最近よく打合せなどで六本木に来ることが多いので、帰りに日本再上陸したウェンディーズにいかねばとおもい、行ってきました。


以前のメニューは こちらにありますが、看板メニューは変わっていないようですが、アメリカンサイズ(114g)とレギュラーサイズ(57g)の二種類が選ぶことが出来、アメリカンサイズは、ダブルサイズとトリプルサイズがあるようで、パティが2枚、3枚と選べるものもあります。

ウェンディーズバーガートリプルだと、780円で、パティ3枚、342gも食べることが出来るようです。

今回は、お試しすることが目的なので、アメリカンサイズのベーコンデラックスを頂き来ました。

ベースのウェンディーズバーガーにベーコンが増えただけかな？

パッケージ


解体ｗ



まあ、肉汁はそれほど多くなく、比較的あっさりかな。と感じたのと物足りなさがありました。
パティは若干ぱさっとしたかんじかなぁ。
具はビーフパティ、トマト、ベーコン、レタス、チーズ、ピクルスだったかな？書いている時点でもう記憶が曖昧です(笑)


味付けに物足りなければ、別途コーナーへ行けば、マスタード、ケチャップなどにありつくことが出来ますね。



ということで、店内の雰囲気でも紹介。









ちょっと小じゃれた感じで、以前あったファーストフードのファミレス的な雰囲気は無くなっていて少し上品差が感じられました。

なんか、ウェンディーズだけでは物足りないということで、歩いていると見つけた六本木餃子。
ふらっと入ってみました。

一人客無し！女性客0！

きゃー。なんか変なところへ着ちゃったよ。

となりのおじさんはデータセンターについて、あつくかたっていたので、じとーっと、耳をたてて聞いていたら逃げるように帰っちゃうし。おもしろそうだったのでつだろうとしたのに。

で、注文した品は餃子のみ。


メニュー





さて、餃子が出てくるまでにとなりのおじさん二人が話していた内容のデータセンター。

もう一人のおじさんがなにか理解できなかったらしく、説明しているのがあまりにも突飛すぎてふきそうになりました。

「データセンターって、ラックが立っていてエアコンがきいていて、免震構造の建物で、発電機とかあるんだよ。」

って。それじゃわからないよ(笑。
まずは、ラックってなに？免震構造ってなに？なんで、発電機がいるの？とか詳しく説明しないと。よくから、笑いそうで、ぷっと吹きそうで仕方なかったのは秘密ですが、おもしろくきいていたら、帰ってしまいました。残念。

で、しばらく、待っていると餃子きたーぁ！~



わくわく。とおもい、食べてみると、出来損ないのラーメン屋の餃子みたいなかんじで、あああああ。具も少ないし、味だけは強い。うーん。すかすかなかんじで、値段相応かなとおもってしまいました。


お店の外観。



二度目は逝くことはないでしょう。


六本木餃子本舗
東京都港区六本木6-1-2 １F
03-5775-1277 六本木交差点すぐ。

大江戸線とくっついている建物内にバーガーキングがあります。
ちょくちょく訪問してバーガーを食べていたのですが、以前200円の時には2個いただくなど。

今回は、BKてりやき が200円でおためし価格ということで、微妙な餃子を食べてしまったので、口直しにいただくことにしました。

てことで、写真れぽ。


パッケージ


外観


横から


解体


お味は、パティはノーマルのバーガーキングの味で肉汁それなり、てりやきソースがちょっと甘すぎるかんじで、おなかがちょっといっぱいになりかけには、つらかったです(笑）

ちなみに、てりやきでも、All Heavyができるので、やってみるといいでしょう。

なお、六本木店では、イーモバイルは入りませんが、電源は自由に利用可能な席がありますので、コーヒー1杯で長時間居座るにはいいかもしれません。別の通信手段をもっていれば、仕事もできそうですし。