この案内を、インターリンク社から、8月1日に 【朔日通信】でメールが来てたので、この際だからキャッシュサーバーについて調べてみた。
[3]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ DNSサーバを運用されているお客様へ オープンリゾルバーDNS対策について ■■
サイトの情報によると、OpenResolverProjectで調べればいいらしい。
~
Open Resolver Project: 203.141.128.33/32
ということで、オープンリゾルバになっており、顧客にアナウンスしているオープンリゾルバ対策について、自社は出来ていないっぽいですね〜!
$ host www.yahoo.co.jp 203.141.128.33 Using domain server: Name: 203.141.128.33 Address: 203.141.128.33#53 Aliases: www.yahoo.co.jp is an alias for www.g.yahoo.co.jp. www.g.yahoo.co.jp has address 124.83.203.233
あーあー。先ずは自分から。おいらも気をつけようっと。
ちなみに、
- 203.141.128.33 (tegtan1.interlink.or.jp)
- 203.141.128.34 (tegtan2.interlink.or.jp)
- 203.141.128.35 (tegtan3.interlink.or.jp)
上記3台とも有効でした♪
うちは、
さくらのキャッシュサーバーを使っていて、本日はまった今日この頃だったのです。
で、生活用のネットワークはINTERLINKへ戻しました。。
query多いからとおこられてさ。悪いことしてないのに、多いって怒るってどういう事なのかと。
で、挙げ句の果てに、パケットフィルタまでされて、さくらのキャッシュサーバーへ逃げていたという今日この頃です。