title
わたしの日記は日々の出来事の鬱憤晴らしの毒だし日記がメインです。 相当病んでいます。くだを巻いています。許容出来る方のみのアクセスをお願いします。 また、この日記へのリンクは原則自由にして頂いても結構ですが、 写真への直リンクを張るのはご遠慮下さい。内容に関しては、一切保証致しません。
カテゴリ一覧 Network, Internet, IPv6, DC, NTT, Comp, Linux, Debian, FreeBSD, Windows, Server, Security, IRC, 大学, Neta, spam, , 生活, 遊び, Drive, TV, 仕事,
過去日記:





2005年05月30日(月) [晴れ] 物欲:病院代540円

[Life] 検査結果を聞きに…

10時に予約を入れてあったのだが、血液検査の結果がなかなか上がってこないと言うことで、11時半まで待たされた…。結局、白血球の数等はほぼ正常範囲。ただ、アレルギー反応を多少起こしているようで、 好酸球が増えているようだとのこと。取りあえず、誤差の範囲なので、自然治癒を待てば良いとのことらしい。なにはともあれ無事で良かったので報告をしておきます。また、ストレスたまったら一気に悪化方向に…ryってことにならないようにしないと…。

てことで、家に帰ってから、結果をファイルにとじて、記録を付けて終わり。

パセリ  『おれ,好酸球が20%の人だからな... 』
[ コメントを読む(1) | コメントする ]

[Network][Internet] Bフレッツ光プレミアムについて問い合わせてみる

先日の件について、回答期限の日の夕方まで待ってみたが、回答をいただけずだったので、とある光プレミアムを専門に扱っているところに電話(0120-202242)してみた。そして、会話内容をログに落としつつやりとり。結局、判らないのでIPカスタマサービスに電話してくれとのこと。さて、最初の電話の時の回答で謎が増えたので、後で質問内容をまとめて、つついてみるかな?IPカスタマサービスに電話を掛けてくれと光プレミアム専用の番号から振られたと言うことは、今度は、たらい回しにさせず、回答を得れるまで粘ろう。あと、NTT西日本大阪支店の店長さんはどうなったのだろう? (恐らくは厳重注意になるのかな?)


 IPv6の件について:

で、最初の電話の回答では、全て地域IP網はIPv6となっており、IPv4も、IPv6に変換されて通信を行っている。CTUから先(クライアント部分)には、IPv6アドレスは広告されないとの回答。要はCTUからクライアント部分はIPv4しか使えない。ということなのだ。ここで、「ハァ?」って思い、ここをつつくと判らないのでIPカスタマサービスに電話しるっといわれ、そちらでねちねちとつつくかな。(今回の担当は、大塚さん)

では、それが本当だとすると、NTT西日本が無償提供しているコンテンツのフレッツスクウェア v6ステージはどうなるのだ?ということ。ここには、

■ IPv6プロトコルに対応したMicrosoft Windows OS(Windows XP Home Edition/Professional Edition SP1/SP2)が動作するPC

「v6ステージ」は、IPv6(次世代インターネットプロトコル)のサイトですので、IPv6プロトコルに対応するPCからのアクセスが必要になります。

※ご注意:ご利用のパソコンに、IPv6プロトコルに対応していないソフトウェア(セキュリティ対策ソフトウェア等)がインストールされている場合、v6ステージのコンテンツを視聴ができない場合があります。詳しくはソフトウェアの製造元へお問い合わせいただきますようお願いいたします。
hostsファイルに、以下の項目を追加してください
2001:d70:1019::10 mapump.v6stage.fletsnet.com
2001:d70:1019::20 maweb.v6stage.fletsnet.com
2001:d70:1019::51 www.v6stage.fletsnet.com
2001:d70:1019::53 lcns.v6stage.fletsnet.com
2001:d70:1019::55 wms.v6stage.fletsnet.com

引用元: ※v6ステージへの接続・視聴にあたって(準備・注意事項)

とあるので、IPv6 で通信していると言うことになり、v6アドレスを広告されていると考えられる。


 CTUの件について:

Q. 1Gbpsとはどこからどこまでですか?
A. NTTの局〜ONU〜CTU(WAN)までは、1Gbpsでリンクしているとの事。

備考:てことは、CTUのWAN側は、1000Base-Tという回答ということになる。ホント?言い換えると、ONUは1000Base-Tになりますよね。たしか、入っている機材(OLT&ONU)について調べたことはあるけどONUまではGigaだったが、ONUから先、100Base-TXだったような気がするのだが…。確認できた方情報求む。


 CTUをルータとして使用したときのNATセッション数及び、port単位のNATタイマーの設定が出来るか:

Q. 市販のルータでは、(セッション数4096)直ぐにいっぱいになるからクライアントで直接PPPoEしていますが、これが出来ないのであれば、CTUそのものNATセッション数は幾つですか?また、port単位でNATタイマーの設定ができますか?
A. 判らない、IPカスタマサービスにTELしてくれ。


 Unnumbered を使ったとき、NATも組み合わせて使うことが出来るか?:

Q. Unnumbered を使用した際、CTUに一個グローバルIPをあてると回答を頂いたが、そのアドレスでNAPTが使えるか?
A. 判らない。IPカスタマサービスにTELしてくれ。


 Unnumbered を複数使用出来るか?:

恐らく出来ないと思うが判らない。(担当者の解釈での範囲での話し)


 CTUそのもののスループットは?:

弊社の機器の一部となっているので回答出来ない。

私の心の声:仕様もわからんものをツカエと?


 今まで、クライアント自身でPPPoEをしゃべらせてVPNを使っていた:

Q. 今まで、クライアント自身でPPPoEをしゃべらせてVPNを使っていたが、その場合はどうなる?
A. 現状では出来ないことになりますね


 PPPoEパススルーは使えるのか?:

Q. PPPoEパススルーは使えるのか?
A. 現時点では使えない。今後、対応するかもしれないが、現時点では不明瞭

某Sさん  『まだ喋れないんでつ。 』
Caruma  『このサービス中々厄介ですよね。 もうここの足回りとは前ほどは関係なくなったからいいけどw それはそうと、VPNな駄目なはずです。 理由は、CTUが全てで(ry 』
yanoPanda  『本日開通の光プレミアム腐ってます。 CTUのスループットはかなり貧弱です(NTTのスピード測定サイトでも涙が出ます)し、DHCP等いじってたら接続できなくなり設定内容を初期化するためにハード的にリセットしたのですが(サポートの支持により)出来ませんでした、結局センターからのリモートでリセットした模様。多分CTUはまだまだの状態な感じです。既存のルータ(MN8300)をCTU替わりに接続を試みましたが撃沈、多分無理っぽいです。CTUのWAN側はわかりませんがLAN側は100Mbpsです。現在自宅サーバは運転休止中になってしまいました(泣)、ファミリー100に戻したい気分です。ごめんなさい愚痴ばっかしで、何か進展あれば報告させて頂きます。 #市大のインターネット講座「創造都市研究科」を受講させていただいてますが、おっさんには難しいです(^^; 』
ともちゃ  『え〜っと。追加情報。取りあえず、某所で、この手の話しを中の関係者から奥深く聞いて来ちゃいました。 既存のPPPoE+RADIUSからIPSec+RADIUSっていえばいいのかな。変わってるとのこと。 で、全てIPv6の網で中が構築されているため、既存のブツが全く使えないとのことらしいです。 言い換えれば、中で何をつかっていて、どういう仕組みになってるかって判っちゃえば、同等の機材を対抗として手元においてやれば、楽しいことになるのじゃないかなぁとおもったりもします。 で、別ルートですが、恐らく開発元関係の某社のu氏から、CTUの箱について聞いたのですが、IPSecで100Mbps近く(オーバヘッド考慮無しの計算)でるだけの箱らしいです。 この辺から類推していけば、物理的なネットワークが想像出来るかと思います。 で、みかかは、なぜ、IPv6網にしたんでしょうね。IPSecが使いたかったからのためで、IPv6なのかなぁ? 』
ともちゃ  『全く別の複数経路からの情報でほぼ回答は一致しましたので、中身としてIPSecとなっているのは正しいです。勿論、サポートに問いつめたらIPSecを使っていると回答しましたし。 今回入手した情報を元にIPカスタマをつつき、担当者をryとしてみるよてい。 』
ほち  『ONUに付属のマニュアルには「LANポートは100BASE-TX」って書いてたような気がしますな。 CTUには現状で二種類あって、日立製と住友製があって、日立製にはGNUのライセンス証みたいなのがあって、おおって思った記憶がありまふ。 』
[ コメントを読む(6) | コメントする ]

Diary for 1 day(s)
Powered by hns HyperNikkiSystem Project




(c) Copyright 1998-2014 tomocha. All rights reserved.