実家が関電の電気工事の為に停電が起こるかもしれないらしい。
で、私は言った。
業務用ネットワーク機材及びサーバ類があるので、電源を多重化してから工事してくれ。て
停まると大変なので、電気を止めずに工事してね。と
電気メータの取り替えらしい。
実家が関電の電気工事の為に停電が起こるかもしれないらしい。
で、私は言った。
業務用ネットワーク機材及びサーバ類があるので、電源を多重化してから工事してくれ。て
停まると大変なので、電気を止めずに工事してね。と
電気メータの取り替えらしい。
なんか、だるい。まだ、前回せず。
取りあえず栄養剤他注入された。最近なれた(笑
注射に点滴、採血こわくないぜーい。ちょっぴり痛いけど(--;
トラブル発生してるし・・・。
debianにつっこんでみた。いいかんじ。内線(?)番号つかえるしね♪
プライベートとグローバル両方あてたホストにつっこんでみたのでうまー(ぉぃ
# apt-get install gnugk
それだけ。polycom - polycom 間の通話はOKだった。次はフレッツフォンをためしてみよう。
入れたPCがPentium166なのが気になるがCPU持ってくれるかな?(笑
あれだけ寝たのに眠たすぎ。体調悪すぎ。偏頭痛キタ━━(・∀・)━━!!(涙
メール、IRCがみれなくなり、あと、家内LANのDHCP、DNS、Proxy、Socks、上流へのルーティングが死亡。
Pentium166ながらも、すんごく恩恵にこうむってる。
お家の一台の端末は、マルチホーミング設定をしてあったので、それ経由で、VPNをほり、ルーティング無しに直接Flet's Phoneに接続、妹を呼び出し、linuxを触ったことがないのにrootオペレーションさせてみたり…。
取りあえず、ネットワークだけでも復活してくれたらいいのだが…。
ちなみに、外のサーバは上流ルータ直結なので、特に問題にはならなかった。
kernel panic らすぃ。
リモートで操作頼んでもだめじゃん…ってことで、rebootして貰った。
linuxといってるのに、windowsを操作してるし…。
真っ黒い画面の、文字しか映ってないPCだっていってるのに…。
で、右も左も、コマンド名も判らないので、「下から順番によみあげて!」っていうと、
妹「えす、えむ、びー」
私「それ、関係ないからその上」
妹「けい、いー、あーる、えぬ、いー、える、スペース、ぴー、えー」
私「え?まぢ?kernel panic?」
妹「そうそう。それ。」
私「なんで、、それって、おてあげじゃん。取りあえず電源落として入れ直して…。」
妹「ctrl + D でとまってるで。」
私「・・・rootのパスワード入れて」
妹「入れた。」
私「rebootって入力して」
妹「した。また同じ画面出てきた。」
私「シングルユーザモードに落ちてるか・・・。(ひょっとしてディスクがマウントできない?えらー?)」
私「じゃぁ、画面のどこかに、fsck ってでてないか?」
妹「あるよ。」
私「じゃぁ、rootパスワード入れてログインして」
妹「えーっと。にょろにょろ(チルダのこと)、シャープって出てるけどいいん?」
私「それ、管理者モードで入力を受け付けてるっていう意味やから。別にそれでええよ。」
私「じゃぁ、'fsck (enter)'って入力して。」
妹「した。なんか、 fsck 1.37 なんちゃらとかでてるで」
私「その下に、Do you really want to continue とか、y/n とかでてへんか?」
妹「なんかでてる。取り合えず y おした。」
私「よしよし。」
妹「じゃ、おわったね。帰るわ。」
私「まてぇぇぇぇぇえ。」
私「あと、'reboot'って入力して」
無事に、ping 帰ってきました。。ありがと。我ながら妹よ。今日は褒めてやるぜ!。
今度ケーキくわしてあげやう。はぁ。。出費が(T-T ←心の叫び
朝:絶
昼:吉野家
夜:ピザ