ふと疑問に思ったんだ。
国内でまだiPadが販売されていないとき、輸入購入し無線を使った場合、認可を取っていない無線LANデバイスなので電波法うんうんかんぬんとあったと思うけど、IETF広島の時、世界中の人たちが集まりネットワークを使用するため、会場に無線APを設置、ホテルなどに設置などしていたし、更にネットワーク環境などのため、市などの協力も得ていた気がするが、海外からの持ち込みPCや端末、デバイスって、どういう扱いなんでしょう。勿論広島市や総務省中国総合通信局なども絡んでいるようなので、電波法的に何かしらの方法でクリアしているはずだとはおもうんだが。それとも黙認だったりするんだろうか。気になったので書いてみたのですが、この辺の実情を知っていらっしゃる方は居ませんか?