光ファイバ接続サービスでは、フレッツ・光プレミアム ファミリータイプまたはBフレッツ ファミリー100タイプの新規加入者のうち、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、広島県、福岡県のユーザーを対象に最大1年間の月額料金を割り引く「光ぐっと割引」が延長される。また、フレッツ・光プレミアムおよびBフレッツに新規加入すると工事費を割り引くキャンペーンと、月額料金をサービス開始日から1カ月間無料とするキャンペーンも延長する。なお、2月1日よりBフレッツ ファミリー100タイプはキャンペーンの対象外となる。
うーむ。等々、Bフレッツを切り捨てようとしたNTT。CTU必須で、自由に柔軟なネットワークを構築できない使い物にならない光プレミアムを売ろうとする策略ですか。フレッツグープ等使えない紐を売ってどーするんだろう。泣く人は多いのとちゃうかなぁ。といっても、フレッツグループ欲しいというのは、企業だけじゃないはず。そして、糞なIPv6が邪魔するので、OCN等がサービスしているIPv6サービスも受けれなくなると言う罠。多段NATして、セグメントを分けたいとしても、CTUが内向きのstatic routeを書けない糞仕様。
NATも直ぐに埋まってしまうという噂のCTU。はてさて。使えないインターネットを無理矢理普及させようとしていませんか?本質はなんだろう・・・?
ちなみに、Bフレッツのサービスが無くなる理由じゃないけど、Bフレッツを切り捨てようとするための一歩って所でしょうか。まぁ、このサイトを見ている人って、光プレミアム引きたいって思ってる人はいないだろうけどね。(と、勝手な憶測)
尚、詳細は NTTのサイトへ。
本音としては実態を知らない一般ユーザが流れてくれて、Bフレッツユーザが激減して、Bフレッツの32のシェアが実質占有になってくれる方が私としてはうれしい(笑)
光電話+光プレミアムでコストが下がるメリット以外、なにもないもん。
素朴な疑問だが、オンデマンド(=v6アプリを使っている人or光プレミアムを使っている人)を使いたいひとで、且つ、グローバルのv6網を使いたい人(OCN等のv6サービス)ってどーすればいいのだろう?オンデマンドは地域IP網でしか到達性のない(=ルーティングされていないv6ネットワーク)v6を必須とし、経路制御が出来ない。そして、ただでさえ、AAAAレコードのあたっているサイトをみにいくと、スタックの実装の問題(デフォルトは)で、v6サイトを優先的にみにいこうとして、到達性が無くて、タイムアウトをまってから、v4で接続しようとする。これって、糞仕様だよね。と話がそれてしまった。
試しに、光プレミアム使っている人は、次のサイトでも開いてみてくださいな。どうなるか分かるはず。
<ぼそ>AAAAあたってるサイトで、fletsnet.com 以外はAAAAレコード返さないようなproxy dnsをctuに付けておくべき</ぼそ>
捕捉:ちなみにソースアドレスを見てルーティングしてやれば、問題ないのですが。
参考は
このへん。