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わたしの日記は日々の出来事の鬱憤晴らしの毒だし日記がメインです。 相当病んでいます。くだを巻いています。許容出来る方のみのアクセスをお願いします。 また、この日記へのリンクは原則自由にして頂いても結構ですが、 写真への直リンクを張るのはご遠慮下さい。内容に関しては、一切保証致しません。
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2009年06月30日(火) [晴れ]

[Linux] CentOS5 でMySQLをlocalhostで動かす

最初は、/etc/my.cnf を書き換え、[mysqld_safe] に、 `bind-address=127.0.0.1' を追記したが、正しく反映されなかったため、起動スクリプトを書き換えることで対応した。

/usr/bin/mysqld_safe  --defaults-file=/etc/my.cnf \
  --pid-file="$mypidfile" --bind-address=127.0.0.1 >/dev/null 2>&1 &

ただし、デメリットとして、パッケージ管理で、mysqlが上がったとき、/etc/init.d/mysqld が書き換わった場合、設定が消えてしまうのが要注意。他に良い方法は無いのだろうか。WebARENA のVPSでは、正しくiptablesが動作しないので、、という事だったので、このように対応したけど、一般的にはどのように運用してるのだろう。

sharl  『if [ -f /etc/sysconfig/mysql ]; then . /etc/sysconfig/mysql fi とかして $nicecmd $DAEMON_NAME --datadir=$datadir --pid-file=$PIDFILE $OPTIONS > /dev/null 2>&1 & こうですね』
じぇふ  『[masqld_safe] ぢゃなくて[mysqld_safe]ぢゃないっすかね。>/etc/my.cnf』
tomocha  『うぉぉ。たいぽしてたので、そっちは修正。 』
tomocha  『> sharl さん 外に追い出しますか。 それも、有りですねー。 だけど、その場合、init書き換えないといけないので、アップデートの時、上書きされてしまう懸念は残りますね。。』
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