントローラから切り離す方法も有るはずですが、、、見つけれず。)
その後ディスクを追加すれば、直ぐに見つけてくれて認識してくれます。
きちんと、手順を踏まない場合は次のようにエラーが出てしまいます。
また、接触不良やデータエラーが発生すると同様に下記の内容が出てきます。
scsi: [ID 243001 kern.warning] WARNING: /pci@0,0/pci8086,2944@1c,2/pci103c,322b@0 (mpt1): mpt_handle_event_sync: IOCStatus=0x8000, IOCLogInfo=0x31120403
c9t1d0 Soft Errors: 0 Hard Errors: 24141 Transport Errors: 12959 Vendor: ATA Product: ST31000528AS Revision: CC34 Serial No: Size: 1000.20GB <1000204886016 bytes> Media Error: 0 Device Not Ready: 0 No Device: 2653 Recoverable: 0 Illegal Request: 0 Predictive Failure Analysis: 0
しかし、zpool に伝わるまでに再送で通信出来ているため、zpool status ではエラーが検出されませんでした。
ただし、パフォーマンスは障害レベルといえるぐらいまで、がた落ちしますが。。。
そう言うときは問題のディスクをzpool detach zpool dev でdetach、ディスクを交換して、zpool attach zpool dev でおこなえば、mirrorが始まります。
尚、mirror完了後、detach して、あらためて、attach すると、差分ではなく1からmirrorを取り直すようなので、非常に時間がかかります。
詳しくは、 Solaris ZFS 管理ガイドをご覧下さい。
かなり制限がきつくて、つらいですが、参考にでも。
今回、ずーっと、今使用しているサーバ(OSもHWもEOL)をVPSに置きかえたいとおもい検討していましたが、色々なリソース制限などで、必要なスペックを求めると、Pleskなどが標準でついてくるプランになり、且つ、ライセンス費用等を入れると、専用サーバより高くなってしまいます。
そこで、現在余剰のある IBM @Serve 306 を使用することにしました。
(HWは保守切れの為、2台用意で、ディスク交換のみで復旧出来るようにコールドスタンバイ構成としている)
オンボードのSATA-RAID を使用し、CentOS5.3では、インストーラからは正しくディスクが見つけれるが、GRUBをインストールするところがおかしく、正しく起動出来ないという状況のため、諦めてFreeBSDにしました。
特にOSにはLinuxであっても、FreeBSDであっても、こだわりはないので。
FreeBSD 7系を使用し、freebsd-update でカーネルは面倒を見ることを条件として構築。
すなわち、色々な制約が伴います。
性能評価は今のところしていないので何とも言えないのですが、次のような制限のため、zfsの性能を活かすことは出来ません。
FreeBSD で ZFS を使う為の調整
カーネルに 1GB ものメモリを割り当てるので基本的には amd64 などの 64bit 環境が推奨だ。しかし、i386 などの 32bit 環境でもメモリの割当てを増やすと安定して動いている。ZFS Tuning Guie が、沢山の人の試行錯誤から作られた。これは FreeBSD 7 系を基に作られたもので、8 系にもそのまま当てはまるものも多いが、KVA の限界など改善されたものもある。
調整のやり方は大きく分けて二通りになる。カーネルにメモリを大きく割り当てる方法と ZFS のキャッシュを少なくする方法になる。
i386 の初期設定ではカーネルに 1.5GB のメモリを割り当てることが出来ないので options KVA_PAGES=512 をカーネルの設定に加えて再構築する必要があります。。尚、amd64 ではカーネルの再構築は必要ありません。
そういう事から、カーネルメモリを増やすには、カーネル再構築が必要となりますが、freebsd-update を使用するには、GENERICを使用するため、このあたりのチューニングが出来ません。その為、zfsキャッシュを減らし、メモリ内に納まるようにせざる得ない状態です。このあたりは、次の項目で述べているZFS Tuning Guideに756MBしかないサーバでの使用例を参考にしてみると良いでしょう。。
ZFS Tuning Guideに有るとおり、756MB を参考例に、カーネルメモリの容量を計算し、arc_cache などを調整すれば良です。。
参考例にある値は次のようになっている。
vm.kmem_size="330M" vm.kmem_size_max="330M" vfs.zfs.arc_max="40M" vfs.zfs.vdev.cache.size="5M"
その為、arc_cache を減らした場合、パフォーマンスが低下する可能性がありますが、どの程度低下するのかは、さすがに運用レベルでないと見えないところが大きいと思います。
基本的にzfsを使用したい場合は、x64対応のCPU及びFreeBSD(x64)を使用することを推奨するとのこと。
i386であれば、GENERICカーネルは使用出来ず、freebsd-updateも使用出来ない、手でカーネル再構築をおこなう必要が伴うことを覚悟しておいた方が良いかも知れません....
そのあと直ぐに繋がり、デザインリニューアルされていた。
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 ブロードバンドIP事業部 マーケティング部 (NTT Communications Corporation Marketing Department Broadband IP Services Business Division) IPVPN-V6-PSE [割り当て] 2400:43c0::/48
Network Information: [ネットワーク情報] [IPネットワークアドレス] 2400:1000::/32 [ネットワーク名] [組織名] KVH株式会社 [Organization] KVH Co., Ltd. [管理者連絡窓口] SO7127JP [技術連絡担当者] SO7127JP [Abuse] oikawas@kvh.co.jp [ネームサーバ] ***LAME***_ns1.kvh6.jp_2009-08-20 [ネームサーバ] ***LAME***_ns2.kvh6.jp_2009-08-30 [備考] ***LAME***と表示されているネームサーバが適切に設定されていません [備考] http://www.nic.ad.jp/ja/dns/lame/about.html をご覧のうえ、 [備考] このネームサーバの設定を再度ご確認ください。 [備考] ネットワーク情報中で、一部の逆引きゾーンのみが適切に設定されて [備考] いない場合にも***LAME***と表示されます。 [割振年月日] 2008/12/24 [最終更新] 2009/03/27 14:11:06(JST)
LAME初めて見た(笑)
で、調べてみた。
$ jjwhois ns1.kvh6.jp [Host Name] ns1.kvh6.jp [IPv4アドレス] [IPv6アドレス] 2400:1000:0000:0004:0000:0000:0000:0010 $ jjwhois ns2.kvh6.jp Host Information: [ホスト情報] [Host Name] ns2.kvh6.jp [IPv4アドレス] [IPv6アドレス] 2400:1000:0000:0005:0000:0000:0000:0010
$ jjwhois kvh6.jp Domain Information: [ドメイン情報] [Domain Name] KVH6.JP [登録者名] KVH株式会社 [Registrant] KVH Co., Ltd. [Name Server] ns1.kvh6.jp [Name Server] ns2.kvh6.jp
$ dig @2400:1000:0000:0005:0000:0000:0000:0010 kvh6.jp ns ;; global options: printcmd ;; connection timed out; no servers could be reached
$ dig @2400:1000:0000:0004:0000:0000:0000:0010 kvh6.jp ns ;; global options: printcmd ;; connection timed out; no servers could be reached
wakwakのひと!
google : ともちゃ 近畿大学工学部 wide -> /diary/?20040803 google : ともちゃ -> /diary/ google : ともちゃ 本名 -> /diary/?20031011 google : ともちゃ wide 本名 -> /diary/?200404
私の何をしらべたかったのだ?
当選したので、やっと環境を作り始めた。
というのも正月はどたばた、サーバ届いてから、真っ黒け状態で会社からなかなか帰れないとかそんな状態で全然手つかずだった。
で、やっとこさ、環境作っており、Windows Hyper-V Serverのインストールは終わった。
ネットワークにも接続した。
ここで大問題が発生。
Hyper-V リモート管理ツールを動かすには、WindowsVista若しくはWindows7若しくは、Windows Server 2008 R2が必要ということ。
Windows Vistaの入ったパソコンは持っていないし、動かす環境を持っていない。
そこで、前回、スキルチャージで構築した
Windows2008WebServer(R2じゃない)を利用しようと考えた。
しかし、インターネットに接続するため、グローバルIP空間にしか設置していないということ、IPv4アドレスが枯渇しているため、IPv6アドレスしかついていない。
そこで、今回Hyper-V サーバにIPv6を有効にしてグローバルIPを付ければ、問題解決!と思ったが、IPv6はサポートされていない。
困ったぞ。さて、どうするか。。。
ちなみに、IPv4のport80番は全て埋まっているし、NAT用の回線も埋まっているため、勿論、IPv6で構築を前提として考えています。
今回の参加要件として、インターネットに接続され、Port80番を開けて、1年間サーバを公開することという条件なので、少なくとも要件に違反はしていません。
問題は、管理するための環境をどうやって作るか、考え中なのです。
数年前に所持していたMSDNにVistaのKeyとISOイメージがあるので、VMWare上で動かし、その環境で構築するのもアリなのですが、時間的にそこまで割けなさそうな予感です。そりゃ、自分の時間, 一日に有りません。定時って何?といわれるようなところにいますから。
それまでに環境を作れない可能性の方が高いような気がしています。
タイムリミットは後5日。
コマンドプロンプトがあったので、ipconfig と叩いてみました。
すると、次のように出てきていたので、使えるようです。
なので、IPv6は有効になっているのですが、sconfig.cmd には、IPv6の設定項目ですら有りません。
やる気有んかい?(怒)という感じです(笑)
女装、
メイドコスプレ、Mozillaの中の人で有名な下農君が、独自ドメインを取られたようです。
昨年KOFでは、恒例の女装メイドがおこなわれたそうで、イベント公認になったとか(ー_-;
おいらの、指導教官が・・・という話を聞いたことがあるのですが、事実としては、どうなのでしょう。。
参考リンク
カスタマイズ 高解像度液晶も選択可能!【50台限定 エクストリームバリューパッケージ】ウルトラベース、スーパーマルチ、さらに3年拡張保守、追加バッテリーが付いたハイバリューパッケージ
ということで、超欲しいんですけど!
だが、セットにしちゃってるけど、4セルバッテリはいらないんだよな。
WXGA+ + 9セルバッテリ、英語キーボードで、194000円!
きっと、がんばれば、4セル追加バッテリをはずすことが出来ると思うんだけど。
あと、X200sには、NewYearセールで、SSDモデル、ビジネスOSモデルとやっているけど、上記の見積もりパターンで張ったものが三年保守を入れる前提では一番安くなるっぽい。
荘じゃなければ、NewYearセールでも十分かなぁ。
但し、スペックも若干落ちるけど、ミニマムはやすくなってます。
あー。素敵な旦那さん、お年玉におとしていって〜♪
お金が有ればぽちりたいけど、今月車検。12万ぐらい出て行く予定>_<
そんだけあれば、ノート一台かえちゃうよ>_<
レポート遅くなってごめんなさい!
年末に一発屋さんから、一本のお電話。
「奈良に帰られていますか?」
「三元豚をつかったチャーシュー送ります!」
というありがたいお言葉。
おせち料理に一丁チャーシュー入りました〜〜!
ということで、マスターが送って下さったのでレポートしてみるよ!
私が激辛好きということで、試作品!?超辛い一味、激辛こ〜れぐす〜、ハバネロカレー、ハバネロマヨネーズ。
そして、美味しいキムチに、目玉のチャーシューが入っていました。
まず、チャーシュー。
これについては、三元豚を使い、麦とさつまいもの餌をあたえた天然豚とのことです。(聞き間違えていたらごめんなさい。。。)
その為か、あまーい味の肉になるとか。
パックは、通販も今後考えていらっしゃるようで、真空パックにして送って下さいました。
バツグンの油。とろーりとしたかんじ。
軽く火であぶり油を少し落とした感じにすると、香ばしくて激うまです。
家族一同、去年のより美味しい。でした(笑)
正月早々、こんなに美味しいチャーシュー食べれるなんて幸せ者です。
で、ラーメンが食べたくなってしまったので、家の向かいにある担々麺にいきましたが、チャーシューがしょぼくて、超せつなかったです(笑)
次に激辛の一発一味
今まで試した中では一番辛い一味でした。
まずはパッケージ。
「一発一味、ギネス最辛唐辛子BhutJolokia。日本で一番辛い「一味」です。
兵庫の契約農家に栽培させました。」
と有ります。
比較は以前一発屋さんでいただいた日本一辛い黄金一味。
まあ、確かに辛かったのですが、比べものにならないぐらい辛いです。
そして、パッケージの裏。
消費期限など書いてありますが、販売者、製造者には、次のように書いてあります。
「販売者: 博多長浜ラーメン 一発屋。
製造者: ハバネロ農家 こたに まさる」
製造者をぐぐってみたところ、
び〜んずSHOPあらいぐまというショップをされているそうで、本当に自家製のようです〜。
すごい!
味は、ハバネロの味を丸かじりしたときほどは酷くはないですが、近い辛さがありました。
激辛ラーメンを食べるのとは、質が違いますが、痛い辛さです。
てことで、早々どんべぇにかけて、食していましたが、急にしゃっくりがでて止まりませんでした(笑)
てことで、お買い求めは、お店にいって、マスターに聞いてみて下さい(笑)
以上レポート及び宣伝でした(笑)
結局、リモート管理用の環境を作ることが出来ない、WindowsVista/7/2008のライセンスを持っていないということから、諦めることにしました。本当は前回のスキルチャージのWindows2008WebServerにHyperV管理ツールをいれて動かしたかったのですが、サポートしていません。
そこで、評価用のWindows2008ServerStdを入れ、使うことにしました。
あえて、人柱っぽく、IPv6で。
物理マシンなんて余っておりませんので、メモリてんこ盛りにしているML115上のVMWare ESXi上にインストール。
これは、奈良に有ります。
今回のHyperVは、静岡。
案の定L2-VPNがIX2015で張ってあり、その中にTagVLAN(フレームタグ付き)でVPNが張られているため、それを使用しようとかんがえたのですが、それじゃあおもしろくねーな。IPv6経由でちゃんとルーティングして使わないと。ということから、怪しい構成を取ってて見ました。
尚、本番稼働時には、グローバルIP空間のVLANを引っ張り、そこに閉じこめる予定です。
現在のネットワークは仮設状態。
しこしこインストールをおこないました。RDPで問題なく繋がるところまで行きました。
次に、Hyper-V リモート管理ツールを入れて接続。あら、繋がらない。
ただし、マシンの名前は取れている。
てことで、Hyper-Vハイパバイザーの動いているWindowsサーバのファイアーウォールを無効にしてみました。
コマンドプロンプトからしか出来ませんので、次のように入力します。
C:\>netsh firewall set opmode mode = DISABLE 重要: コマンドは正常に実行されました。 ただし、"netsh firewall" は、使用されなくなりました。 代わりに "netsh advfirewall firewall" を使用してください。 "netsh firewall" の代わりに "netsh advfirewall firewall" コマンドを使用する詳細については、サポート技術情報の記事 947709 (http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=121488) を参照してください。
あら、コマンド書式が微妙に変わっているのですね。
メッセージの通り、
Windows Server 2008 では Windows Vista では、Windows ファイアウォールの動作を制御する netsh のファイアウォール コンテキストではなく、「netsh advfirewall ファイアウォール」コンテキストの使用方法を参照して、細かく設定をします。
コレについてはセキュリティー的な物も有りますので、ノーコメントとさせていただきます(笑)
あら、そうするとRCP経由で接続出来ているじゃないですか。
しかも、アドレス空間が違う&ルーティングされていることを確認して下さい(ぉ
まずは、これで、一段落。
さて、ゲストOSにWindows2008WebSvR2を入れましょうか。
カオスになった。
いいあいでぃーしー(ぇ?
IPv6 では、一つのインターフェースに対して、複数のIPアドレスがつくことが想定されている。
しかし、Solarisでは、Aliasとしての扱い。
IPv4と同じ概念の元に作られているような気がしてならない。
なお、イメージにあるネットワークは、NetworkAutoMagicを使用した自動構成の為、DHCP/RA等を利用して自動で割り振られる。
愛犬リオ君。
今年、2歳半?ぐらい。のジャック・ラッセル・テリアです。
母親が、何故か、ヨメさんを募集中のようです(笑)
それより、妹とか私とかのヨメさんor旦那さんは捜してくれないの??(ぉぃ
こうやってみると幼く見えますが、、、、。こうやってみると、大人のようにも見えます。
さすが雄犬。
見た目より、あんがい、おち○ち○がおっきい気がしますw(変態だ、どかばきw
妹がいじって遊んでいますw
室内犬なのに、屋外で飼われているかわいそうなワンコロ
シャンプーした2,3日だけは家の中に入れてもらえてあそばれて?いるようです(笑)
超寒い日とかは、シャンプーした暁には家の中に入れてもらえるそうなので、お風呂が大好きなようです(ぉぃ
セコム割振うけた。
なんと、小さなISPまで取り始めた。
地方だと、トランジット先無いと、結局だめなんじゃね?(ぉぃ
とおもったら、AS 18068 はKDDI(AS 2516)の上流を持っているので、問題ないか。。。
なかなかかけなかったので、今更書いてみる。
IT系方面@関東の方や、アイドルっこのホロちゃん達とボードに行ってきました。
場所はHAKUBA47で2泊3日。
コテージを借りて、お遊びです。
みんな関東圏エリアの人なので、一旦都内で集合。
それにしても、幹事がノープランで行くとかいってて、
おしりを叩いて、晩ご飯は何にする?とかやっていたので、
なんか、おいらが副幹事をやっていました(笑)
持っていく物などが決まったので、車に積んで、都内へどなどな。
ガソリンリッター109円で入れて、目的地へ。
まず、到着して、男性陣二人に手伝っていただき、ジャッキアップ(笑)
で、夏タイヤを冬タイヤに履き替えるというイベント開催して、荷物を積み込みます(ぉぃ
無事に荷造りが終わり、仮眠をしたあと、私の車ともう一人の車の合計2台で長野へ移動。
高速道路で、後ろにピッタリついて走ってるのに、
見失った、先にいったかもしれないといって、猛スピードで、逃げないでください(笑)
いや、あなたの車を追い抜いていませんから。張り付いていますから
という状況でした(笑)
無事に到着して、ユルユルまったりなスキーイベント開始です。
そして、豪快な雪景色!!!
ということで、デミオちゃんです。
それなりに、天気も良く、人生3回目のボード。
到着してのんびりと着替えて、、、。
いざ、12時頃から滑り出し(笑)
天気も良好。やっぱ、二年振りの人生3回目のボードだと、やっぱり思うように滑れません。
しばらくは恐かったのですが、徐々に慣れてきて、初級コースでなんとかいけるようになりました。
安心してターン出来るようになると強いですね。。。
と、やっとこさ楽しめるようになってきたところで、すごく天気が良かったのでぱしゃり:)
そんなこんなで、滑り追えて、ジャスコへ買い出し。
えーっと、お肉売り切れなんですけど。。。。確か一日目の予定は、鍋のはず。。。
お肉がないって。。。つーことで、豚ブロックを購入して、
料理の達人のホロちゃんがお肉の薄切りを。。。
と思ったら、包丁が全く切れない。
100均包丁より酷いです(笑)
そのままジャスコへリターンして、包丁と磨ぎ石の手配に(笑)
チゲとチャンコ。事前に用意しておいたけど、大盛況。
チャンコとキムチ。うまー!
そして、キムチ単品もうまぁ〜〜〜〜!!!
そのままだらだら、夜モード突入
あ、お風呂のことを書き忘れましたが買い出しの後お風呂。
最悪の銭湯(温泉?)でした(涙)
男女とも、脱衣場のトイレが故障です^^;
男性用は使用禁止だったらしいですが、女子用のは、流しても流れません(笑)
超涙目です。。。
朝起きて食事の支度をして、昨晩の鍋の残り汁で、チゲ雑炊をつくり、朝ごしらえ。
ダメ猿さん曰く、こんなにまったりしたスキーは俺にはあり得ないだとか(笑)
とゆーことで、のんびりとしている図はこんな感じ(笑)
モデルはみんなの妹アイドルホロちゃんw
なんか、ちやほやされたいっ。とかおもいながら。。。
ほのぼの〜♪
そしたら、
こんなことかかれてるし(笑)
そして、ご飯を食べて、スキー場へ向かいます。
あんまり天気は良さそうではないですが・・・・。
さて、いざ!本日のスキー
とゆーことで、あと2kmで到着のようです。。。
てことで、到着〜。
そうすると、おもしろい列車がお出迎えしてくれました(^^
さて、そろそろ、突撃開始。
本日の滑走中にへんなのが居ました(笑)
コスプレです。あれって、水ににれなければ、いい防寒着なんですよね〜(笑)
と、滑っていると、一緒に居た人が、変なところにいるようで(-;
コース外走行はしていなかったようですが、何故?果て?(-;
とゆーことで、お昼ご飯はどんぶり。
超混雑していて、2階のは並んでいるときから売り切れでござる。
売り切れなら売り切れとちゃんとおしえんかい。と周りから避難ごーごーでした。。
そして、そこにかわいいぬいぐるみがあったのでぱしゃりっ!
こういうの大好きなんです♪
とゆーことで、一段落付けて、戻り焼肉ですvv
ちゃーんと、活動中の写真がないので最後のししゃもだけでごめんなさい>_<
そのあと、みんな麻雀したり盛り上がったり、音楽を掛けて歌ったり。
滅茶苦茶壊れていましたww
片付けて準備して、10時チェックアウト。
8時には起きている人がいて既に活動中でした。朝早いね〜。
体育会系の方々は(笑)
そして、出発前に雪だるまを破壊する某女子!
見た目に寄らない行動です(笑)
みんな、にやにやと暖かく蹴飛ばすところを見ながらいざ出発v
とゆ〜ことで、チェックアウトして出発しました。今日は珍しく早いです(≧∀≦)
スキー場に向かっていくと、今日は良い天気。
さて、いざ滑ろう!とおもったら、なにやら大会をやっているようです。
マンモス大学の近畿大学も居るようで、記念撮影w
私もサークルに所属(文化会系だよ!not 体育会系!!)していたので、
何故か、
近大節が頭の中によぎりました(笑)
此処は浪速か大阪街か 大阪街なら大学は近畿 大学近畿の学生さんは 度胸一つの男伊達 度胸一つで長瀬の街を 歩いて行きます紋付袴 紋付袴は近大の育ち ぼろはおいらの旗印 ぼろはまとえど心は錦 どんなものにも恐れはせぬぞ どんなものにも恐れはせぬが 可愛いあの娘にゃかなやせぬ 可愛いあの娘は何時でもすてる 母校の為なら生命までも 生命すててもその名は残る 大学近畿のその名は残る 大学近畿のその名は残る
さて、寒い発言は置いておいて、リフトにずんずん。
降り場に変な物が(笑)~
さらにずんずん。
ああ、良い雪景色〜♪
そして、滑っていて途中で、良い天気で居眠りをしてしまい....
この辺の上の方に来ると、リフト終点のアナウンス(音声)が出ないので、大爆睡。
おかげで三日目はスキーだったんですが、
ストックを地面に巻き込んで
見事に2本とも折って居ってしまいましたorz
爆睡していて、しばらく気付かずそのまま、放心状態(T△T)
状況が理解出来て、あわてて対処。
反対方面に下りかけていたところ慌てて飛び降り事なき得ましたが・・・。
その結果....
orz
orz
orz
orz
つーことで、下ることにして、ボードに履き替えてきました(笑)
そのあと、下のレストランで、ピッツァをたべて、のんびりまったり。
最後は、下の方にいた風船のくまさんをパシっ
そのあと、まったりのんびりと、東京に向けて帰りましたとさ(笑)
あー。つかれた(汗
みなさん、お疲れさまでした!!!