自宅で使用しているが、電波状態60%前後で使用しているのにもかかわらず、使用中に圏外になり、アクセスポイントが見えなくなると言う現象が発生している。モードは802.11gで使用。アクセスポイントが見えなくなると、802.11bでも見えなくなる。勿論、使用しているのは、1台のみで、複数台のPCが混在していることは現在の所無い。
使用しているカードは、ThinkPadX31オンボードのフィリップス社製 802.11a/b/g 及び MELCO WLI-CB-G54の2枚である。どちらで使用しても、同じ現象になる。
最初、ThinkPad内蔵の無線LANカードを使用し、アクセスポイントが見えなくなるという現象に見舞われたため、ThinkPad内蔵の無線LANカードを無効。そして、WLI-CB-G54を刺して、そちらを使用しても、同じ現象に見舞われた。すなわち、無線LANカードの問題ではなく、アクセスポイント側の問題と見られる。
そして、有線LAN側から、WEB設定で、アクセスポイントを再起動を行えば、問題なく通信が出来るが、しばらくすると、再度同様の現象に見舞われる。それだけではなく、どういう周期かは判らないが、急に圏外になり、「ケーブルが接続されていません」という状態になり、切断され、数秒後に即繋がることも有る。
これは熱暴走だろうか?それとも、相性なのだろうか?仮に相性だとすれば、WLI-CB-G54 のカードでも同様の現象に見舞われるのはおかしいと思う。
この辺に関して詳しく知っている方情報を求む。
一つの可能性として、熱暴走が挙げられるが……。
あぁあぁ。メルコ捨て!
※APが見えなくなるとNetworkStumblerでも検出できなくなります。