先日、倒れそうになって病院に行ったときの出来事。
月、火曜日と終電、水曜日夜は帰れず会社泊。朝過ぎた頃から背中が非常に痛くなってきて、我慢。取りあえず、家に帰ってそのままバタンキュー。
翌日、あまりにも痛かったので、シャワーを浴びて病院に行こうとしたら、水がでない。。ポストからの回収物を整理していると、貯水タンクの清掃で午後まで使えない…。諦めてそのまま整骨院にいったら、痛くてうつぶせにも仰向けにもなれないので、どうしようもないし、触った限りでは異常はない。ひょっとしたら内臓からきているのではないか。当院では対応出来ないので、ということで、整形外科を紹介されたので、車を走らせて向かったところ、即レントゲン。レントゲンでも異常がないし、偏頭痛もあるってことを話したら、背中、首のレントゲンを。原因は分かりませんといわれ、薬出しておきますねといって、ロキソニンとロキソニン湿布を処方された。ただ、分かったことは、首のところの骨が1本多いということ。すなわち首が長いのが理由で、肩や首の筋肉に負担がかかり、頭痛が発生しているといわれた。あと、ストレートネック?みたいなことは過去に言われたことがあるのですが。更に、それによって、手足のしびれがないですか?ときかれ、ビンゴ。うーん。頭痛に対しては、リハビリすることとなりました。だけど、今回、ひどい痛みである背中の原因が分からず。紹介された整骨院では内臓からきているのではないかという話をされていたので、そのことをいっても、まずは、レントゲン、、、で触れてもくれませんでした。。。
そのあと、会社に出社しようとしていたら、休んでもいいよということで、お休みを頂きましたが、本日提出する資料があり、家で作成。20時頃、資料を作成して、メールして一旦完了。
背中が痛くて、普通に座れないので、チェアにクッションをおいて座ると楽なので、その格好で仕事。
会社の環境でやっていたら、痛みで耐えれなかったと思います。。。
そのあと、チェアに座りながら貯まったビデオを消化して一日が終え、翌日を迎えましたが、翌日もあまりにも痛くて朝早くに目が覚める始末。
殆ど寝てないのにね…。
こりゃたまらないということで、整形外科、内科両方がある病院捜し、電話して午前中に行ってきました。
そしたら、血液検査とエコーをすることになり、検査結果としては、肝臓、膵臓、腎臓などは問題ないという結果だったのですが、血液検査の結果、肝機能の低下、炎症反応有りということで、どこが炎症を起こしているのか分からずでした。そして、会計時に渡された紙があって処方箋でした。処方された薬は、昨日出された物とまったく同じ物。ヒアリングしないんですか。そうですか。同じ薬をたくさんもってても、仕方ないので、薬局には行きませんでした。
昨日、病院いって、痛み止めもらってるという話しもしたけど、べつに説明いいですからといわれて。そして、思ったのは、余り患者のことについてヒアリングもしないし、冷たい感じがしました。地方だとそう言うのは余りないのですが、都会だと数をこなすのが仕事になっているのではないかなぁと。医者の単価も地方とくらべて安いと言いますし…。
次に、形成外科に回され、改めてレントゲンを撮ることに。
昨日レントゲンをとって、異常なしと○○の病院で…という話をしたら、この病院にはその情報は無い。もう一回レントゲンをといわれ、ごもっともですが、他の可能性を疑わずまた、被曝する羽目に…。そして、またもや異常なし。同じ所を何度も他の病院で撮影とかばかりで、お金がかかって仕方がないです。データはちゃんと、患者に渡しましょうとおもった瞬間です。
結局なにもなく、きれいですね。といわれて、終わりました(^^;
そう言うわけでエコーをとった記念に写真撮影:)
SVHSなビデオデッキで録画しているようです。エコーの世界ではVHSはまだまだ現役。