というメールが流れたので中身を見ていると、IPv6アドレスがはいってた。
APNIC逆引きネームサーバの障害により、本日(5/26)8時頃より、 13時15分頃(2403:9400::/32は14時30分頃)まで、JPNIC管理下でAPNICが 逆引きを管理する以下のアドレス空間について、JPNICに登録された 情報が、APNICの逆引きネームサーバに反映されていない状態となって おりました。 2010年5月26日(水) 8時頃 〜 14時30分頃 (日本時間) 2403:9400::/32
初めてIPv6アドレスを見た気がするけど、気のせいだろうか。
てことで、セコムトラストシステムズは
ことしの一月に新規割振をうけたと日記に書いたが、改めて
whoisを見てみると、なんじゃこりゃ。と言う感じ。
Network Information: [ネットワーク情報] [IPネットワークアドレス] 2403:9400::/32 [ネットワーク名] [組織名] セコムトラストシステムズ株式会社 [Organization] SECOM Trust Systems CO.,LTD. [Abuse] st-sdc-tec@ml.xxxxx [ネームサーバ] [割振年月日] 2010/01/12 [最終更新] 2010/01/12 10:03:30(JST) Network Information: [ネットワーク情報] [IPネットワークアドレス] 2403:9400::/32 [ネットワーク名] SECOMTRUST [組織名] セコムトラストシステムズ株式会社 [Organization] SECOM Trust Systems CO.,LTD. [ネームサーバ] v6-dns-test.secomtrust.net [割当年月日] 2010/05/13 [返却年月日] [最終更新] 2010/05/25 11:53:09(JST) 上位情報 ---------- 該当するデータがありません。 下位情報 ---------- 該当するデータがありません。 ※ 不要なところは省略
ネットワーク情報が2つあり、同じ空間。重複した登録?
だが、下の方のネットワーク情報には、ネームサーバが登録されており、その名前のNSは存在しないようだ。